研究者学術情報データベース

タニ　リョウタ
谷　遼大
TANI RYOTA

所属法学部法学科

職名准教授

論文
1.	2024/12	県知事が管弦楽団による演奏会に出席したことが公務に該当するとされた事例 │ 地方財務 │ (846),172-184頁
2.	2024/10	刑事施設被収容者の診療情報の不開示決定が国家賠償法上違法ではないとされた事例 │ 新・判例解説Watch（速報判例解説） │ (35),39-42頁
3.	2024/09	EU行政と加盟国行政——EU法とドイツ法の関係 │ 行政法研究 │ (57),61-72頁
4.	2024/03	ドイツ・バイエルン州における行政不服審査制度の歴史的展開：ドイツにおける廃止論議の先駆者としてのバイエルン州 │ 地域総合研究 = Multidisciplinary research for regions : bulletin of the Institute of Regional Research │ (17),35-52頁
5.	2024/03	刑事施設被収容者の診療情報の不開示決定が国家賠償法上違法ではないとされた事例 │ 新・判例解説Watch │ ,1-4頁
6.	2023/12	健康保険組合が被保険者に対して行うその親族等が被扶養者に該当しない旨の通知が健康保険法189条1項所定の被保険者の資格に関する処分に該当するとされた事例[最高裁第三小法廷令和4.12.13判決] │ 獨協法学 = Dokkyo law review │ (122),58-35頁
7.	2023/05	公権の現代化（５）： EU環境法における「個人の権利」とそのドイツ行政法に対する影響を手がかりとして │ 北大法学論集 │ 74 (1),164-126頁
8.	2023/04	行政不服審査制度に関する論点と答申の動向 │ 行政法研究 = Review of administrative law = Revue de droit administratif = Zeitschrift für Verwaltungsre │ (49),93-110頁
9.	2023/03	公権の現代化（４） : EU環境法における「個人の権利」とそのドイツ行政法に対する影響を手がかりとして │ 北大法学論集 │ 73 (6),232-205頁
10.	2022/11	公権の現代化（３） : EU環境法における「個人の権利」とそのドイツ行政法に対する影響を手がかりとして │ 北大法学論集 │ 73 (4),186-150頁
11.	2022/05	公権の現代化（２） : EU環境法における「個人の権利」とそのドイツ行政法に対する影響を手がかりとして │ 北大法学論集 │ 73 (1),246-218頁
12.	2022/03	公権の現代化（１） : EU環境法における「個人の権利」とそのドイツ行政法に対する影響を手がかりとして │ 北大法学論集 │ 72 (6),384-372頁
13.	2020/01	ドイツ公法学における参加論の歴史的展開（3・完） : 参加の正統化機能に関する一考察 │ 北大法学論集 │ 70 (5),172-152頁
14.	2019/09	ドイツ公法学における参加論の歴史的展開（2） : 参加の正統化機能に関する一考察 │ 北大法学論集 │ 70 (3),356-311頁
15.	2019/07	ドイツ公法学における参加論の歴史的展開（1） : 参加の正統化機能に関する一考察 │ 北大法学論集 │ 70 (2),126-82頁