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ムラタ カンヤ
村田 観弥
MURATA Kanya
所属
産業社会学部 現代社会学科
職名
准教授
学会発表
1.
2022/08
身体は思考する-障害理解批判と自己変容の疑似体験- (日本教育学会第81回大会(於:広島大学・Web開催) ラウンドテーブル)
2.
2021/09
「障害」を「解消する」教育から「楽しむ」教育への転換-パフォーマンス/エンターテイメントから学ぶ教育的意義- (日本特殊教育学会第59回大会(web開催))
3.
2020/09
ネットスラングと発達障害グレーゾーン-「メンヘラ」「コミュ障」×「愛着障害」「パーソナリティ障害」- (日本特殊教育学会第58回大会(web開催))
4.
2020/08
身体性から考える障害疑似体験の可能性-アイマスクと車いす体験活動より- (日本教育学会第79回大会(web開催))
5.
2019/09
教員養成課程における障害疑似体験を批判的に考えるワークショップの開発・実践 (日本特殊教育学会第57回大会(於:広島大学))
6.
2019/06
アートベース研究―学校における多様性を考える―演題「特別支援教育の事例から」 (異文化間教育学会第40回大会(於:明治大学))
7.
2018/08
実践研究を通したインクルーシブ教育の批判的検討(2)-障害児教育と多文化教育の接合-演題「フィリピン農村部におけるインクルーシブ教育の実際とその可能性」 (日本教育学会第77回大会(於:宮城教育大学))
8.
2017/08
実践研究を通したインクルーシブ教育の批判的検討 演題「共生の場における包摂と排除のダイナミズム」 (日本教育学会第76回大会(於:桜美林大学))
9.
2016/08
インクルーシブ教育環境の国際比較を通した批判的検討-米・韓の実践に着目して- 演題「韓国ナザレ大学障害学生支援にみるインクルーシブ教育の展望と課題」 (日本教育学会第75回大会(於:北海道大学))
10.
2015/10
自己を語る「私」と分析する「私」の倫理的関係-研究者の批判的自己形成の実践- (日本質的心理学会第12回大会(於:宮城教育大学))
11.
2015/02
発達障害大学生の学校生活適応と進路指導-ナザレ大学の事例を中心に-:キム・スンギュ報告へのコメント (韓日国際学術交流シンポジウム(於:韓国ナザレ大学))
12.
2014/10
関係性に着目した「発達障害」概念の様相 (日本質的心理学会第11回大会(於:松山大学))
13.
2012/09
質的研究における現象学的研究法の検討 演題「現象学的研究法とは何か」 (日本人間性心理学会第31回大会(於:宇部フロンティア大学)自主企画シンポジウム「人間科学の方法としての現象学」)
14.
2011/03
社会人大学院生は、大学院でどのような体験をしたか? (日本発達心理学会第22回大会 (於:東京学芸大学))
15.
2010/09
教員が子どもを理解するということ:社会構成主義的アプローチを用いた新しいケース検討の試み (日本特殊教育学会第48回大会(於:長崎大学))