立命館大学 研究者学術情報データベース
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マキカワ マサアキ
牧川 方昭
MAKIKAWA Masaaki
所属
総合科学技術研究機構
職名
教授
教育活動
●教育方法の実践例
1.
2010/04
専門科目「電子回路Ⅱ」にて,ディジタル回路の基礎から応用までを講義.ほぼ毎回宿題を出し,冒頭で答え合わせをした他,テスト形式で演習問題を3回実施し,学生の理解度を把握した.
2.
2006/04 ~ 2015/03
専門科目「生体情報計測工学」にて,生体計測の基礎から応用までを講義.適宜宿題を課し,冒頭で答え合わせをした他,コミュニケーションペーパによって,学生の理解度を把握した.
3.
2005/04 ~ 2008/03
専門科目「プログラミング演習」では,1人1台のパソコンが完備した情報演習室で,C言語によるプログラミング演習を課題毎に講義し,更に個々の学生のプログラミング作業をTAと共にマンツーマンで指導した.
4.
2002/04 ~ 2006/03
専門科目「生体制御論」にて,主に神経生理学について基礎から応用までを講義.適宜宿題を課し,冒頭で答え合わせをした他,コミュニケーションペーパによって,学生の理解度を把握した.
5.
1996/04
専門科目「バイオメカニクス」にて,基礎から応用までを講義.また,適宜宿題を課し,冒頭で答え合わせをした他,コミュニケーションペーパによって,学生の理解度を把握した.
6.
1996/04 ~ 2000/03
専門科目「ロボティクス実験Ⅴ」は,ロボティクスの導入科目であり,小集団教育として新入生がロボティクスに興味を示すよう,分かりやすい講義内容に努めた.また,少人数に分けて各研究室の見学を実施し,講義の内
7.
1996/04 ~ 2002/04
専門科目「運動・神経生理学」にて,基礎から応用までを講義.また,適宜宿題を課し,冒頭で答え合わせをした他,コミュニケーションペーパによって,学生の理解度を把握した.
8.
1996/04 ~ 2005/03
専門科目「信号処理論」にて,基礎から応用までを講義.また,適宜宿題を課し,冒頭で答え合わせをした他,コミュニケーションペーパによって,学生の理解度を把握した.