研究者学術情報データベース

キダチ　マサアキ
木立　雅朗
KIDACHI MASAAKI

所属文学部日本史研究学域

職名教授

その他研究活動
1.	2022/11/04	朝日新聞夕刊「薬師寺から発掘の陶片　たどって見えた戦時下の物語」にコメントが掲載された (朝日新聞　夕刊　奈良版)
2.	2022/10/15	旧藤平陶芸登り窯見学会『登り窯のぞいてみませんか？』の解説を行う (京都市東山区。五条坂京焼登り窯（旧藤平）)
3.	2022/02/28	朝日新聞　京都版　五条坂の登り窯　後世に残そう (京都市東山区)
4.	2021/11/06 ～ 2021/11/06	旧藤平陶芸登り窯見学会　登り窯って何？（2021年度第3回見学会） (五条坂京焼登り窯（旧藤平）京都市東山区竹村町151-1)
5.	2020/11/11 ～ 2020/11/11	見学セミナー+意見交換会「登り窯が語る」の案内人を務める (京都市東山区・やすらぎふれあい館、および旧藤平陶芸登り窯)
6.	2020/08/20	朝日新聞石川版「たどる75年(2)　軍需品になった伝統工芸」に陶器製手榴弾についてのコメントが掲載された (2020年8月20日付　朝日新聞（石川版）)
7.	2020/08/06	朝日新聞夕刊「単眼複眼　東山の音羽・五条坂窯跡「道仙窯」」に京焼と登り窯についてのコメントが掲載された。 (2020年8月6日付　朝日新聞　夕刊（京都版）)
8.	2020/04/10	京都新聞「五条坂・入江道仙窯発掘調査」の記事にコメントが掲載された。 (京都新聞2020年4月10日付朝刊)
9.	2019/11/10	「ここから始まる登り窯の魅力」vol.2 において、佐野春仁氏・菅谷幸弘氏・猪飼祐一氏とともに、ガイド役をつとめ、五条坂京焼登り窯(旧藤平)の案内と解説を行う。 (やすらぎ・ふれあい館および五条坂京焼登り窯(旧藤平)、「ここから始まる登り窯の魅力」vol.2)
10.	2019/10/24	ファンインセラミックス関連団体連絡協議会・交流会議にて「陶磁器と社会ー京焼登り窯の発掘調査から見たファインセラミックへの道のりー」と題した講演を行う (ザ・パレスサイドホテル京都、第32回ファンインセラミックス関連団体連絡協議会・交流会議特別講演)
11.	2019/07/25	第16回六原・住まいの応援談において、「登り窯の歴史と功罪～五条坂の暮らしと登り窯～」と題した講演を行う (京都市東山区梅林町やすらぎ・ふれあい館会議室、六原まちづくり委員会主催、第16回六原・住まいの応援談)
12.	2019/06/19	京都教育大学附属高校STEM教育プログラム「京焼から広がる知の世界」において講演会「歴史考古学から見た京焼の『生命』、京焼と『生命』」を実施 (京都教育大学附属高校STEM教育プログラム「京焼から広がる知の世界」講演会)
13.	2019/06/08	「ここから始まる登り窯の魅力」vol.1 において、菅谷幸弘氏・猪飼祐一氏とともに、ガイド役をつとめ、五条坂京焼登り窯(旧藤平)の案内と解説を行う。 (会場やすらぎ・ふれあい館(京都市東山区梅林町576)、五条坂京焼登り窯についての意見交換会主催「ここから始まる登り窯の魅力」vol.1)
14.	2019/04/15	エッセイ「五条坂の地域史と研究の隙間」(『鴨東通信』№108、思文閣出版)を執筆した (京都市、思文閣出版『鴨東通信』№108、pp12-13)
15.	2019/03	「『五条坂に残る磁器人形－遺品が語る、時代・世相と物流』展」を執筆し、2018年11月に開催した展示の概要を紹介した (『学芸員NEWS LETTER』31号（立命館大学文学部NEWS LETTER編集委員会）)
16.	2019/02/02 ～ 2019/03/03	ガレリアかめおか1階ロビーギャラリーで開催された、平成30年度調査研究事業　つながる須恵器職人と私たちー三角窯の再現と千年前のおはなしー成果発表展示に協力し、展示キャプションの一部を執筆した。 (平成30年度調査研究事業　つながる須恵器職人と私たちー三角窯の再現と千年前のおはなしー成果発表展示)
17.	2019/01/13 ～ 2019/01/13	シンポジウム「篠窯ラウンドテーブル　土の記憶と先人の技を未来に伝える対話」のファシリテーターをつとめる。 (亀岡市（公財）生涯学習かめおか財団「ガレリアかめおか」、シンポジウム「篠窯ラウンドテーブル　土の記憶と先人の技を未来に伝える対話」)
18.	2019/01/01	京都新聞創刊140周年記念特集日本人の忘れもの智恵会議[次世代へのメッセージ]に「足元の自然と歴史を捉え直しモノづくりと生活を考え直す」を寄稿した (京都新聞2019年1月1日付け京都新聞創刊140周年記念特集日本人の忘れもの智恵会議[次世代へのメッセージ])
19.	2018/12/14 ～ 2019/01/12	『京都精華大学50周年記念展　石黒宗麿と八瀬陶窯ー五〇年目の窯出しー』展に協力し、石黒宗麿窯の３D写真測量と邸宅・工房・庭園の建築学的調査成果をパネル、および映像・デジタルデータで公開した。 (京都精華大学ギャラリーフロール)
20.	2018/11/01 ～ 2018/11/11	京都市東山区「陶点睛かわさき」が所有していた戦前から終戦直後までの磁器人形について整理・検討し、展示会・講演会を開催した。 (京都市東山区「陶点睛かわさき」2階ギャラリー、展示会「五条坂に残る磁器人形遺品が語る、時代・世相と物流」(五条坂・茶碗坂ネットワーク主催第７回京都やきものWeek わん・碗・ONE展に伴う企画))
21.	2018/08/31	ラジオななお「ふるさとを知るラジオ講座」で「能登国誕生-能登立国一三〇〇年　古代の能登」と題した市民向け講演を行う。 (ラジオななお「ふるさとを知るラジオ講座」)
22.	2017/11/26	「アーティスト・トークかめおかの土と焼き物を巡るおはなし」に協力し、司会をつとめる (生涯学習施設「ガメリアかめおか」にて開催。市民講座「アーティスト・トークかめおかの土と焼き物を巡るおはなし」)
23.	2017/11/03 ～ 2017/12/03	「ガレリアかめおか」平成29年度調査研究事業「つながる須恵器職人-窯の再現と千年前のおはなし-」展に協力。亀岡市文化資料館第62階企画展「亀岡の土から生まれた！-響きあう造形美』」にもサンプルを提供し協力。 (ガレリアかめおか1階ロビーギャラリーにて、ガレリアかめおか平成29年度調査事業成果報告展示。および、亀岡市文化資料館第62回企画展)
24.	2016/11/09 ～ 2016/11/09	2016年度立命館大阪梅田キャンパス講座『東アジアの考古学－日中韓の遺跡･遺物－』において「東アジアの近世・近代陶磁器-日本人の美意識を変えた国際関係-」と題した講演を行う
25.	2016/10/28 ～ 2016/11/15	写真展「五条坂に残る登り窯-写真と映像展-」を主催する (京都市東山区五条橋東5-463「陶点睛かわさき」2階ギャラリー)
26.	2016/09/11 ～ 2016/09/11	五条坂京焼登り窯(元藤平陶芸登り窯)発掘調査現地説明会を開催する (京都市東山区六波羅裏門通東入竹村町151-1他)
27.	2016/08/10 ～ 2016/08/10	北国新聞夕刊「有田焼が伝える戦争」に陶器製手榴弾・陶器製地雷の研究が紹介された (北国新聞夕刊)
28.	2016/03	「登り窯を活かす-近現代登り窯の発掘調査と公開・展示-」を執筆する (『学芸員NEWS LETTER』立命館大学文学部学芸員NEWS LETTER編集委員会)
29.	2015/12/13	「赤膚焼登り窯解体修理速報見学会」において、「赤膚山元窯大型窯の発掘調査」と題した講演を行い、現地で登り窯と遺物の解説を行った。 (奈良市教育委員会・赤膚山元窯保存会主催「赤膚焼登り窯解体修理速報見学会」奈良市赤膚町ひかり幼稚園第二園舎および赤膚山元窯)
30.	2015/12/02	21世紀鷹峯フォーラム京都市立芸術大学トークセッション「次世代の食と工芸第1部食と工芸～過去から未来へ～」に参加する (京都市立芸術大学ギャラリーアクア)
31.	2015/11/21	立命館大学2015年度文学部校友会にてミニ講座「『衣笠焼』誕生-立命館の土が京焼に」を行う (京都ホテルオークラ)
32.	2015/11/01	「まいまい京都」が主催するツアー「【戦後70年】研究者と巡る戦争遺産、町なかに残る2つの防空壕へ～町家の床下に残された戦時中の記憶～」で防空壕のガイドをつとめる (京都市下京区～中京区)
33.	2015/10/28	琉球新報朝刊「あしゃぎ信楽で焼かれた手榴弾」に沖縄県立芸術大学で行った講演「陶器製手榴弾と沖縄・京都」が紹介された。 (琉球新報朝刊)
34.	2015/10/03 ～ 2015/10/18	藤平伸とその背景-京焼登り窯の広がり-展を開催、藤平伸関連の展示を行うととともに、登り窯の公開、解説を行う (京都市東山区竹村町151、元藤平陶芸登り窯)
35.	2015/10/03	毎日新聞朝刊京都版に「清水焼支えた五条坂藤平陶芸の登窯特別公開」として主催した「藤平伸とその背景」展と登り窯の公開のことが紹介された (毎日新聞朝刊)
36.	2015/09/13	赤膚山元窯発掘調査現地説明会を開催する (奈良市赤膚山・赤膚山元窯(古瀬尭三窯))
37.	2015/09/07	奈良新聞朝刊「江戸期の大型登り窯『解体修理』で後世に」で赤膚山元窯の大型登り窯の解体・発掘調査について紹介された (奈良新聞朝刊)
38.	2015/08/23	井野祝峰窯の発掘調査現地説明会を開催する (京都市東山区芳野町・井野祝峰窯)
39.	2015/08/12	岐阜新聞朝刊「美濃焼に兵器の記憶」で陶器製手榴弾の研究が引用・紹介された (岐阜新聞朝刊)
40.	2015/08/07 ～ 2015/08/10	「井野祝峰窯、お披露目。」と題して、清水焼窯元・井野祝峰窯の登り窯やその関連資料の公開を行う。資料『五条坂の登り窯 -井野祝峰窯の歴史-』を刊行・配布し、900名あまりの入場者を得る。 (京都市東山区芳野町・井野祝峰窯)
41.	2015/08/05	京都新聞朝刊に「江戸期の登り窯発掘期待」として登り窯の発掘調査と公開について紹介された (京都新聞朝刊)
42.	2015/08/03	日本経済新聞夕刊「陶器製手りゅう弾残骸のざらし」で陶器製手榴弾の研究とコメントが紹介された (日本経済新聞夕刊)
43.	2015/07/29	京都新聞朝刊に「京の民家に残る防空壕」として、防空壕の調査・研究が紹介された (京都新聞朝刊)
44.	2015/07/23	毎日新聞夕刊「歴史の鍵穴1 家庭用の防空壕京町家に残る戦争の影」として防空壕の研究が紹介された
45.	2015/07/06	京都の近現代を考古学する－伝統工芸と戦争を中心に- (立命館大学大阪梅田キャンパス。2015年度立命館大阪プロムナードセミナー　大阪・京都文化講座（前期）「大阪・京都の遺跡を読み解く－考古学研究最前線－」)
46.	2015/07/04	歴史講座 2「廃棄された公文書からみた徴兵の実態-大正年間友禅図案裏打ち文書の発見-」 (滋賀県長浜市・浅井歴史民俗資料館歴史講座)
47.	2015/06/22	毎日新聞朝刊に「消える登り窯思いはせ立命館大木立教授ら清水焼支えた遺構調査」として、陶芸家らと共同で行っている登り窯の研究・保存・活用の活動が紹介される。 (毎日新聞朝刊京都版)
48.	2015/06/04	朝日新聞夕刊で陶器製手榴弾の研究について「陶器手榴弾戦時の残像」として紹介された。 (朝日新聞夕刊)
49.	2015/06/04	毎日新聞夕刊で「京の土で京焼に活力地元産推進へ情報共有」として、窯業考古学の研究と提言が紹介された (2015年6月4日毎日新聞夕刊京都版)
50.	2015/05/03	「京焼窯跡の発掘調査と実験考古学-鳴滝乾山窯跡と道仙化学製陶所を中心にして-」 (多聞会「京・焼・今・展」2015 第3回、建仁寺山内両足院)
51.	2015/04/14	「近代京都のフィールドワーク五条坂の登り窯を歩く」の講師を勤める (パラソフィア京都主催ツアー近代京都のフィールドワーク)
52.	2015/03/12	登り窯あれこれ (ふじひら陶芸。登り窯のお話とミニコンサート)
53.	2014/11/01	考古学からみた山科本願寺跡－遺構を読む－ (八尾市立歴史民俗資料館特別展記念講演会)
54.	2014/10/08	日本経済新聞文化欄で「京友禅の図案デジタル化明治～昭和期の紙製原画を収集、後世に」が掲載される (日本経済新聞2014年10月8日付朝刊)
55.	2014/09/01	西日本新聞文化欄で「陶器製手榴弾有田や波佐見など全国7カ所で生産立命館大グループが調査」として調査成果が紹介される (2014年9月1日発行西日本新聞文化欄)
56.	2014/08/15	朝日新聞「次代へ戦跡は語る⑥」で「立命館大学の調査チーム」として防空壕調査が紹介される (2014年8月15日付朝日新聞朝刊)
57.	2014/08/13	読売テレビ『かんさい情報ネット ten.』「若一光司のミステリーファイル終戦企画・まぼろしの戦闘機「秋水」とは」に出演。陶器製手榴弾の解説を行う。 (読売テレビ『かんさい情報ネット ten.』「若一光司のミステリーファイル終戦企画・まぼろしの戦闘機「秋水」とは」)
58.	2014/07/26	立命館大学と協同伊藤若冲の図柄のきもの・帯を製作 ZONEきものデザイン研究所 (染織新報)
59.	2014/07/13	若冲の鶏「協業」で着物に今日まで企画展 (読売新聞)
60.	2014/07/12 ～ 2014/07/13	展示会「分業から協業へ-大学が、若冲と京の伝統工芸を未来に繋げる-」開催 (京都文化博物館別館ホール)
61.	2014/07/09	陶器製手榴弾国内に配備 1944年から1年間、大量に生産立命館大調査 (読売新聞朝刊文化欄)
62.	2014/06/30	TBSニュースバード・ニュースの視点「京友禅を未来へ」に出演 (TBSニュースバード「ニュースの視点」(CS放送))
63.	2014/05/29	「二条家邸跡から「乾山焼」銘入り陶器片名工支援を裏付け」記事にコメント (読売新聞京都版)
64.	2014/03/27 ～ 2014/03/27	友禅図案データベース化立命大 (2014年3月27日付け読売新聞夕刊)
65.	2014/01/16 ～ 2014/01/16	乾山焼復原へ　実態に迫る　京焼振興にもつなげたい (2014年1月16日『読売新聞』夕刊)
66.	2013/11/19 ～ 2013/11/19	乾山「鳴滝窯」破片基に再現、実験で耐久性試す、「産業に役立てたい」 (2013年11月19日付京都新聞夕刊)
67.	2013/11/11 ～ 2013/11/22	京焼の技術1 「金炭窯」の復原と焼成実験-鳴滝乾山窯跡出土資料の検討から-(展示) (立命館大学アートリサーチセンター多目的室)
68.	2013/10/08 ～ 2013/10/26	「京都・大学ミュージアム連携　大学は宝箱！　京の大学ミュージアム連携出開帳 in博多」に出品参加 (福岡県福岡市・九州産業大学美術館)
69.	2013/09/16 ～ 2016/09/16	「最後の鏡師～古代を現代に伝える若き職人～」に出演、映像提供 (ＴＢＳ「報道の魂」)
70.	2013/09/06 ～ 2013/09/06	「先人たちの底力　知恵泉　スペシャル　信長の城革命～天下統一への知られざる戦略」に出演、情報提供 (ＮＨＫ総合「先人たちの底力　知恵泉」)
71.	2013/09/04	弥生の米「パサパサ」説　－平安とは別種か－　炊き方、食べ方変化 (読売新聞2013年9月4日付朝刊　文化欄)
72.	2012/11/25 ～ 2012/11/25	友禅図案の仮想美術館 (週刊『京都民報』2012年11月25日)
73.	2012/10/29 ～ 2012/11/26	「近代友禅デザインの仮想と現実－デザイン原画とデジタルミュージアム－」展示開催 (立命館大学アート･リサーチセンター)
74.	2012/10/21 ～ 2012/10/21	鳴滝・丁子屋町・乾山について-鳴滝乾山窯跡の発掘調査と焼成実験- (第16回寺町美術祭り講演会（寺町美術まつり実行委員会）)
75.	2012/10/07 ～ 2012/10/09	第20回8.15国際平和美術展に「華道家元池坊×立命館大学国際平和ミュージアム『平和の祈りを生ける』」と題して出品参加 (東京ドームシティ・プリズムホール)
76.	2012/10/06 ～ 2012/10/06	「京都の伝統工芸と戦争－清水焼と友禅染－」 (京都大学総合博物館レクチャーシリーズ、京都大学総合博物館ミューズ・ラボ（京都・大学ミュージアム連携「大学は宝箱！京の大学ミュージアム収蔵品展」関連講座）)
77.	2012/10/03 ～ 2012/11/25	「京都・大学ミュージアム連携　大学は宝箱！　京の大学ミュージアム収蔵品展」に出品参加 (京都大学総合博物館)
78.	2012/10/03 ～ 2012/10/25	「丹波・篠窯跡群の最新成果－歩いて調べた須恵器生産－」展開催 (立命館大学アート･リサーチセンター)
79.	2012/08/02 ～ 2012/08/07	第58回広島平和美術展に「華道家元池坊×立命館大学国際平和ミュージアム『平和の祈りを生ける』」と題して出品参加 (広島県民文化センタ－・地下展示室)
80.	2012/04/15	近代をのこす・つたえる (TBS 報道の魂)
81.	2012/01/08	古都のベールに挑む-異色考古学者のまなざし- (TBS「報道の魂・JNNルポルタージュ」)
82.	2011/10/29	「汽車土瓶と陶器製地雷－信楽焼の戦後復興と戦争の関係－」 (『草津市生涯学習大学「くさつ市民キャンパス」立命館びわこ講座』立命館大学びわこ・くさつキャンパス)
83.	2011/10/17 ～ 2011/10/28	「近代をのこす、つたえる－立命館大学アート・リサーチセンター所蔵友禅図案資料群の整理と活用－」展開催 (立命館大学アート・リサーチセンター)
84.	2011/09/24	「新発見本町下高松通出土の伏見人形土型について」 (『アスニー京都学講座・第229回京都市考古資料館文化財講座』京都アスニー)
85.	2011/01/12 ～ 2011/01/30	ミニ企画展示「廃棄された公文書からみた徴兵の実態―大正年間友禅図案裏打ち文書の発見―」展開催 (立命館大学国際平和ミュージアム)
86.	2011/01	京焼・清水焼と近現代の考古学－仁清・乾山から陶器製手榴弾まで－ (京都に学ぶ : 立命館大学京都文化講座6 京都の地宝と考古学白河書院)
87.	2010/12/11	伏見人形の生産とその背景 (高槻市立しろあと歴史館郷土玩具シンポジウム「伏見人形からみる江戸時代」)
88.	2010/12/04	京のデザイン－西陣織・友禅染図案が語る京都の歴史と美術 (立命館大学創始140年、学園創立110周年記念　立命館大学文学部京都学連続講座　「京」の伝統と歴史文化への誘い～立命館京都学の発信～)
89.	2010/07/21 ～ 2010/07/21	連載記事「20世紀遺跡近現代史をめぐる(1) 京都・伏見陸軍第16師団跡埋められた武器類」で取材を受け、コメントを提供 (毎日新聞)
90.	2010/07/12 ～ 2010/07/27	「新収蔵展ー友禅下絵と乾板写真からー」展開催 (立命館大学アート・リサーチセンター)
91.	2010/06/12	図案からみた友禅と京都―『韓国併合』絵刷りを中心にして― (」西宮市くらしのきもの資料館セミナー)
92.	2010/01/11 ～ 2010/01/11	京都版連載記事「京人木立雅朗さん窯業の通史を確立したい」で活動を紹介される (産経新聞)
93.	2009/11/07	道仙化学製陶所窯跡の第4次発掘調査現地説明会を開催し、地元住民へ成果を還元する (京都市東山区五条橋東4丁目・道仙化学製陶所窯跡)
94.	2009/05/23 ～ 2009/06/21	ミニ企画展示『友禅図案（絵摺り）に描かれた「韓国併合」』 (立命館大学国際平和ミュージアム)
95.	2009/04/11	友禅図案のおもてとうら-図案とその裏側にある近現代資料- (第2891回立命館大学土曜講座、立命館大学末川記念会館)
96.	2009/04/01 ～ 2009/04/17	ミニ企画展「発掘された京都の武器２ー京都師団が埋めた武器ー」展開催 (立命館大学国際平和ミュージアム)
97.	2008/11/01	道仙化学製陶所窯跡の第3次発掘調査現地説明会を開催し、地元住民へ成果を還元する (京都市東山区五条橋東4丁目・道仙化学製陶所窯跡)
98.	2008/03/08 ～ 2008/04/13	「京焼の実験考古学と民俗考古学展」開催 (立命館大学アートリサーチセンター)
99.	2008/01/09 ～ 2008/01/30	ミニ企画展「陶器製地雷展ー太平洋戦争末期の信楽焼ー」開催 (立命館大学国際平和ミュージアム)
100.	2007/08/15 ～ 2007/08/15	「モノは語る1 校庭に埋もれた武器」にコメント (朝日新聞京都版)
101.	2006/09/29	道仙化学製陶所窯跡の第2次発掘調査現地説明会を開催し、地元住民へ成果を還元する (京都市東山区五条橋東4丁目・道仙化学製陶所窯跡)
102.	2005/11/16 ～ 2006/01/14	ミニ企画展示「陶器製手榴弾展」開催 (立命館大学国際平和ミュージアム)