研究者学術情報データベース

キタオ　ヒロユキ
北尾　宏之
KITAO HIROYUKI

所属文学部人間研究学域

職名教授

論文
1.	2021/12	カント『道徳形而上学の基礎づけ』の研究（六）―――第三章の研究――― │ 『立命館文学』 │ (676),1-14頁 (単著)
2.	2020/09	カント『道徳形而上学の基礎づけ』の研究（五）―――第二章の研究(その三）――― │ 『立命館文学』 │ 669,60-70頁 (単著)
3.	2020/02	カント『道徳形而上学の基礎づけ』の研究(四）―――第二章の研究（その二）――― │ 『立命館文学』 │ (665),23-33頁 (単著)
4.	2019/03	カント『道徳形而上学の基礎づけ』の研究(三)―――第二章の研究(その一)――― │ 『立命館文学』 │ (662),1-10 (単著)
5.	2017/03	カント『道徳形而上学の基礎づけ』の研究(二)―――第一章の研究――― │ 立命館文学 │ (651),1-13 (単著)
6.	2016/08	カント『道徳形而上学の基礎づけ』の研究（一）―――「序論（Vorrede）」の研究――― │ 立命館文学 │ (648),1-10 (単著)
7.	2012/02	カントの刑罰論 │ 立命館文学 │ (625),79-89 (単著)
8.	2008/11	カント倫理学における背進的方法と前進的方法 ― 『道徳形而上学の基礎づけ』第2章の一つの読み方 ― │ 『実践哲学研究』 │ (31),19-40 (単著)
9.	2008/04	カント倫理学における「義務」の概念について │ 『立命館文学』 │ (603),166-175 (単著)
10.	2008/03	暴力問題への倫理学的アプローチ序説 │ 『暴力と人間存在のかかわりについての理論的および実証的な全体研究』（科学研究費補助金研究成果報告書） │ ,123‐134 (単著)
11.	2006/04	私にとっての規範性の基礎づけと道徳規範の基礎づけ」　、2006年4月、119－124頁 │ 『倫理学研究』（関西倫理学会） │ ,119-124 (単著)
12.	2004/08	正しさを語りうるために │ 世界思想社『公共性の哲学を学ぶ人のために』 │ ,259-273 (単著)
13.	2001	マスメディアとプライバシー │ 世界思想社　『社会哲学を学ぶ人のために』 │ (単著)
14.	2000	自己の存立を可能にするための道徳 │ ナカニシヤ出版　『なぜ悪いことをしてはいけないのか』 │ (単著)
15.	1999/03	カントの「自律」概念における他者の問題－「普遍的自己立法」の概念を手がかりにして－ │ 『立命館哲学』 │ ,第10集 (単著)
16.	1999	法と正義 │ ナカニシヤ出版　『エチカとは何か』 │ (単著)
17.	1998/02	道徳の源泉はどこにあるのか │ 『モラル・アポリア』ナカニシヤ出版 │ (単著)
18.	1997/03	権利と功利 │ 『倫理学研究』関西倫理学会 │ ,27集 (単著)
19.	1996/02	ロールズの「重なり合う合意」説 │ 『立命館文学』 │ (543) (単著)
20.	1995/03	ロールズの「正義の構想」を支えるもの │ 『京都外国語大学研究論叢』 │ (44),230-250 (単著)
21.	1994	「全体論としての」目的論としてのシステム論? │ 『システムと共同性』(昭和堂) │ (単著)
22.	1993	「道徳の正当化」問題に関する一考察 │ 『京都外国語大学研究論叢』 │ (41),435-454 (単著)
23.	1993	現代の超越論哲学 │ 『カント哲学の現在』(世界思想社) │ ,87-102 (単著)
24.	1993	主夫・主婦 │ 『マイクロ・エシックス』(昭和堂) │ ,70-73 (単著)
25.	1990/10	「基礎」への問いから「基礎づけ」への問いへ │ 日本倫理学会『規範の基礎』(慶応通信) │ (単著)
26.	1989	コミュニケーション │ 『倫理学とはなにか』(勁草書房) │
27.	1984	カントに於ける実践哲学の位置―実践的独断的形而上学を巡る諸問題について― │ 関西倫理学会『倫理学研究』 │ (14),24-36 (単著)
28.	1982/09	カントに於る実践哲学の位置―――自由論を手掛かりにして――― │ 『実践哲学研究』 │ (5),33-49 (単著)