研究者学術情報データベース

カワハラ　ノリフミ
河原　典史
KAWAHARA NORIFUMI

所属文学部地域研究学域

職名教授

論文
1.	2023/03	カナダ日本人移民による塩鰊のアジアへの輸出－戦間期における塩干魚類の移動－ │ 太田　出他編著『領海・漁業・外交－19～20世紀の海洋への新視点－』 │ ,77-105頁 (単著)
2.	2023/01	カナダ・バンクーバーにおける日本人移民の家内労働－20世紀初頭におけるガーディナーの萌芽をめぐる考察－ │ 立命館言語文化研究 │ 34 (2),1-17頁 (単著)
3.	2022/07	バンクーバーにおける日本人移民社会とスペイン風邪 : 日本語新聞『大陸日報』からの分析 │ 立命館言語文化研究 │ 34 (1),31-44頁 (単著)
4.	2022/05	京都府伊根浦における地域振興の試み―移住者とガイドツアー― │ 地域漁業学会編『地域漁業研究 = Journal of regional fisheries 』 │ 62 (1),31-40頁 (単著)
5.	2022/03	カナダへの客船における食事─『山宣日記』の記述から－ │ 河原典史・大原関一浩編著『移民の衣食住 Ⅰ－海を渡って何を食べるのか―』 │ ,80-83頁 (単著)
6.	2022/03	バンクーバーの「ジャパレス」─あきレストラン物語－ │ 河原典史・大原関一浩編著『移民の衣食住 Ⅰ－海を渡って何を食べるのか―』 │ ,206-211頁 (単著)
7.	2022/03	喫茶室で紅茶を─カナダ・ビクトリアの日本庭園－ │ 河原典史・大原関一浩編著『移民の衣食住 Ⅰ－海を渡って何を食べるのか―』 │ ,84-87頁 (単著)
8.	2022	『ブリティッシュ・コロンビア大学　新渡戸稲造記念庭園資料集』 │ 公益財団法人村田学術振興財団研究助成 │ ,1-181頁 (共著)
9.	2022	植民地期の朝鮮における竹中缶詰製造所の展開─済州島・羅州・鬱陵島を中心に─ │ 2021年度アジア歴史研究報告書 │ ,47-56頁 (単著)
10.	2021/10	『諸国御客船帳』にみる近世の海運業ー讃岐国粟島と若狭国早瀬をめぐる海上文化史ー │ IATSS Review │ 46 (2),105-112頁 (単著)
11.	2021/03	カナダの日本庭園―日本人ガーディナーの活躍― │ 日本カナダ学会編、飯野正子、竹中豊総監修『現代カナダを知るための60章（第2版）』 │ ,136-140頁 (単著)
12.	2021/03	第二次世界大戦前のバンクーバーにおける日本人ガーディナーの展開－庭を掃くかな伯耆人－ │ 立命館文学 │ 672,60-75頁 (単著)
13.	2020/05	2019年度秋のシンポジウム報告一般社団法人日本民俗建築学会2019年度公開シンポジウム：海と漁業ー漁村家屋にみる文化的景観ー │ 民俗建築 │ (157),26-36頁 (単著)
14.	2020/03	歴史地理学からみたカナダ日本人移民史研究とその課題―漁業移民から「水産移民」へ― │ 立命館文学 │ (666),230-244頁 (単著)
15.	2019/11	若狭湾沿岸における海水浴場の展開―交通手段との関係から― │ 運輸と経済 │ 79 (11),27-33頁 (単著)
16.	2019/05/20	シンポジウム論文：漁業振興をめぐる地域資源の新しい活用ー福井県美浜町の「へしこ」・京都府伊根町の「舟屋」ー │ 地域漁業研究 │ 59 (1),20-30頁 (単著)
17.	2019/04	テニス │ 白坂蕃他編『観光の事典』 │ ,313-314頁 (単著)
18.	2019/02	「谷口集落」 │ 森隆男編『住の民俗事典』 │ ,313-315頁 (単著)
19.	2019/02	「日向・日陰集落」 │ 森隆男編『住の民俗事典』 │ ,301-302頁 (単著)
20.	2019/02	「農村」 │ 森隆男編『住の民俗事典』 │ ,303-305頁 (単著)
21.	2019/01	Ship Names: Reeling the Identities of Japanese Fishermen in Canada │ Tomoko Ozawa ed.Japanese across the Pacific and Beyond, （ジャパニーズネスは太平洋を越える／超える） │ ,247-258頁 (単著)
22.	2019/01	シンポジウム趣旨説明「海からの歴史地理」研究の課題(シンポジウム「海からの歴史地理」特集号) │ 歴史地理学 │ 61 (1),1-3頁 (単著)
23.	2018/11	20世紀初頭のカナダ西岸における日本人による漁村開拓－バンクーバー島西岸のユクルーレットを中心に－ │ 立命館地理学 │ (30),15-29頁 (単著)
24.	2018/10	粟島－海運業からマイ・アートの島へ－ │ 平岡昭利・須山聡・宮内久光編『図説　日本の島』 │ (単著)
25.	2018/09	済州島の近代水産業と日本人－日本人事業家たちの足跡－ │ 梁聖宗・金良淑・伊地知紀子編著『済州島を知るための55章』 │ (単著)
26.	2018/04	カナダへの移民 │ 日本移民学会編『日本人と海外移住－移民の歴史・現状・展望－』 │ ,99-117頁 (単著)
27.	2018/03	カナダ日本人漁業史研究をめぐる展望と課題－近年における北米の成果を中心に－ │ 立命館文学 │ (656),121-135頁 (単著)
28.	2018	カナダにおける日系ガーディナーの先駆者たち（10）－新渡戸庭園の造園をめぐる森勘之助と角知道－ │ The Year of 2018 Membership Roster │ ,25-33頁 (単著)
29.	2018	新渡戸庭園の造園とバンクーバー日本人社会の諸相―日本人ガーディナーの活躍― │ 河原典史・木下昭編『移民が紡ぐ日本―交錯する文化のはざまで－』 │ ,80-102頁 (単著)
30.	2017/08	ヴァンクーヴァー朝日 │ 細川道久編著『カナダの歴史を知るための50章』 │ ,332 (単著)
31.	2017/08	初期の日本人移民－江州ソーミル、熊本ヤマ、死ぬよりましかなヘレン獲り― │ 細川道久編著『カナダの歴史を知るための50章』 │ ,300-305頁 (単著)
32.	2017/04	カナダにおける日系ガーディナーの先駆者たち（９）―幻の新渡戸庭園を造った人びと― │ The Year of 2017 Membership Roster │ ,21-28頁 (単著)
33.	2017/03	サケを運んだ薩摩人－カナダのサケ缶詰工場における日本人移民史－ │ 立命館文学 │ 650,123-138頁 (単著)
34.	2017/03	幻の新渡戸庭園を造った人びと―忘れられたバンクーバーの日本庭園史― │ 森隆男教授退職記念論考集刊行会編『住まいと人の文化』 │ ,15-33頁 (単著)
35.	2017/02	『東宮殿下渡欧記念写真帖―金田の栄―』の発刊をめぐる日本とカナダ │ 河原典史編『カナダ日本人移民の子供たち―東宮殿下御渡欧記念・邦人児童写真帖―』 │ ,252-264頁 (単著)
36.	2017	［書評］Karen Farrington(2006). Atlas Historique des Grandes │ 立命館地理学 │ (29),53-55頁 (単著)
37.	2016/05	バンクーバーにおける幻の新渡戸庭園―太平洋を渡った石燈籠― │ 民俗建築 │ (149),31-39頁 (単著)
38.	2016/04	カナダにおける日系ガーディナーの先駆者たち（8）―幻の新渡戸庭園をめぐる記録の再検討― │ The Year of 2016 Membership Roster │ ,21-26頁 (単著)
39.	2016/03	20世紀初頭のカナダ西岸における塩ニシン製造業の歴史地理学的検討―是永・嘉祥家を中心に― │ 立命館文学 │ (645),119-136頁 (単著)
40.	2016/02	1910年の悲劇はいかに報道されたか―カナダ・ロジャーズ峠の雪崩災害と日本人移民社会― │ 河原典史・日比嘉高編『メディア―移民をつなぐ、移民がつなぐ―』 │ ,131-156頁 (単著)
41.	2015/07	わかさ美浜町におけるレクリエーションの変容─海水浴から郷土食を活かした地域振興へ─ │ 立命館大学地理学教室編『観光の地理学』 │ ,182-208頁 (単著)
42.	2015/04	カナダにおける日系ガーディナーの先駆者たち（7）―幻の新渡戸庭園と石灯篭― │ The Year of 2015 Membership Roster │ ,23-30頁 (単著)
43.	2015/04	太平洋をめぐるニシンと日本人─第二次大戦以前におけるカナダ西岸の塩ニシン製造業─ │ 米山裕・河原典史編『日本人の国際移動と太平洋世界―日系移民の近現代史―』 │ ,146-162頁 (単著)
44.	2015/03	『諸国御客船帳』にみる美浜の廻船ー早瀬の廻船（一）ー/出雲・浜田から美浜へ運ばれた商品ー早瀬の廻船（二～三）ー │ ふるさとむかしよもやま話　福井県三方郡美浜町 │ ,14-19頁 (単著)
45.	2015/03	雪崩に散った若い命―カナダ太平洋鉄道と美浜の人々（1~10 ）― │ ふるさとむかしよもやま話　福井県三方郡美浜町 │ ,47-60頁 (単著)
46.	2014/11	新渡戸庭園の造園とバンクーバー日系ガーディナーズ協会の創立―協会創立期の日系社会― │ 55th.Anniverary,Vancouver Japanese Gardeners’Association │ ,92-97頁 (単著)
47.	2014/07	カナダ・ロジャーズ峠における雪崩災害と日本人労働者－忘れられたカナダ日本人移民史－ │ 吉越昭久編『災害の地理学』 │ ,193-210頁 (単著)
48.	2014/05	雪崩に散った若い命―カナダ太平洋鉄道と美浜の人々（10）― │ 広報みはま │ (520),24 (単著)
49.	2014/03	カナダへ雄飛した臼杵のひと－小坂家の移住史－ │ 臼杵史談会『臼杵史談』 │ (104),59-77頁 (単著)
50.	2014/03	カナダ日本人移民史研究における住所氏名録と火災保険図の歴史地理学的活用－ライフヒストリー研究への試的アプローチ－ │ 移民研究年報 │ (20),17-37頁 (単著)
51.	2014/03	雪崩に散った若い命―カナダ太平洋鉄道と美浜の人々（9）― │ 広報みはま │ (518),22 (単著)
52.	2014/02	カナダ・ブリティッシュコロンビア州における火災保険図をめぐる基礎的研究 │ 公益財団法人・国土地理協会助成担当編『学術研究助成報告集』 │ ,95-111頁 (単著)
53.	2014/01	雪崩に散った若い命―カナダ太平洋鉄道と美浜の人々（8）― │ 広報みはま │ (516),22 (単著)
54.	2014	カナダにおける日系ガーディナーの先駆者たち（6）―伝統を継いだ野田忠一― │ The Year of 2014 Membership Roster │ ,22-27頁 (単著)
55.	2013/12	雪崩に散った若い命―カナダ太平洋鉄道と美浜の人々（7）― │ 広報みはま │ (515),22 (単著)
56.	2013/11	［書評］飯田耕二郎著『ホノルル日系人の歴史地理』 │ 大阪商業大学紀要『地域と社会』 │ (16),135-138頁 (単著)
57.	2013/09	雪崩に散った若い命―カナダ太平洋鉄道と美浜の人々（6）― │ 広報みはま │ (512),20 (単著)
58.	2013/07	雪崩に散った若い命―カナダ太平洋鉄道と美浜の人々（5）― │ 広報みはま │ (510),20 (単著)
59.	2013/05	雪崩に散った若い命―カナダ太平洋鉄道と美浜の人々（4）― │ 広報みはま │ (508),16 (単著)
60.	2013/03	1920年頃のカナダ・バンクーバー島西岸におけるニシン漁業の漁場利用―調査報告書と古写真から― │ 神奈川大学　国際常民文化研究機構『国際常民文化研究叢書1　漁場利用の比較研究』 │ ,173-184頁 (単著)
61.	2013/03	カナダ・フレーザー川における日本人漁業者の漁場利用―日記と視察報告書から― │ 神奈川大学　国際常民文化研究機構『国際常民文化研究叢書1　漁場利用の比較研究』 │ ,185-193頁 (単著)
62.	2013/03	カナダへ渡った指宿の人びと―新しい地域史のために― │ 指宿市考古学博物館　時遊館ＣＯＣＣＯはしむれ　平成２３・２４年度博物館年報・紀要 │ ,16-23頁 (単著)
63.	2013/03	漁船名を考える－『漁船原簿』の比較研究－ │ 林紀代美編『漁業、魚、海をとおして見つめる地域―地理学からのアプローチ―』 │ ,180-190 (単著)
64.	2013/03	雪崩に散った若い命―カナダ太平洋鉄道と美浜の人々（3）― │ 広報みはま │ (506),24 (単著)
65.	2013/01	Historical Geography in Japan since 1980 │ Japanese Journal of Human Geography │ 65,1-28頁 (共著)
66.	2013/01	雪崩に散った若い命―カナダ太平洋鉄道と美浜の人々（2）― │ 広報みはま │ (504),22 (単著)
67.	2013	カナダにおける日系ガーディナーの先駆者たち（5）―庭を掃くかな伯耆人－ │ The Year of 2013 Membership Roster │ ,24-29頁 (単著)
68.	2013	亀岡市山本地区の人々と生活―水とともに生きる船頭のムラー │ 文化と景観だより２ │ ,2-4頁 (単著)
69.	2012/11	雪崩に散った若い命―カナダ太平洋鉄道と美浜の人々（1）― │ 広報みはま │ (502),22 (単著)
70.	2012/10	美浜から出雲・浜田へ運ばれた商品―早瀬の廻船（三）― │ 広報みはま │ 501,20 (単著)
71.	2012/08	美浜から出雲・浜田へ運ばれた商品―早瀬の廻船（二）― │ 広報みはま │ 499,20 (単著)
72.	2012/06	『諸国御客船帳』にみる廻船の活躍―早瀬の廻船（一）― │ 広報みはま │ 497,22 (単著)
73.	2012/06	朝鮮人学生の留学と就業：立命館大学の場合 │ マイグレーション研究会編『来日留学生の体験：北米・アジア出身者の1930年代』 │ ,157-171頁 (単著)
74.	2012/05	シンポジウム報告平成23年度文部科学省科学研究費補助金研究成果公開促進費補助事業平成23年度日本民俗建築学会シンポジウム　京町家とまちづくり―視覚資料分析からの新たなアプローチ― │ 民俗建築 │ 141 (単著)
75.	2012/04	『東宮殿下渡欧記念帖―金田之栄』に写る玉名の子供たち―第二次大戦前におけるカナダ移民の一断面 │ 玉名歴史研究会『歴史玉名』 │ (60),3-12頁 (単著)
76.	2012/04	ビクトリアの球戯とバンクーバーの達磨落とし―20世紀初頭のカナダにおける日本庭園の模索― │ マイグレーション研究会編『エスニシティを問いなおす―理論と変容―』 │ ,249-265頁 (単著)
77.	2012/03	『諸国御客船帳』にみる美浜の廻船 │ 広報みはま │ 494,18 (単著)
78.	2012/02	20世紀初頭のカナダ西岸における捕鯨業と日本人移民 │ 地域漁業研究 │ 52 (2),65-83頁 (単著)
79.	2012	カナダにおける日系ガーディナーの先駆者たち（４）―「花嫁の滝」を築いた古賀大吉― │ The Year of 2012 Membership Roster │ ,23-29頁 (単著)
80.	2011/04	カナダにおける日系ガーディナーの先駆者たち（３）―農業技術者であった中村親子― │ The Year of　Membership Roster 2011 │ ,22-29頁 (単著)
81.	2011/03	『前川家コレクション』にみる女性と子供たちーカナダ・バンクーバー島西岸の日本人ー │ 京都民俗 │ (28),111-130頁 (単著)
82.	2011/03	バンクーバー朝日よ、永遠に！ │ 日本移民学会ニューズレター │ 57 (6) (単著)
83.	2011/03	古写真をめぐるデジタルアーカイブ―視覚資料からの新たなアプローチ― │ 平成22～23（2010～2011）年・文部科学省研究拠点形成費等補助金（教育研究高度化のための支援体制整備事業）研究課題「歴史都市・京都とその空間文化をめぐる人文学的知の協働」（研究代表者：千田稔）報告書 │ ,1-217頁 (単著)
84.	2011/03	水産報告書にみる20世紀初頭の北米西岸のサケ缶詰産業 │ 国際常民文化研究機構年報 │ (2),88-99頁 (単著)
85.	2010/06	一本釣漁業 │ 日本民俗建築学会編『日本の生活環境文化大事典―受け継がれる暮らしと景観―』 │ ,86-87頁 (共著)
86.	2010/06	漁村 │ 日本民俗建築学会編『日本の生活環境文化大事典―受け継がれる暮らしと景観―』 │ ,74-77頁 (単著)
87.	2010/06	内水面漁業 │ 日本民俗建築学会編『日本の生活環境文化大事典―受け継がれる暮らしと景観―』 │ ,96-97頁 (単著)
88.	2010/04	カナダにおける日系ガーディナーの先駆者たち（２）―豊福厚と桑野養盛園― │ The Year of　Membership Roster 2010 │ ,21-27頁 (単著)
89.	2010/03	20世紀初頭のカナダにおける日本庭園 │ 平成17年度～平成21年度私立大学学術研究高度化推進事業「学術フロンティア推進事業」研究成果報告書、2010 │ (単著)
90.	2010/03	20世紀前半のカナダ西岸のサケ缶詰産業における日系漁民と他民族との比較研究 │ 平成18年度～平成21年度科学研究費補助金基盤研究(Ｃ)(２)研究成果報告書 │ ,1-6頁 (単著)
91.	2010/03	カナダへ渡った美浜町の人々 │ 美浜町誌編纂委員会編『ふりかえる美浜（通史）美浜の歴史第一巻』 │ ,212-215頁 (単著)
92.	2010/03	近代の漁村 │ 美浜町誌編纂委員会編『ふりかえる美浜（通史）美浜の歴史第一巻』 │ ,178-179頁 (単著)
93.	2010/03	菅浜の製塩業 │ 美浜町誌編纂委員会編『ふりかえる美浜（通史）美浜の歴史第一巻』 │ ,156-157頁 (単著)
94.	2010/03	太平洋をめぐるニシンと日本人―第２次大戦以前におけるカナダ西岸の日本人と塩ニシン製造業－ │ 立命館大学言語文化研究 │ 21 (4),21-38頁 (単著)
95.	2009/11	[書評]漆原和子・藤塚吉浩・松山　浩・大西宏治編『図説　世界の地域問題』ナカニシヤ出版」 │ 立命館地理学 │ (20),75-77頁 (単著)
96.	2009/11	カナダにおける日系ガーディナーの歴史的展開―バンクーバー日系ガーディナーズ協会50周年を迎えて－ │ 50th　Anniversary,　Vancouver Japanese Gardeners Association │ ,84-95頁 (単著)
97.	2009/11	朝鮮へ渡った京都の缶詰 │ 月刊京都 │ (701),54-55頁 (単著)
98.	2009/05	北山杉を育む人びと │ 立命館大学文学部・京都文化講座委員会編『京の生活』 │ ,94-111頁 (単著)
99.	2009/04	カナダにおける日系ガーディナーの先駆者たち（その１）-山本省之助・半次兄弟から味元虎巣・秀雄親子へ │ The Year of 2009 Membership Roster │ ,25-34頁 (単著)
100.	2009/03	ESとともにつくる新しい授業 ―文学部「地理学実習」の事例― │ 立命館高等教育研究 │ (9),229-237頁 (共著)
101.	2009/03	Returns（報告書）と Debits（個人別帳簿）にみるサケ缶詰産業と日本人漁業者 │ 立命館言語文化研究 │ 20 (4),81-86頁 (単著)
102.	2009/03	近代の漁業 │ 泉佐野市史編さん委員会編『新修泉佐野市史・第３巻：通史・近代編』 │ (単著)
103.	2008/11	枚方 │ 平岡昭利編『地図で読み解く日本の地域変貌』 │ ,206-207頁 (単著)
104.	2008/03	『BC州サケ缶詰工場地図集成』にみるサケ缶詰産業と日本人漁業者 │ 立命館言語文化研究 │ 19 (4),246-250頁 (単著)
105.	2008/03	植民地期・朝鮮済州島城山浦のヨード製造業 │ 立命館大学学術フロンティア（歴史都市防災）2007年度末報告書 │ ,99-103頁 (単著)
106.	2008	［書評］漆原和子・藤塚吉浩・松山洋・大西宏治編『図説　世界の地域問題』 │ 立命館地理学 │ (20),75-77頁 (単著)
107.	2007/12	植民地期の朝鮮・済州島城山浦における日本人の活動 │ 平岡昭利編『離島研究 Ⅲ』 │ ,36-48頁 (単著)
108.	2007/10	［書評］金田章裕編『平安京－京都都市図と都市構造』 │ 地理学論評 │ (11),660-662頁 (単著)
109.	2007/10	カナダ西岸における日本庭園の萌芽―日本人移民とガーディナー― │ 日本庭園学会誌 │ (18),37-39頁 (単著)
110.	2007/09	植民地期の朝鮮における水産加工業ー缶詰製造業を中心にー │ 山根拓、中西僚太郎編著『近代日本の地域形成ー歴史地理学からのアプローチー』 │ ,231-246頁 (単著)
111.	2007/09	第2次世界大戦前のカナダにおける日本人の就業構造 │ 地理月報 │ (501),1-4頁 (単著)
112.	2007/07	[書評]「金田章裕編『平安京―京都・都市図と都市構造』 │ 地理学評論 │ 80 (11),145-147頁 (単著)
113.	2007/06	京都府戸籍簿の維持利用とその歴史地理学的研究―『函谷鉾町戸籍簿』にみる居住と移動― │ 歴史地理学会編『歴史地理学』 │ 49 (3),1-20頁 (共著)
114.	2007/04	日本・植民地朝鮮における昭和初期の軍需缶詰工場ー竹中缶詰製造所の資料からー │ 永瀬克己編『民家と民俗の紐帯』 │ ,39-54頁 (単著)
115.	2007/03	3.7木材集散地―二条地区の変貌 │ 植村善博・香川貴志編『京都地図絵巻』 │ ,50-51頁 (単著)
116.	2007/03	7.4八幡―石清水八幡宮門前の伝統― │ 植村善博・香川貴志編『京都地図絵巻』 │ ,128-129頁 (単著)
117.	2007/03	カナダ・バンクーバー島西岸への日本人漁業者の二次移住ークレヨコット・トフィーノ・バムフィールドを中心にー │ 米山裕、河原典史編著『日系人の経験と国際移動-在外日本人・移民の近現代史』 │ ,147-171頁 (単著)
118.	2007/03	資料調査ー火災保険地図の歴史歴史地理学的活用 │ 立命館言語文化研究 │ 18 (4),145-147頁 (単著)
119.	2007/03	植民地朝鮮へ渡った軍需缶詰工場ー竹中缶詰製造所の資料からー │ 米山裕・河原典史編著『日系人の経験と国際移動-在外日本人・移民の近現代史』 │ ,221-238頁 (単著)
120.	2007/03	日本植民地期の朝鮮における日本人農業移民―高知県出身者を中心に― │ 立命館大学歴史都市防災研究センター学術フロンティア（歴史都市防災）2006年度末報告書 │ (単著)
121.	2007	東洋拓殖会社による高知県からの植民地朝鮮への移住 │ 立命館大学学術フロンティア（歴史都市防災）2006年度末報告書 │ ,131-134頁 (単著)
122.	2007	立命館大学野球部の台湾遠征-1927年の２勝２敗からみえるもの │ 立命館百年史紀要 │ (15),79-105頁 (単著)
123.	2006/10	カナダ・バンクーバーにおける日系ガーディナーの誕生と再生に関する歴史地理学的研究 │ 財団法人福武学術文化振興財団歴史学・地理学助成報告書　平成17年度 │ ,125-130頁 (単著)
124.	2006/09	京都地籍図のデジタル化 │ 矢野桂司・中谷友樹・磯田弦編『バーチャル京都ー過去・現在・未来への旅 : 京の"時空散歩"ー』 │ ,58-61 (単著)
125.	2006/08	写真と映像からみた植民地期の済州島―水産加工業を中心に― │ 大阪済州島研究会通信 │ (2),3-4頁 (単著)
126.	2006/06	立命館大学野球部の台湾遠征―1927年の２勝２敗からみえるもの― │ 立命館百年史紀要 │ 15,79-105 (単著)
127.	2006/05	漁業・養殖業の本拠地―海面漁業― │ 山本正三他編『日本の地誌２　日本総論Ⅱ（人文・社会編）』 │ ,257-265頁 (単著)
128.	2006/05	京町家の残存状況と外面的形態の象徴性 │ 日本民俗建築学会『民俗建築』 │ 129,27-34頁 (共著)
129.	2006/05	天橋立の映える城下町・宮津市 │ 平岡昭利・野間晴雄編『近畿１－地図で読む百年－』 │ ,27-30頁 (単著)
130.	2006/03	タオルをめぐる人々と社会、業と漁民の暮らし │ 泉佐野市史編さん委員会編『新修泉佐野市史　第10巻・別巻　民俗編』 │ 10 (単著)
131.	2006/03	植民地期の済州島における水産加工業と日本人の移動 │ 済州島 │ 10,25-33頁 (単著)
132.	2006/03	第二次世界大戦以前のカナダ西岸における日系漁民の拡散構造に関する歴史地理学的研究 │ 平成15年度～平成17年度科学研究費補助金基盤研究(Ｃ)(２)研究成果報告書 │ ,1-73頁 (単著)
133.	2006/03	第二次世界大戦以前のカナダ西岸における日系漁民をめぐる歴史地理学的研究 │ マイグレーション研究会会報 │ (1) (単著)
134.	2006/03	丹後・丹波東部 │ 金田章裕・石川義孝編『日本の地誌８　近畿圏』 │ ８ (単著)
135.	2006/03	日系カナダ移民のライフヒストリーをめぐる調査法の再考-実証的な生業研究にむけてｰ │ 立命館言語文化研究 │ 17 (4),3-20頁 (単著)
136.	2006/03	日本沿岸の地場産業と水産業 │ 金田章裕・石川義孝編『日本の地誌８　近畿圏』 │ ８ (単著)
137.	2006/03	北山杉林業景観の成立と構造―北山杉の育林・加工技術―、北山杉の林業景観の構成 │ 財団法人・京都市文化観光資源保護財団編『文化的景観（北山杉の林業景観）保存・活用授業報告書』 │ ,61,90-68,115頁 (単著)
138.	2006/02	漁場認識の合意をめぐる地理学的アプローチとその試案 │ 地域漁業研究 │ 45 (1),99-110頁 (単著)
139.	2006/02	高知県久礼における「鰹乃國」の成立以前の地域性―地域振興策への一考察― │ 立命館文学 │ 593,715-727頁 (単著)
140.	2006	カナダ・バンクーバーにおける日系ガーディナーの先駆者-高知県宇佐出身の山本省之助・半次兄弟 │ 土佐地域文化 │ (10),177-184頁 (単著)
141.	2005/09	香川県・粟島における基盤産業の変容－海運業から養殖業へ－ │ 平岡昭利編著『離島研究Ⅱ』 │ ,97-112頁 (単著)
142.	2005/08	第二次世界大戦以前のカナダ西岸における日系造船業の展開-和歌山県出身の船大工のライフヒストリーから │ 立命館言語文化研究 │ 17 (1),59-74頁 (単著)
143.	2005/06	日本植民地期の朝鮮における日本人農業移民-禾湖里を中心に │ 立命館大学学術フロンティア（歴史都市防災）2005年度末報告書 │ ,123-126頁 (単著)
144.	2005/04	伊根（京都府）－舟屋の残る漁村－ │ 日本民俗建築学会編『写真でみる民俗建築大辞典』 │ ,322-323頁 (単著)
145.	2005/04	橋本（京都府）－京街道の遊郭街－ │ 日本民俗建築学会編『写真でみる民俗建築大辞典』 │ ,328-329頁 (単著)
146.	2005/04	日向－漁村の繋留方法をめぐる漁村家屋の変化― │ 日本民俗建築学会編『写真でみる民俗建築大辞典』 │ ,274-275頁 (単著)
147.	2005/03	小田宿野の民俗 │ 宮津市歴史編纂委員会編纂『宮津市史　別冊－宮津の民俗誌・宮津の民家建築－』 │ 別冊,114-144頁 (単著)
148.	2005	植民地期の朝鮮における水産加工業と日本人の移動 │ 済州島 │ (10),25-33頁 (単著)
149.	2004/03	近代以降における生駒宝山寺の信仰圏－石造物からのアプローチ－ │ 京都民俗 │ (20・21),125-141頁 (共著)
150.	2004/03	植民地期の朝鮮における水産加工業－缶詰製造業を中心に－ │ 中西僚太郎代表『近代日本における国土空間・社会空間の編成過程に関する歴史地理学的研究』、平成13年度～16年度科学研究費補助金（基盤（Ａ）（２））研究成果報告書 │ ,205-217頁 (単著)
151.	2004/03	泉大津市の位置と地理的性格、泉大津市における工業の展開、交通機関の展開 │ 泉大津市史編さん委員会編『泉大津市史　第一巻（上）』 │ 1 (上) (単著)
152.	2004/03	日本統治時代の済州島における壱岐島出身者－城山浦を中心に－ │ 澁谷鎮明代表『地籍資料を用いた植民地朝鮮南部の都市・農村の変容に関する研究』、平成13～15年度科学研究費補助金（基盤Ｃ（２））研究成果報告書 │ ,23-30頁 (単著)
153.	2004/01	対馬東岸の鑓川における佐野漁民の滞留場所－地籍資料と供養碑からの検討－ │ 日下雅義編著『地形環境と歴史景観－自然と人間の地理学－』 │ ,192-199頁 (単著)
154.	2004/01	地域漁業をめぐる学際・国際的アプローチ │ 地域漁業学会会報 │ (64),3-4頁 (単著)
155.	2003/12	済州島に渡った壱岐の人びと－日本植民地下における城山浦の日本人－ │ 耽羅研究通信 │ (72),5-6頁 (単著)
156.	2003/11	４次元GISを用いた京町屋モニタリング・システムの構築 │ 民俗建築 │ (124),13-22頁 (共著)
157.	2003/11	京都とその周辺を訪ねる－学際的視点からのアプローチ－ │ 民俗建築 │ (124),69-76頁 (単著)
158.	2003/11	描かれた風景、伝えたい魂 │ 高知県中土佐町編『故・青柳祐介に捧ぐ鎮魂歌』 │ (単著)
159.	2003/06	植伊吹島からの漁民の移動と展開 │ 平岡昭利編『離島研究Ⅰ』 │ Ⅰ,58-70頁 (単著)
160.	2002/02	カナダ・スティーブストンにおけるギャリーポイントパークの海難慰霊碑－日系漁民の船名からみた文化変容をめぐって－ │ (12),12号 (単著)
161.	2001/12	海を渡った稲荷信仰－カナダ・ビクトリアの日系コミュニティにおける役割－ │ 京都民俗学談話会編『京都民俗』 │ (19),51-54頁 (単著)
162.	2001/11	植民地期の済州島における日本人漁民の活動 │ 韓国文化研究振興財団『青丘学術論叢』 │ (19),110-128頁 (単著)
163.	2001/11	地籍図 │ 民俗建築学会編『図説民俗建築大事典』 │ ,56-57頁 (単著)
164.	2001/06	学会展望（2000年1月～12月）ー漁業ー │ 人文地理学会編『人文地理』 │ 53 (3),73 (単著)
165.	2001/06	漁業をめぐる空間利用－漁民のまなざしから－ │ 吉越昭久編著『人間活動と環境変化』 │ (単著)
166.	2001/03	タオル産業をめぐる人びと │ 泉佐野市教育委員会『長滝の民俗－泉佐野市史民俗調査報告書第２集－』 │ (単著)
167.	2001/03	植民地期の韓国済州島における日本人経営の缶詰製造業－竹中缶詰製造所の済州分工場を中心に－ │ 高木正朗編著『空間と移動の歴史地理』 │ (単著)
168.	2001/02	大都市圏周辺地域における市民農園の展開－京都府八幡市を中心に－ │ 京都地域研究 │ ,15 (共著)
169.	2000/12	[書評]若林良和著『水産社会論－カツオ漁業研究による「水産社会学」の確立を目指して－』 │ 京都民俗 │ (18),107-112頁 (単著)
170.	2000/02	植民地期における済州島の日本人漁村－移住漁民の地理学的研究をめざして－ │ 耽羅研究通信 │ (62) (単著)
171.	2000/02	対馬東岸の鑓川における佐野漁民の供養碑をめぐる覚え書き │ 泉佐野市史研究 │ (6),6 (単著)
172.	2000	丹後地域におけるマリンレクレーションに関する統計資料 │ 京都地域研究 │ ,14 (単著)
173.	1999/10	漁村空間の構成に関する地理学的研究への一試論－地籍図と家屋台帳の利用をめぐって－ │ 桑原公徳編著『歴史地理学と地籍図』 │ ,159-174頁 (単著)
174.	1999/03	「佐野浦絵図」「佐野浦浜割図」「佐野浦絵図」「佐野浦町浜絵図」 │ 泉佐野史編纂委員会『新修泉佐野市史 13巻別巻　絵図地図』 │ (単著)
175.	1999/03	解説 │ 泉佐野市史編さん委員編『新修泉佐野市史 13巻別巻絵図地図編』 │ 13,1-299 (共著)
176.	1999/03	土丸の民俗 │ 泉佐野教育委員会「泉佐野市史民俗調査報告書第1集」 │ ,1-148頁 (単著)
177.	1999	韓国済州島における水産養殖業の素描－表善里のフィールドワークから－ │ 立命館地理学 │ (11),99-106頁 (単著)
178.	1998/10	伊吹島漁民のはしけ運送業への転業ー大阪港周辺の地域的変化との関連においてー │ 京都地域研究 │ (13),147-159頁 (単著)
179.	1998/02	三重県における漁村の盆行事－漁村空間と海上他界観とのかかわりをめぐる予察的考察－ │ 立命館文学 │ (553),125-155頁 (単著)
180.	1997/11	国境の城下町・厳原 │ 山田安彦, 山崎謹哉編『歴史のふるい都市群 11 －北九州の都市－』 │ ,322-330頁 (単著)
181.	1997/09	滋賀県におけるマリンレクリエーションに関する一考察－統計資料の地理学的利用をめぐって－ │ 京都地域研究 │ (12),30-44頁 (単著)
182.	1997/03	確認中 │ 大阪府漁業史編纂協議会編『大阪府漁業史』 │ ,1-1032 (単著)
183.	1997/03	泉佐野市をとりまく漁船の流通形態－『漁船原簿』の地理学的分析の試み－ │ 泉佐野市史研究 │ (3),66-79頁 (単著)
184.	1996/11	古田悦造著：近世魚肥流通の地域的展開 │ 立命館地理学会編『立命館地理学』 │ (8),73-75頁 (単著)
185.	1996/09	京都府における観光レクレーション型農業－八幡市の観光農園を中心に－ │ 京都地域研究 │ (11),64-75頁 (単著)
186.	1996/09	伝統的な漁村から活力ある漁港へ－泉佐野フィッシャーマンズワールドの試み－ │ 京都地域研究 │ (11),199-200頁 (単著)
187.	1994/05	岩滝町における交通・通信展開 │ 岩滝町誌編さん委員会編『岩滝町誌』 │ ,444-489頁 (単著)
188.	1994/04	香川県粟島における養殖業の展開-外航船員との関連において- │ 『漁業経済論集』 │ 35 (1),101-114頁 (単著)
189.	1994/03	粟島における海運業の展開-近世後期から近代前期を中心に- │ 『立命館大学人文科学研究所紀要』 │ (62),107-140頁 (単著)
190.	1994/02	移住漁民の定着ー廻・東加藤を中心にー │ 益田庄三編著『対馬の漁村ー日韓共同研究ー』 │ ,37-56頁 (単著)
191.	1993/11	わが国におけるテニス場の立地展開-京阪神大都市圏を中心に- │ 『立命館地理学』 │ (5),1-15頁 (共著)
192.	1993/06	学界展望(1992年1月～12月）ー第一次産業(水産業)- │ 人文地理学会編『人文地理』 │ 45 (3),60-61頁 (単著)
193.	1992/12	福井県旧西田村における第二次世界大戦前夜の通婚圏 │ 『歴史地理学』 │ (161),63-72頁 (単著)
194.	1992/04	(文献解題)Elmer A. Keen: Ownership and Productivity of Marine Fishery Resources(水産資源の所有権と生産性) │ 人文地理学会編『人文地理』 │ 44 (２),316-318頁 (単著)
195.	1991/11	枚岡伸線業地域における工場跡地の利用形態 │ 立命館地理学 │ (3),55-64頁 (単著)
196.	1991/08	漁村における家屋構成とその機能-若狭湾東部の日向を例にして- │ 『人文地理』 │ 43 (4),379-394頁 (単著)
197.	1990/12	（文献解題）Paul Cloke, (ed.): Rural Planning -Policy into Action?-（農村計画－その実施政策とは－） │ 人文地理学会編『人文地理』 │ 42 (6),571-572頁 (単著)
198.	1990/04	漁村における家屋の機能変化とその要因-丹後伊根浦の舟屋集落を例にして- │ 『人文地理』 │ 42 (2),168-181頁 (単著)