研究者学術情報データベース

ミナミノ　ヤスヨシ
南野　泰義
MINAMINO Yasuyoshi

所属国際関係学部国際関係学科

職名教授

論文
1.	2024/03/20	『1998年ベルファスト和平合意』の25年 │ 立命館国際研究 │ 36 (4) (単著)
2.	2023/10/01	2022年北アイルランド自治議会選挙に関する一考察 │ 立命館国際研究 │ 36 (2) (単著)
3.	2022/07/25	＜書評＞岡野内正著『グローバル・ベーシック・インカム構想の射程』（法律文化社、2021年） │ アジア・アフリカ研究 │ 62 (3),61-67頁 (単著)
4.	2016/04	＜書評＞「クラウディア・ハーマンほか著、岡野内正著訳『グローバル・ベーシック・インカム入門―世界を変える「ひとりだち」と「ささえあい」の仕組み』（明石書店、2016年）」 │ 『アジア・アフリカ研究』 │ 56 (2),51-55 (単著)
5.	2015/03	北アイルランド紛争“Troubles” の政治的起源－オニール改革とストーモント体制の崩壊 │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 27 (4),207-229 (単著)
6.	2014/05	解説　アイルランド共和軍（IRA）とは何か－その歴史的経緯をめぐって │ 世田谷パブリックシアター編『The Big Fellah』プログラム │ ,24-25 (単著)
7.	2013/03	北アイルランド紛争“Troubles” の政治的起源― 1920 年代における選挙制度改革をめぐって │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 25 (3),167-184 (単著)
8.	2012/03	1998年「ベルファスト和平合意」の構造（２・完) │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 24 (3),43-71 (単著)
9.	2011/12	1998年「ベルファスト和平合意」の構造(1) │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 24 (2),101-119 (単著)
10.	2009/03	「アイルランド義勇軍」結成に関する一考察 ―1911－1913年― │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 21 (3),245-267 (単著)
11.	2008/10	19世紀アイルランドにおけるナショナリズム運動と知識人（2・完） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 21 (2),83-103 (単著)
12.	2005/03	19世紀アイルランドにおけるナショナリズム運動と知識人（１） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 17 (3),69-86 (単著)
13.	2005/02	ひろば御意見番－イラク情勢を考える │ 季刊『ひろば・京都の教育』 │ (141),46-47 (単著)
14.	2004/10	1918年英国総選挙とアイルランド問題 │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 17 (2),49-77 (単著)
15.	2004/03	2003年北アイルランド地方議会選挙に関する一考察―岐路に立つ「ベルファスト和平合意」― │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 16 (3),23-46 (単著)
16.	2003/10	アイルランドにおけるナショナリスト諸政党の政治戦略―北アイルランド問題と「新アイルランド・フォーラム」をめぐって― │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 16 (2),21-41 (単著)
17.	2003/05	なぜブッシュは戦争を強行したのか │ 季刊『ひろば―京都の教育』 │ (134),19-23 (単著)
18.	2003/02	立命館大学国際関係学部におけるグローバル・シミュレーション・ゲーミング－取り組みとその到達点－ │ 『立命館高等教育研究』 │ 1 (1),59-70 (単著)
19.	2001/03	アイルランドにおけるナショナリズム運動と知識人－1840年代を中心に │ 大阪外国語大学・「国際社会への多元的アプローチⅠ」 │ (1),81-117 (単著)
20.	2001/03	一九九八年北アイルランド地方議会選挙の構造 │ 『立命館法学』立命館大学法学会 │ (274),266-297 (単著)
21.	2001/03	北アイルランド紛争における政治的暴力の構造1969－1993年 │ 龍谷大学社会科学研究所・「社会科学年報」 │ (31),187-213 (単著)
22.	1998/11	北アイルランド和平―現在，過去，未来― │ 『経済科学通信』基礎経済科学研究所編 │ (88) (単著)
23.	1996	「第三世界」におけるナショナリズム論――「従属理論」派ナショナリズム論をめぐって―― │ 『立命館法学』立命館大学法学会 │ (245),292-310 (単著)
24.	1993/10	＜書評＞芝田進午編『戦争と平和の理論』 │ 『日本の科学者』日本科学者会議編 │ 28 (10) (単著)
25.	1993/10	ナショナリズム論への視点<序説>―ヨーロッパ型民族理論の構造と問題点 │ 『立命館法学』立命館大学法学会 │ (229),451-513 (単著)
26.	1992/05	民族理論の再検討ースターリンと民族問題 │ 『日本の科学者』日本科学者会議編 │ 27 (5) (単著)
27.	1991	サミール・アミンの理論とその構造ー民族理論を中心にしてー │ 『立命館法学』立命館大学法学会 │ (219),53-115 (単著)
28.	1990/04	＜書評＞岡倉古志郎著『非同盟研究序説』 │ 『日本の科学者』日本科学者会議編 │ 25 (4) (単著)