研究者学術情報データベース

カ　ゴウ
夏　剛
KA Go

所属国際関係学部国際関係学科

職名教授

論文
1.	2013/10	中、日之间及各自内部的“语沟・语通”、“语缘・语环” 诸相纵论（1） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 26 (2),43-85 (単著)
2.	2013/06	劫结难逃：“时环史缘”的变数・定数交织和 “人环情缘”的荣辱・盛衰转换 ─中共双重诞辰虚实、中国多轮演进变幻所隐现的 “时环天数・劫结天机” 论考之二 │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 26 (1),75-114 (単著)
3.	2013/03	诡异暗合：历史人物生卒、历史事件发生时日中含天命・天意、天理・天道的天数・天机 ─中共双重诞辰虚实、中国多轮演进变幻所隐现的 “时环天数・劫结天机” 论考之一 │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 25 (3),251-303 (単著)
4.	2012/10	「欲求层次基围· 机微面面观：个人· 族群之行为志向· 兴味指向的极致原理及机制规律试掘（《中日社会、文化多面比较：生活、行为篇　―日常光景机微解析》绪论之2 · 下）」 │ 『立命館国際研究』立命館国際関係学会 │ 25 (2),37-85 (単著)
5.	2012/06	「欲求层次基围· 机微面面观：个人· 族群之行为志向· 兴味指向的极致原理及机制规律试掘（《中日社会、文化多面比较：生活、行为篇　―日常光景机微解析》绪论之1 · 上）」 │ 『立命館国際研究』立命館国際関係学会 │ 25 (1),121-166 (単著)
6.	2012/04	「私たちは理解・習得・応用の障碍をどう乗り越えるか―中日対照版後記」 │ 『中国はコミュニケーション・ギャップをこう乗り越える――対外交流心得98章(中日対照版)』かもがわ出版 │ ,200-251 (単著)
7.	2012/04	表記などの凡例及び編集上の留意点の説明 │ 『中国はコミュニケーション・ギャップをこう乗り越える――対外交流心得98章(中日対照版)』かもがわ出版 │ ,320-329 (単著)
8.	2012/04	訳注 │ 『中国はコミュニケーション・ギャップをこう乗り越える――対外交流心得98章(中日対照版)』かもがわ出版 │ ,252-319 (共著)
9.	2012/03	「从称谓“魔杖”管窥中国政要心迹及中国社会规则（下之2） ―《晩年周恩来》、《毛泽东私人医生回忆录》、《毛家湾纪实》、《国家的囚徒》、《大红灯笼高高挂》等禁域· 深宫话语联析」 │ 『立命館国際研究』立命館国際関係学会 │ 24 (3),1-48 (単著)
10.	2011/10	「从称谓“魔杖”管窥中国政要心迹及中国社会规则（下之1）―《晩年周恩来》、《毛泽东私人医生回忆录》、《毛家湾纪实》、《国家的囚徒》、《大红灯笼高高挂》等禁域•深宫话语联析」 │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 24 (2),41-82 (単著)
11.	2011/06	「毛沢東情結(コンプレックス)」と「北京情結（コンプレックス）」――当代中国の政治文化の根底の基本線・中軸線（下） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 24 (1),31-66 (単著)
12.	2011/03	「毛沢東情結」と「北京情結」――当代中国の政治文化の根底の基本線・中軸線（中） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 23 (3),17-42 (単著)
13.	2010/10	「毛沢東情結」と「北京情結」――当代中国の政治文化の根底の基本線・中軸線（上） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 23 (2),23-55 (単著)
14.	2010/06	从称谓“魔杖”管窥中国政要心迹及中国社会规则（中） ――《晩年周恩来》、《毛泽东私人医生回忆录》、《毛家湾纪实》、《国家的囚徒》、《大红灯笼高高挂》等禁域•深宫话语联析 │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 23 (1),25-106 (単著)
15.	2010/03	“国脐•地心”聚藏的“原震”宿命：中日多难兴邦历程的表征――汶川劫难、阪神剧震史鉴合镜对照之二 │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 22 (3),53-91 (単著)
16.	2010/03	「従紅日高昇到夕陽垂落：毛沢東「神壇」語跡的盛衰栄枯」 │ 『立命館文学』 │ (615),663－645 (単著)
17.	2010/03	「汶川巨震的地縁伏線：神州「龍脈」・禍根交織的傑・劫結節――汶川劫難、阪神劇震史鑑合鏡対照之一」 │ 『立命館経営学』 │ 58,272－299 (単著)
18.	2009/10	从称谓“魔杖”管窥中国政要心迹及中国社会规则（上）――《晩年周恩来》、《毛泽东私人医生回忆录》、《毛家湾纪实》、《国家的囚徒》、《大红灯笼高高挂》等禁域•深宫话语联析 │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 22 (2),25-100 (単著)
19.	2009/06	国家の象徴の意識・形態と権力構造の仕組み・特徴に見る中国・日本と世界の「中心・頂点の制御」対「中心・頂点の空洞」（1） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 22 (1),19-88 (単著)
20.	2008/10	日中の社会・文化の多面的比較（風土・国情篇）――地理人文学的考察 (7) │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 21 (2),23-81 (単著)
21.	2008/06	日中の社会・文化の多面的比較（風土・国情篇）――地理人文学的考察 (6) │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 21 (1),57-110 (単著)
22.	2008/03	以“文温”辅“经热”、融“政冷”∶增进中日相互理解的治本之路 │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 20 (3),77-112 (単著)
23.	2007/10	日中の社会・文化の多面的比較（風土・国情篇）――地理人文学的考察 (5) │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 20 (2),29-100 (単著)
24.	2007/06	日中の社会・文化の多面的比較（風土・国情篇）――地理人文学的考察 (4) │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 20 (1),23-85 (単著)
25.	2007/03	「全球（グローバル）化」時代の「発展中（途上）大国」・中国の光と影　―総合的国力・社会問題の諸相と展望 │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 19 (3),235-262 (単著)
26.	2006/12	中国社会、文化多面比較：風土、国情篇―地縁人文層次的考察（2） │ 『立命館言語文化研究』立命館国際言語文化研究所 │ 18 (2) (単著)
27.	2006/10	日中の社会・文化の多面的比較（風土・国情篇）――地理人文学的考察 (3) │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 19 (2) (単著)
28.	2006/08	中国社会、文化多面比較：風土、国情篇―地縁人文層次的考察（1） │ 『立命館言語文化研究』立命館国際言語文化研究所 │ 18 (1) (単著)
29.	2006/06	中国の覇権軍国化の危険性と平和的台頭の安全弁(下) │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 19 (1) (単著)
30.	2006/03	対小泉首相参拜靖国神社問題的深層分析和長期展望 │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 18 (3) (単著)
31.	2005/10	中国の覇権軍国化の危険性と平和的台頭の安全弁(中) │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 18 (2) (単著)
32.	2005/06	中国の覇権軍国化の危険性と平和的台頭の安全弁(上) │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 18 (1) (単著)
33.	2005/03	中日の政治文化・国際戦略に見る東亜共同体の可能性・方向性（上） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 17 (3) (単著)
34.	2004/10	“9.11”的既視曾識和《超限戦》的曲径幽処－中共軍事新潮及中華智術根基初探（之一） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 17 (2) (単著)
35.	2004/06	9.11（ナインイレブン）恐怖（テロ）襲撃の様々な既視感（Ⅱ） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 17 (1) (単著)
36.	2004/03	9.11（ナインイレブン）恐怖（テロ）襲撃の様々な既視感（Ⅰ） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 16 (3) (単著)
37.	2004/02	「M（毛沢東）感覚・C（中国）感覚」と「J（日本）感覚・I（国際）感覚」の多変数：地球化時代の東北亜細亜を読み解く新機軸の試掘 │ 『立命館言語文化研究』 │ 15 (3) (単著)
38.	2003/10	時間観念を巡る日中の「文化溝（カルチャー・ギャップ）」の考察とデジタル時代に於ける伝統回帰の展望（上） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 16 (2) (単著)
39.	2003/06	共産党中国の4世代指導者の「順時針演変（時計廻り的移行）」（1）―理・礼・力・利を軸とする中国政治の統治文化新論― │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 16 (1) (単著)
40.	2002/12	現代中国の統治・祭祀の｢冷眼・熱風｣に対する｢冷看・熱読｣（２）-｢迎接新千年｣盛典を巡る首脳と｢喉舌｣の2重奏と其の底流の謎解き │ 『立命館言語文化研究』立命館大学国際言語文化研究所 │ 14 (3),149-171
41.	2002/10	「儒商・徳治」の道：理・礼・力・利を軸とする中国文化の統治文化（3） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 15 (2) (単著)
42.	2002/06	「儒商・徳治」の道：理・礼・力・利を軸とする中国文化の統治文化（2） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 15 (1) (単著)
43.	2002/05	現代中国の統治・祭祀の｢冷眼・熱風｣に対する｢冷看・熱読｣（１）-｢迎接新千年｣盛典を巡る首脳と｢喉舌｣の2重奏と其の底流の謎解き │ 『立命館言語文化研究』立命館大学国際言語文化研究所 │ 14 (1),151-166
44.	2002/03	「儒商・徳治」の道：理・礼・力・利を軸とする中国文化の統治文化（１） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 14 (4) (単著)
45.	2002/02	日本的中空・｢頂空｣（頂点の空虚）と中国的｢中才空・頂控｣（中心・頂点に由る支配）-『日本礼法入門』を手掛りとする両国の言説・観念の一比較（３） │ 『立命館言語文化研究』 │ 13 (4),221-222
46.	2001/12	『日本礼法入門』の中核と中空：　日中の礼法・観念の比較の一断面（３） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 14 (3) (単著)
47.	2001/12	日本的中空・「頂空」（頂点の空虚）と中国的「中空・頂空」（中心・頂点に由る支配）―『日本礼法入門』を手掛かりとする両国の言説・概念の一比較（２） │ 『立命館国際言語文化研究』 │ 13 (3) (単著)
48.	2001/10	『日本礼法入門』の中核と中空：　日中の礼法・観念の比較の一断面　（２） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 14 (2),71-86 (単著)
49.	2001/09	日本的中空　・　「頂空」（頂点の空虚）と中国的　「中空・頂控」　（中心・頂点に由る支配）―『日本礼法入門』を手掛かりとする両国の言説・概念の一比較（１） │ 『立命館国際言語文化研究』 │ 13 (12) (単著)
50.	2001/06	『日本礼法入門』の中心と　「空心」（中空）：　日中の礼法・観念の比較の一断面（１） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 14 (1),61-77 (単著)
51.	2001/03	「王・民之大欲・大恐」：指導者の自意識・強迫観念と中国人の精神伝説の深層（序論・続） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 13 (3),239-258 (単著)
52.	2000/12	「王・民之大欲・大恐」：指導者の自意識・強迫観念と中国人の精神伝説の深層（序論） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 13 (2) (単著)
53.	2000/11	廃墟・混純への光：歴史・生命衝動の表現・超越の可能性―中ハシ克シゲ《あなたの時代に即して》 │ 『立命館言語文化研究』立命館国際言語文化研究所 │ 12 (3),p.221-232 (単著)
54.	2000/09	中国的な国家・民族自覚を巡って（中） │ 『立命館言語文化研究』立命館国際言語文化研究所 │ 12 (2),p.157-174 (単著)
55.	2000/07	「了却天下事・贏得身後名」「只争朝夕・常懐千歳憂」：指導者の自意識と強迫観念（Ｉ） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 13 (1) (単著)
56.	2000/03	「天職・天驕」意識と「権威・虎威」志向：指導者の条件 │ 『立命館国際研究』立命館国際関係学会 │ 12 (3) (単著)
57.	2000/02	中国的な国家・民族自覚を巡って（上） │ 『立命館言語文化研究』立命館国際言語文化研究所 │ 11 (4),p.43-56 (単著)
58.	1999/12	「戦略的思考―志向を巡る現代日・中の「文化溝」（史観・閲歴篇） │ 『立命館言語文化研究』 │ 11 (3) (単著)
59.	1999/12	「天降大任」「出類抜萃」「不辱君命」：指導者の歴史責任感・使命感（中） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 12 (2) (単著)
60.	1999/06	「天降大任」「出類抜萃」「不辱君命」：指導者の歴史責任感・使命感（上） │ 『立命館国際研究』立命館大学国際関係学会 │ 12 (1) (単著)
61.	1999/03	「生於憂患,死於安楽」：当代日中指導者の緊張感の比較 │ 立命館国際研究 │ 11 (3),107-127 (単著)
62.	1999/03	戦略的思考ー志向を巡る現代日・中の「文化溝」（観念・視野篇） │ 立命館国際地域研究 │ (14),169-195 (単著)
63.	1999/02	失われた祖型を求めてー日中礼法の研究：序説（下） │ 『立命館言語文化研究』 │ 10 (5.6合併),103-139 (単著)
64.	1999/01	失われた祖型を求めてー日中礼法の研究：序説（中） │ 『立命館言語文化研究』 │ 10 (4),101-127 (単著)
65.	1998/12	劫・劫波の数・趨：歴史の環・節と日中間の「板塊」移変・異変考 │ 立命館国際研究 │ 11 (2),1-19 (単著)
66.	1998/12	失われた祖型を求めてー日中礼法の研究：序説（上） │ 『立命館言語文化研究』 │ 10 (3),,51-76 (単著)
67.	1996/03	音幻・越境・辺鼓ーアジア文化圏周航（抄） │ 『多文化主義の記号論』（記号学研究）東海大学出版社 │ 16,77-86 (単著)
68.	1995/05	中国・日本の文化断層の一考察ー電話・対面の流儀と二人称代名詞を巡って │ 『立命館言語文化研究』 │ 7 (1),99-119 (単著)