研究者学術情報データベース

ヤギ　ヤスキ
八木　保樹
YAGI YASUKI

所属総合心理学部総合心理学科

職名教授

学会発表
1.	2018/10/28	緩衝機能としての安全感を喚起する重要他者の想起と他の心的資源との効果の違い (関西心理学会・第130回大会)
2.	2018/08/26	自尊心と謙遜研究の残された課題　基調講演（山口勧・東京大学名誉教授）の企画・司会および解説 (日本パーソナリティ心理学会第27回大会　発表論文集　基調講演（山口勧・東京大学名誉教授）の企画・司会および解説)
3.	2017/11/05	安全感を喚起する重要他者の想起が持つ緩衝機能とそれを代替しうる他の心的資源 (関西心理学会・第129回大会)
4.	2015	重要他者に対する愛着が恋愛の欺瞞場面に及ぼす緩和効果－プライミングの刺激課題による違い－ (日本パーソナリティ心理学会発表論文集)
5.	2015	重要他者に対する愛着が恋愛の欺瞞場面の評価に及ぼす効果－欺瞞エピソード刺激文の人称形式による違い－ (日本心理学会発表論文集)
6.	2014/09	認知欲求の個人差が他者判断におけるメタ認知的感覚の利用に及ぼす影響 (日本心理学会)
7.	2012	検索容易性の間接効果と認知負荷による調整 (日本心理学会第76回大会)
8.	2012	自発的な他者推論過程に関する検討 (日本社会心理学会)
9.	2011	Go/No-Go Association Taskによる自発的特性推論の検出可能性の検討 (日本心理学会第75回大会)
10.	2011	行為者に対する相互作用の予期が自発的特性推論に与える影響 (日本社会心理学会)
11.	2011	反証事例の自発的想起を媒介した検索容易性効果 (日本心理学会第75回大会)
12.	2011	反証事例の自発的想起を媒介とした検索容易性効果（2）：同化効果を用いた検討． (日本社会心理学会第52回大会論文集)
13.	2010	重要他者に対する肯定的感情が恋愛における欺瞞場面の認知に及ぼす影響 (日本心理学会発表論文集)
14.	2009	他者の行動予測における検索容易性効果 (日本社会心理学会第50回大会)
15.	2008/09/19	情報収集の量と連続性が社会的予測に及ぼす影響 (日本心理学会第72回大会)
16.	2007/09/22	社会的予測における関連情報の獲得過程の検討 (第48回日本社会心理学会)
17.	2007	乳児期の母子の身体接触が青年期の信頼感に及ぼす影響 (第16回京都母性衛生学会学術講演会)
18.	2002	あいづちは感情偽装戦略になりうるのか (日本社会心理学会第43回大会)
19.	2000	脅威への対応としての摂食行動 (日本基礎心理学会第19回大会)
20.	2000	老年期を対象とした現代社会における心理学的適応－自尊心と自己直視性－ (日本教育心理学会第42回総会)
21.	1990/05	援助から受けた脅威の改善について (日本心理学会)