研究者学術情報データベース

ハギワラ　マサキ
萩原　正樹
HAGIWARA Masaki

所属文学部東アジア研究学域

職名教授

教育活動

●教育方法の実践例

1.	2020/04/01 ～ 2020/09/25	専門科目「基礎講読」において、学生自身にテーマを与え、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
2.	2020/04/01 ～ 2020/09/25	専門科目「専門演習Ⅰ・Ⅲ」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
3.	2020/04/01 ～ 2020/09/25	大学院専門科目「中国文学思想研究史研究法」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
4.	2020/04/01 ～ 2020/09/25	大学院専門科目「特別研究」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
5.	2017/09	専門科目「漢文入門」において、学生が発表を行い、それに対して教員が適切に指導・助言を行う授業を実施。
6.	2015/10	専門科目「基礎講読」において、学生自身にテーマを与え、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
7.	2015/10	専門科目「専門演習Ⅱ・Ⅳ」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
8.	2015/10	大学院専門科目「中国文学思想研究史研究法」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
9.	2015/10	大学院専門科目「特別研究」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
10.	2015/04 ～ 2015/04	黄檗山の宝蔵院と万福寺にて学部２～４回生の学生および院生を対象とした見学実習を実施した。
11.	2015/04 ～ 2015/07	専門科目「基礎講読I」において、学生自身にテーマを与え、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
12.	2015/04 ～ 2015/07	専門科目「専門演習I・III」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
13.	2015/04 ～ 2015/07	大学院専門科目「中国文学思想研究史研究法」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
14.	2015/04 ～ 2015/07	大学院専門科目「特別研究」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
15.	2014/09 ～ 2015/01	専門科目「基礎講読II」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
16.	2014/09 ～ 2015/01	専門科目「専門演習II」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
17.	2014/09 ～ 2015/01	大学院専門科目「中国文学思想研究史研究法」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
18.	2014/04 ～ 2014/07	専門科目「基礎講読I」において、学生自身に調査し発表させる双方向型授業を実施。
19.	2014/04 ～ 2014/07	専門科目「研究入門I」において、学生達自身で調査して発表させる双方向型授業を実施。
20.	2014/04 ～ 2014/07	専門科目「専門演習I」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
21.	2014/04 ～ 2015/01	専門科目「中国文学思想演習」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
22.	2014/04 ～ 2015/01	大学院専門科目「特別研究」において、学生自身がテーマを設定し、それについての調査と発表を行う双方向型授業を実施。
23.	2007/04	専門科目「研究入門」において、グループ発表と個人別発表を指導した。