研究者学術情報データベース

イシハラ　ヒロズミ
石原　浩澄
ISHIHARA HIROZUMI

所属法学部法学科

職名教授

論文
1.	2024/03	「経験としての批評――リーヴィスと具体的なものの詩学」 │ 『立命館英米文学』 │ (32),1-11頁
2.	2022/03	「具体的なものの詩学――F.R.リーヴィスの文芸批評を再考する―ー」 │ 『立命館英米文学』 │ (30),1-30頁
3.	2020/03	「リーヴィスと英文学研究――批評と『創造的』読みの戦略――」 │ 立命館文學 │ 667,39-51頁
4.	2018/03	リーヴィスと文化についての覚え書き │ 『立命館法学』別冊島津幸子教授追悼記念論集『ことばとそのひろがり（６）』 │ ,109-29
5.	2015/03	リーヴィスと批評の共同体 │ 『D．H．ロレンス研究』 │ (25),73-85
6.	2013/03	「リーヴィスと英文学部の理想」 │ 『ことばとそのひろがり（５）』（『立命館法学』別冊） │
7.	2007/03	「『ロレンス研究』の研究――初期受容史をめぐって――」 │ 『D．H．ロレンス研究』 │ (17),16-29
8.	2005/03	「ロレンスのトラベルライティング――『海とサルデニア』の場合」 │ 「立命館法学」別冊山本岩夫教授退職記念論集『ことばとそのひろがり（３）』 │
9.	2004/03	「旅人のアイデンティティ――D. H. ロレンス『イタリアの薄明』を読む――」 │ 「立命館法学」別冊川上勉教授退職記念論集『ことばとそのひろがり（２）』 │ ,23-58
10.	2003/03	「ロレンスのトラベル・ライティング研究序説――イタリアの表象――」 │ 『D．H．ロレンス研究』 │ (13)
11.	2002/10	「リーヴィス・伝統・旅――ロレンス研究の今後の展望を探る ――」 │ 『立命英米文学』 │ (20)
12.	2001/12	「越境する身体――D．H．ロレンスの『プロシア士官』を読む――」 │ 『ことば・文学・思想』 │
13.	2001/03	「『白孔雀』とホモセクシュアリティ」 │ 『D．H．ロレンス研究』 │ (11)
14.	1999/09	「The White Peacock試論――ロレンスと世紀転換期における性の言説――」（『立命館言語文化研究』立命館大学国際言語文化研究所、11巻2号、1999年9月）pp.109-18 │ 『立命館言語文化研究』 │ 11 (2)
15.	1996/09	「D．H．ロレンス『牧師の娘』における階級」 │ 『立命館言語文化研究』 │ ８ (１)
16.	1995	D.H.ロレンス『息子と恋人』論-教養小説としての再考の試み- │ 『立命館言語文化研究』 │ 7 (1),49-87
17.	1993/09	Searching for Mystery in Life -A Study of Ursula Brangwen in D. H. Lawrence's The Rainbow │ 『立命館文学』 │ (531),,218-244
18.	1992/03	Accepting the ““Otherness │ 『立命館英米文学』 9号衣笠英米文学会 │
19.	1992	'Accepting the ""Otherness"" : Tom and Lydia Brangwen in D. H. Lawrence's The Rainbow' │ 『立命館英米文学』 │ ((復刊1),141-53 )
20.	1991/10	D.H.ロレンス「プロシァ士官」論 │ 『立命英米文学』9号衣笠英米文学会 │