研究者学術情報データベース

オタヤ　サトシ
御旅屋　達
OTAYA Satoshi

所属産業社会学部現代社会学科

職名准教授

論文
1.	2021/05/31	大人の発達障害者のコミュニティにおけるメンバーシップの構成 │ 福祉社会学研究 │ 18,151-174頁 (単著)
2.	2021/03	How Has the Support Called "Ibasho" been Discussed? │ Educational Studies in Japan │ 15,17-26頁 (単著)
3.	2019/03	教育現場体験における大学生の立場性の検討 │ 山口学芸研究 │ 10,37-51頁
4.	2017/11	若者支援における「障害」の位置価 │ 教育社会学研究 │ 101,131-150頁
5.	2017/03	成人発達障害者の当事者会調査 │ 『発達障害者の当事同士活動支援の在り方に関する調査報告書』平成28年度厚生労働省障害者総合福祉推進事業報告書 │ ,26-46頁
6.	2015/12	若者自立支援としての「居場所」を通じた社会参加過程 : ひきこもり経験者を対象とした支援の事例から │ 社会政策 │ 7 (2),106-118頁
7.	2013/07	横浜市と豊中市の概要 │ 『基礎自治体の就労支援――横浜市と豊中市の事例をもとに』平成23-25年度日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書 │ ,14-24頁
8.	2013/07	横浜市の就労支援政策 │ 平成23-25年度日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書 │ ,37-58頁
9.	2012	子ども・若者をめぐる社会問題としての「居場所のなさ」:——新聞記事における「居場所」言説の分析から—— │ 年報社会学論集 │ 2012 (25),13-24頁
10.	2011/03	「就労」に直接結びつかない層への支援――「居場所」の可能性 │ 『若者支援・就労支援のメゾ分析――持続的発展の追跡的研究に向けて』平成20-22年度日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書 │ ,42-54頁
11.	2009/03	Tracking and Equity in the Japanese Educational Context │ Equity in Education and the Japanese Model of Ability Grouping and Tracking: A Comparative Study 平成19-20年度日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書 │ ,1-22頁
12.	2008	高校生の複数集団への参加--若者の語る居場所観 │ 東京大学大学院教育学研究科紀要 │ 48,93-102頁