立命館大学 研究者学術情報データベース
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コデラ ミチル
小寺 未知留
KODERA Michiru
所属
文学部 日本文学研究学域
職名
准教授
学会発表
1.
2022/08
Sound Artists in the Historiographies of Music: What Music Is and/or Isn't (The 21st Quinquennial Congress of the International Musicological Society)
2.
2021/11
バートン・ロスナーとレナード・マイヤーによる共同研究の経緯 (日本音楽学会第72回全国大会)
3.
2021/01
デジタル音楽学??? (第80回国際ARCセミナー(立命館大学))
4.
2020/10
マックス・ニューハウスは何を「音楽」と呼んだのか (第71回美学会全国大会)
5.
2019/10
Music Psychology and Music Theory: A Reexamination of _The Psychology of Music_ (1982) as a Locus in the Formative Stages of Interdisciplinary Development (The Fifth Biennial Meeting of the International Musicological Society Regional Association for East Asia (IMS-EA 2019))
6.
2019/01
マックス・ニューハウスの創作活動・創作美学に関する研究 (マルチメディア・コンテンツに関する領域融合・実践型国際研究による人材育成:海外派遣研究者による成果発表会)
7.
2016/11
レナード・マイヤーの『音楽における情動と意味』の「カノン化」の過程——音楽理論と音楽心理学との関係の変遷についての一考察 (日本音楽学会第67回全国大会)
8.
2015/11
1970年代米国の音楽研究における批評概念再考 (日本音楽学会第66回全国大会)
9.
2015/03
《イリアック組曲》と『実験音楽』——コンピュータ音楽の創作を対象とした研究の一事例として (先端芸術音楽創作学会第23回研究会)
10.
2013/10
G. クーパーとL. マイヤーの『音楽のリズム構造』における分析譜例の検討 (日本リズム協会第49回例会)
11.
2013/06
レナード・マイヤーの「音楽における意味と情報理論」に基づく楽曲分析手法の検討——「逸脱」と「不確定性」の数値化を目指して (日本音楽表現学会第11回全国大会)
12.
2012/07
音楽的文脈としての形式が確率的関係に及ぼす影響——レナード・マイヤーの議論を出発点に (日本音楽学会西日本支部第10回例会)