立命館大学 研究者学術情報データベース
English>>
TOPページ
キクチ リョウ
菊地 諒
KIKUCHI Ryo
所属
法学部 法学科
職名
准教授
論文
1.
2024/03/19
カール・ルウェリンと3人の妻 │ 立命館法学 │ (411・412),1-20頁 (単著)
2.
2024/02/26
リーガル・リアリズムの(再)検討に向けて(2・完)――序説的整理と指針の提示 │ 立命館法学 │ (410),77-120頁 (共著)
3.
2024/02/01
ルウェリンの学際的アプローチ――社会学・人類学・経済学 │ 法の理論 │ 42,3-24頁 (単著)
4.
2023/11/30
ニュー・リーガル・リアリズムの現在地 SHAUHIN TALESH, ELIZABETH MERTZ & HEINZ KLUG (eds.), RESEARCH HANDBOOK ON MODERN LEGAL REALISM, Edward Elgar Publishing, 2021, pp. xiv+519 │ アメリカ法 │ 2023.1,26-31頁 (単著)
5.
2023/08/25
リーガル・リアリズムの(再)検討に向けて(1)――序説的整理と指針の提示 │ 立命館法学 │ (408),1-50頁 (共著)
6.
2022/12/23
ジョセフ・W・ビンガムの法思想史的位置 │ 立命館法学 │ (403),1-29頁 (単著)
7.
2022/11
巨躯なる嬰児――椎名智彦会員の書評に対するリプライ │ 法哲学年報 │ 2021,135-139頁 (単著)
8.
2021/12/24
実践としてのリーガル・リアリズム――ハーマン・オリファントの議論を手がかりに │ 立命館法学 │ (398),1-52頁 (単著)
9.
2021/03/25
シカゴ大学ロー・スクールにおける「法と経済学」の水脈 │ 立命館法学 │ (393・394),214-233頁 (単著)
10.
2020/12/25
金メッキ時代の立法論――H・C・アダムズの「法と経済学」―― │ 立命館法学 │ (391),1-48頁 (単著)
11.
2020/08/25
É・ド・ラヴレーの「法と経済学」 │ 立命館法学 │ (390),1-35頁 (単著)
12.
2019/12
法はなぜ経済学の問題になるのか : ロバート・L・ヘイルの「強制の理論」の検討 │ 法哲学年報2018『法多元主義―グローバル化の中の法』 │ ,172-184 (単著)
13.
2019/02
「法と経済学」の揺籃(3・完)ジョン・R・コモンズの見解の紹介と検討 │ 法学論叢 │ 184 (5),49-68 (単著)
14.
2018/09
「法と経済学」の揺籃(2)ジョン・R・コモンズの見解の紹介と検討 │ 法学論叢 │ 183 (6),109-129 (単著)
15.
2018/05
「法と経済学」の揺籃(1)ジョン・R・コモンズの見解の紹介と検討 │ 法学論叢 │ 183 (2),84-106 (単著)