研究者学術情報データベース

ネモト　ヒロオ
根本　泰雄
NEMOTO Hiroo

所属理工学部物理科学科

職名教授

論文
1.	2020/02	適切に“論理的思考力”を問えているかへの懸念（その２）－生徒に探究活動を指導する上で留意すべき事－ │ 理科教室２月号 │ 69 (811),76-81 (共著)
2.	2019/03	日本の地理教育・地学教育の今後へ向けて─他国との比較を通して─ │ 月刊地理3月号 │ ,52-61 (単著)
3.	2018/10	適切に“論理的思考力”を問えているかへの懸念：正しい科学的思考力等を測る問題を作成するために考えるべき事 │ 理科教室10月号 │ 67 (795),74-79 (共著)
4.	2018	学士課程学生の定量的な空間認識力の実態と地球惑星科学教育～地球内部構造の学習を通しての素朴地学（仮称）の提唱～ │ 東京理科大学教職教育研究 │ (3),171-179頁
5.	2018	神奈川県公立高等学校入学者選抜制度に起因する進路選択時の陥穽～関東地方一都六県の公立高等学校入学者選抜制度の比較を通して～ │ 東京理科大学教職教育研究 │ (3),183-194頁
6.	2017/12	西オーストラリア州 Outback（未開発地）のジオサイト訪問へのいざない │ 理科教室 │ 2017 (12),口1-口6頁
7.	2017/10	「学術用語と教育用語どうちがう？どうする？」\n　第3回学校教育での地学・地理用語の整理を目指して │ 月刊「地理」 │ 2017 (10),87-93頁
8.	2015	学校での地震教育，地震防災・減災教育の現状と課題～「理科」などの教科活動と教科外活動での“安全教育”との関係～ │ 日本地震学会モノグラフ │ 4,19-26頁
9.	2014	神奈川県愛甲郡域での湧水水質とその変動 │ 桜美林大学論考『自然科学・総合科学研究』 │ 5,51-76頁
10.	2013	桜美林大学町田キャンパスおよび桜美林幼稚園での2011年度放射線（γ線）量時空間分布 │ 4,69-140頁
11.	2008	Variation process in stiffness inferred by nonlinear inversion during mainshocks at Kushiro Port vertical array site │ Earth, Planets and Space (EPS) │ 60 (6),5811-589頁
12.	2006	中学校における理数科を背景に持つ教諭の割合－大阪市立中学校を例として－ │ 理科教育学研究 │ 46 (2),65-70頁
13.	2004	大学入学者の現状と初年次教育 │ 大阪市立大学『大学教育』 │ 1 (1),35-46頁
14.	2003	大阪盆地域での微小地震の発震機構 │ 56 (3),303-309頁
15.	2003	Ground penetrating radar investigations across the Uemachi fault, Osaka, Japan │ Journal of Applied Geophysics │ 53,63-75頁
16.	2002	新聞記事データベースを活用した地震教育 │ 地学教育 │ 55 (6),267-275頁
17.	2020	他　全53編（うち，査読有31編（国際誌9編・国内誌22編），査読無20編） │