研究者学術情報データベース

テラサキ　シンイチロウ
寺﨑　新一郎
TERASAKI SHINICHIRO

所属経営学部経営学科

職名准教授

論文
1.	2023/02/19	Mediating role of the country image in enhancing memorable experiences and revisits: Analysis of U.S. tourists in Japan. │ Tourism Recreation Research │ fourthcoming,1-13頁 (共著)
2.	2022/12/23	When and why does good service recovery improve consumer affinity?: An empirical study on intercultural service encounters │ International Journal of Marketing & Distribution │ 5 (2),37-55頁 (共著)
3.	2022/09/06	The effect of consumer animosity on boycott campaigns in cross-cultural context: Does consumer affinity matter? │ Journal of Retailing and Consumer Services │ 69,103123 (共著)
4.	2022	Influence of consumer affinity toward foreign countries on consumers' regulatory focuses │ Journal of International Consumer Marketing │ 34 (3),346-356頁 (共著)
5.	2021/05	「制御焦点のプライミング・タスク方法論の再検討」 │ 『立命館経営学』 │ 60 (1),111-129頁 (単著)
6.	2020/09	「消費者アフィニティに対するサービス・リカバリーの影響」 │ 『日本商業学会第70回全国研究大会報告論集』 │ ,175-177頁 (共著)
7.	2020/07	「対日ギルトと好況感が輸入製品態度へ及ぼす影響：台湾，中国の消費者を対象に―」 │ 『JSMDレビュー』 │ 4 (1),17-23頁 (共著)
8.	2020/03	「インバウンドとアウトバウンドの好循環創出に向けた調査研究」 │ 『経済産業省令和元年度内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業報告書』 │ ,1-129頁 (共著)
9.	2020/03	「外国に対するアフィニティを製品やサービスの評価へと効果的に接合するためのコミュニケーション方略」 │ 『2018年度（平成30年度）公益財団法人戸部眞紀財団研究成果報告書』 │ ,1 (単著)
10.	2019/12	「もの」「こと」の融合コンテンツ活用の可能性から │ 『JMAマネジメント』 │ 7 (5),11 (単著)
11.	2019/11	「カントリー・オブ・オリジン研究の生成とカントリー・バイアス研究への展開」 │ 『立命館経営学』 │ 58 (4),61-82頁 (単著)
12.	2019/04	「コーズ・リレーテッド・マーケティングを促進する広告写真とは？：制御焦点理論によるカラー／白黒写真の効果の検討」 │ 『日経広告研究所報』 │ 304,14-21頁 (共著)
13.	2018/07	「カントリー・バイアスの多層的構造が認知メカニズムに及ぼす効果：社会的アイデンティティ理論の視点から」 │ 博士学位論文 │ ,1-282頁 (単著)
14.	2018/06	「コーズ・リレーテッド・マーケティングと消費者コスモポリタニズム：解釈レベル理論を援用した経験的研究」 │ 『流通研究』 │ 21 (2),17-30頁 (共著)
15.	2018/04	「外国への相反した二つの態度が製品の評価や購買意図に及ぼす影響：エスノセントリズムの調整要因に着目した経験的研究」 │ 『ワーキングペーパー』 │ 4 (10),1-21頁 (共著)
16.	2018/04	「原産国イメージと便益ベースイメージ研究の関係性」 │ 『JSMDレビュー』 │ 2 (1),23-28頁 (共著)
17.	2017/08	Characteristics of cosmopolitan consumers with a global identification: An exploratory analysis of Japanese consumers │ International Journal of Marketing & Distribution │ 1 (1),1-13 (共著)
18.	2017/05	「コーズ効果の調整要因に関する複合的研究」 │ 『第67回全国研究大会報告論集』 │ ,137-139頁 (共著)
19.	2017/04	「外国に対する肯定的な態度に着目した消費者行動研究」 │ 『JSMDレビュー』 │ 1 (1),27-34頁 (単著)
20.	2017/03	「外国への全般的な肯定的態度の結果要素：帰納的推論に基づく基礎理論的研究」 │ Discussion Paper Series、Faculty of Economics Kyushu University │ Discussion Paper No.2017 (2),1-13頁 (共著)
21.	2016/07	Antecedents for cosmopolitan consumers: An exploratory analysis of Japanese cosmopolitans │ 2016 Global Marketing Conference at Hong Kong Proceedings │ ,851-855頁 (共著)
22.	2016/04	Cosmopolitan consumers: Research overview and research opportunities │ Journal of International Business Research │ 15 (1),32-45頁 (単著)
23.	2015/12/15	「情報ベースの稀少性が特別感に与える影響：欧州高級ブランドにおける実証的研究」 │ 『早稲田商学』 │ 444,37-65頁 (単著)
24.	2015/09	「顧客の『あきらめ』をビジネスに－医療現場で仕掛ける価値共創戦略：［株式会社セントラルユニ］」 │ 『マーケティングジャーナル』 │ 35 (2),89-105頁 (共著)
25.	2015/03/15	「ラグジュアリー・ブランドにおける流通戦略‐地域別・ブランド別にみる国際化過程の検討」 │ 『早稲田商学』 │ 441・442,89-130頁 (単著)
26.	2015	Cosmopolitan consumers: Review and research opportunities │ Proceedings of the 2015 International Conference of Asian Marketing Associations │ ,100 (単著)
27.	2015	「消費者イデオロギー効果研究の系譜と課題」 │ 『第51回消費者行動研究コンファレンス報告要旨集』 │ ,15-16頁 (単著)
28.	2015	「消費者行動におけるイノベーティブな製品デザインの重要性：尺度の開発および妥当性の検証－」 │ 『流通情報』 │ 46 (5),73-81頁 (共著)
29.	2014/03/25	「ラグジュアリー・ブランドにおける稀少性のマネジメント：『情報ベース要因』の検討」 │ 『商学研究科紀要』 │ 78,87-109頁 (単著)
30.	2014	「脱コモディティ化へ向けた新たな展開：ラグジュアリー戦略の検討」 │ 『商経論集』 │ 106,27-39頁 (単著)
31.	2014	「特別感を維持・醸成する流通戦略－ラグジュアリー・ブランドにみる国際化過程の検討－」 │ 『第21回国際ビジネス研究学会全国大会報告要旨』 │ ,215-216頁 (単著)
32.	2013/12	「ラグジュアリー・ブランドにおけるカテゴリー間の知覚価値差異に関する実証研究」 │ 『商経論集』 │ 105,39-51頁 (単著)
33.	2013/11/25	「ラグジュアリー戦略の誕生とラグジュアリー・ブランドの概念規定の再検討」 │ 『商学研究科紀要』 │ 77,139-162頁 (単著)
34.	2009/09	Critical analysis of fair trade marketing in Japan │ Master's Dissertation │ (単著)
35.	2008/09	Current labor problems in Toyota, and the analysis from the angle of CSR │ Master's Dissertation │ (単著)