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オカダ ケイ
岡田 桂
OKADA KEI
所属
産業社会学部 現代社会学科
職名
教授
著書
1.
2023/03/15
スポーツの近現代:その診断と批判 │ ナカニシヤ出版 │ (共著)
2.
2022/09/20
スポーツとLGBTQ+:シスジェンダー男性優位文化の周縁 │ 晃洋書房 │ (共著)
3.
2022/04/04
ポストヒューマン・スタディーズへの招待 │ 堀之内出版 │ (共著)
4.
2021/10/01
Challenging Olympic Narratives: Japan, the Olympic Games and Tokyo 2020/21 │ Ergon-Verlag │ (共著)
5.
2020/04
映像で学ぶ舞踊学 : 多様な民族と文化・社会・教育から考える │ 大修館書店 │ (共著)
6.
2019/10
スポーツの「あたりまえ」を疑え! :スポーツへの多面的アプローチ (分担執筆, 範囲:男女平等なスポーツは実現可能か:男性文化としてのスポーツとジェンダー) │ (共著)
7.
2019/06
クィアと法:
「セクシュアリティ化されるマスキュリニティ:フィジカル・カルチャー雑誌における男性身体表象の変遷とホモソーシャル連続体」 │ ,179-203 (共著)
8.
2018/06
「よくわかるイギリス近現代史」君塚直隆編著 │ ,78-81,86-87,100-103 (共著)
9.
2018/05
「よくわかるスポーツとジェンダー」飯田/熊安/來田編著 │ (共著)
10.
2015/02
『比較文化事典』 │ ,(複数項目)154-173 (共著)
11.
2015/01
21世紀スポーツ大事典 │
12.
2014/08
ヴィクトリア朝文化の諸相 │ ,世紀末イギリスの柔術ブーム:社会ダーウィニズム、身体文化メディアの隆盛と帝国的身体
13.
2012
「よくわかるスポーツ文化論」井上俊・菊幸一編著 │
14.
2011
『イーストウッドの男たち:マスキュリニティの表象分析』ドゥルシラ・コーネル著、吉良・仲正監訳 翻訳分担担当 │
15.
2010
「柔術家シャーロック・ホームズ、柔道家セオドア・ルーズベルト:英米における柔術/柔道ブームの位相と身体文化」、『海を渡った柔術と柔道:日本武道のダイナミズム』 │
16.
2009
「キリスト教平和学辞典」 │
17.
2007/06
『エイズ辞典』サラ・バーバラ・ワトシュタイン、カレン・チャンドラー著、宗像恒次監訳 翻訳分担担当 │
18.
2006
「スポーツ文化と男性性の理想:消されたオリンピック」、『現代スポーツのパースペクティヴ』菊ほか編 │
19.
2006
『戦争の表象:東京大学情報学環所蔵第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスターコレクション』 │ ,イギリス、アメリカ翻訳分担担当
20.
2005
「スポーツと女性性」、『フィーメールアスリートバイブル』 │
21.
2004
「ロッカールームの倫理学 -スポーツ文化・男らしさ・ホモソーシャリティ-」 『スポーツ・ジェンダー学への招待』 │