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アラタ マリコ
阿良田 麻里子
ARATA Mariko
所属
食マネジメント学部 食マネジメント学科
職名
教授
著書
1.
2023/03/31
「第8章 食と宗教―― グローバル化のなかの宗教的食規制」『食の展望―持続可能な食をめざして』農文協、257-286頁。 │ 『食の展望―持続可能な食をめざして』農文協 │ ,257-286頁 (共著)
2.
2022/01/30
「マレー語・インドネシア語」庄司博史編『世界の公用語事典』64-69頁。 │ ,64-69頁 (共著)
3.
2021/07/15
「世界とつながる食」江原絢子編著『日本食の文化 原始から現代に至る食のあゆみ』 │ 江原絢子編著『日本食の文化 原始から現代に至る食のあゆみ』 │ ,192-195頁 (共著)
4.
2021/01/15
「食の人類学」、野林厚司他編『世界の食文化百科事典』4-7頁。 │ ,4-7頁 (共著)
5.
2018/12
「ハラールな飲食品とハラール認証」、小杉泰他(編)『大学生・社会人のためのイスラーム講座』 │ ,167-183 (共著)
6.
2018/03
『食のハラール入門 今日からできるムスリム対応』 │ (単著)
7.
2018/03
「生活文化としての食、言語からみる食」、石毛直道・赤坂憲雄編『フィールド科学の入り口 食の文化を探る』 │ ,162-175 (共著)
8.
2018/03
「食と言語・文化 人は食をどう認識するのか」、朝倉敏夫・井澤裕司・新村猛・和田有史編『食科学入門 食の総合的理解のために』 │ ,3-20 (共著)
9.
2017/03
『文化を食べる、文化を飲む ―グローカル化する世界の食とビジネス』 │ (共著)
10.
2017/03
「共に調理して、親族になる」、櫻田涼子・稲澤努・三浦哲也編『食をめぐる人類学 飲食実践が紡ぐ社会関係』 │ ,133-155 (共著)
11.
2015/01
『キクタン インドネシア語 入門編』 │ (単著)
12.
2012/09
「ジョジョバ(幸せな独り者)―都市部におけるキャリア女性の食行動とジェンダー規範の変容」、鏡味治也編『民族大国インドネシア―文化継承とアイデンティティ』 │ ,315-362 (共著)
13.
2010/04
「豊かな香辛料を自在に楽しむ―インドネシアとトウガラシ」、山本紀夫編著『トウガラシ讃歌』 │ ,150-160 (共著)
14.
2010/03
「燃料危機を乗り越えるセーフティネット―インドネシア政府の『灯油からプロパンガスへの転換プログラム』をめぐって―」、上田晶子編著『食料と人間の安全保障』 │ ,61-76 (共著)
15.
2008/12
「日本と世界の食文化 何を食べるの?」および「日本と世界の食文化 どう食べるの?」、『「いただきます」ではじめよう! なぜ? なに? 食育Book』 │ ,18-21 (共著)
16.
2008/03
『世界の食文化6 インドネシア』 │ (単著)
17.
2006/11
「インドネシアの食文化:スンダ語の料理と調理のカテゴリー化」、河合利光編著『テーマ研究と実践 食からの異文化理解』 │ ,56-75 (共著)
18.
2004/11
『くらべてみよう!日本と世界の食べ物と文化』共著 │