研究者学術情報データベース

ワダ　ユウジ
和田　有史
WADA YUJI

所属食マネジメント学部食マネジメント学科

職名教授

学会発表
1.	2023/09/03	食堂の絵画は高齢者の食事摂取量に影響を及ぼすか？ (第29回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会)
2.	2023/05/27	植物性食品のおいしさに関する客観的評価系の構築　―動物性コンソメに共通する風味特性に着目した検討― (日本家政学会第75回大会)
3.	2022/12/22	食品画像の背景色が食品ジェンダーステレオタイプに与える影響 (電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会)
4.	2022/12/03	一緒にならぶとおいしそうに見える：チキンマックナゲット®におけるチアリーダー効果の検討 (日本基礎心理学会第41回大会)
5.	2022/11/20	食品の多様性が見た目のおいしさと感性満腹感に与える影響: チキンマックナゲット®を用いた検討 (日本官能評価学会2022年大会)
6.	2022/09/18	ビーフジャーキーはスルメの夢を見るか?: カテゴリ不一致な匂いの提示が食味に与える影響の検討 (第13回多感覚研究会)
7.	2022/09/18	絵文字と形で食味を伝える (第13回多感覚研究会)
8.	2022/09/18	心理学の「食」への展開と応用 (日本応用心理学会第88回大会)
9.	2022/09/08	フランス人および日本人学生における食品の「健康さ」と「おいしさ」の潜在連合　これら二つの次元と自己申告された食行動との関係 (日本心理学会第86回大会)
10.	2022/09/06	「狭小な傍中心同名性暗点におけるフィリングインの異方性に関する事例研究」 (日本視覚学会)
11.	2022/02/28	エキスパートの感性タグによる飲食店検索システムの開発 (電子情報通信学会HCS研究会)
12.	2022/02/28	プライミング効果における倒立効果による食のジェンダーステレオタイプの視覚処理過程の検討 (電子情報通信学会HIP研究会信学技報, vol. 121, no. 381, HIP2021-67, pp. 48-53)
13.	2022/02/28	箸の味～箸の材質が食品の味わいに与える影響について～ (電子情報通信学会HCS研究会信学技報, vol. 121, no. 363, HCS2021-51, 49-54.)
14.	2021/11/28	カカオ産地の異なるチョコレートの弁別及び評価の個人差の検討 (日本官能評価学会2021年大会)
15.	2021/11/28	香りによる味覚増強効果と呼吸の関連を調べるための研究手法の開発 (日本官能評価学会2021年大会)
16.	2021/11/28	多様な飲食店についての感性タグシステムの開発 (日本官能評価学会2021年大会)
17.	2021/09/05	中高生を対象とした食品安全に対する理解度調査 (認知科学会第38回大会)
18.	2020/11	コロナ禍における医療機関への弁当無償提供が被提供者に与える多面的影響. (日本官能評価学会 2020年大会)
19.	2020/11	呼吸香りによる味覚増強に与える影響. (日本味と匂学会)
20.	2020/11	食事にともなう快適度と感性的満腹感の関係の検討 (日本官能評価学会2020年大会)
21.	2020/09	高校生における食品安全に関する理解度調査 (日本認知科学会第37回大会)
22.	2020/09	認知処理の違いが食品安全知識に与える影響の検討 (電子情報通信学会ヒューマン情報処理研究会)
23.	2020/09	味とにおいにおける高齢者の知覚認知 (日本心理学会第84回大会)
24.	2019/11/17	食品の組み合わせにおける類似性が食味と嗜好に与える影響―ナチュラルチーズを例として- (日本官能評価学会2019年大会)
25.	2019/11/17	調味料添加チョコレートを利用した高齢者と若年者間の食味評価の違いの検討 (日本官能評価学会2019年大会)
26.	2019/11/17	偏食行動のパタンとQOLの関連 (日本官能評価学会2019年大会)
27.	2018/10/04	おいしさ認知のメカニズムと商品開発 (食品開発展2018)
28.	2018/09/18	チンパンジーにおける食物の鮮度知覚 (肉肉カンファレンス2018「タンパク質としての牛肉、嗜好品としての牛肉の未来」)
29.	2018/09/18	昆虫食の摂食経験と顕在的・潜在的態度の検討 (肉肉カンファレンス2018「タンパク質としての牛肉、嗜好品としての牛肉の未来」)
30.	2018/09/18	前鼻腔経路と後鼻腔経路が香りによる味覚増強に与える影響 (肉肉カンファレンス2018「タンパク質としての牛肉、嗜好品としての牛肉の未来」)
31.	2018/09/06	生鮮食品画像の鮮度知覚と輝度ヒストグラムの関係 (視覚科学フォーラム2018 第２２回研究会・シンポジウム)
32.	2018/09/06	典型色効果の発生を探る (視覚科学フォーラム2018 第２２回研究会・シンポジウム)
33.	2018/08/24	りんごの内部褐変の熟練者による評価とモデル化 (日本食科学工学会第65回大会講演集, 49)
34.	2017/12/03	食と基礎心理学の接点 (日本基礎心理学会第36回大会)
35.	2017/11/26	呼吸と連動した後鼻腔経路嗅覚刺激による味覚強度増強効果―味質による効果の違い― (日本官能評価学会2017年度大会)
36.	2017/11/26	昆虫食の摂食経験と潜在的態度に関するインターネット調査を用いた検討 (日本官能評価学会2017年度大会.)
37.	2017/10/16	Food perceptionへの心理学的アプローチ (東京大学文学部心理学研究室第36回心理学研究室セミナー)
38.	2017/10/02	第1回「食」と「こころ」を考える (立命館大学食マネジメント学部×ナレッジキャピタル -「食」が「学問」になる日)
39.	2017/09/30	お肉を味わうこころ (第1回肉肉学会カンファレンス)
40.	2017/09/25	甘味受容体応答、甘味強度および唾液分泌の関係 (日本味と匂学会誌, 第51回Proceeding集, pp.S13-S16)
41.	2017/09/25	食品由来香気による塩味増強効果 (日本味と匂学会誌, 第51回Proceeding集, pp.S51-S54)
42.	2017/09/08	可視-近赤外分光法によるリンゴの褐変発生予測に関する研究 (第76回（平成29年度）農業食料工学会年次大会)
43.	2017/06/24	児童のおける食生活リテラシー尺度の開発 (第26回日本健康教育学会学術大会)
44.	2017/04	五感で味わう不思議セミナー ('17食博覧会・大阪　 The International Festival UTAGE 2017 IN OSAKA)
45.	2017/03/25	乳幼児期の味嗅覚間相互作用の発達 (第50回知覚コロキウム)
46.	2017/03/10	りんご‘ふじ’の内部褐変の熟練者による評価とそのモデル化 (電子情報通信学会技術研究報告, vol. 116, no. 513, HIP2016-93, 105-108.)
47.	2017/03/10	呼吸センサを伴う前後鼻腔経路嗅覚ディスプレイの開発 (電子情報通信学会技術研究報告, vol. 116, no. 513, HIP2016-94, 109-113)
48.	2017/01/18	昆虫の可食性に関する顕在的・潜在的態度 (日本視覚学会2017 年冬季大会抄録集, VISION, 29 (1), 31)
49.	2016/12/03	Individual difference in cognitive traits and risk perception of food (立命館大学・国立民族学博物館学術交流協定締結記念第2回国際シンポジウムおよび第6回アジア食文化会議)
50.	2016/11/30	食と質感 (質感のつどい第2回公開フォーラム)
51.	2016/11/30	味嗅覚統合と呼吸のただならぬ関係 (質感のつどい第2回公開フォーラム)
52.	2016/11/19	乳幼児における味嗅覚間相互作用の発達についての検討 (第8回多感覚研究会)
53.	2016/11/13	呼吸と連動した後鼻腔経路嗅覚刺激による味覚強度増強効果 (日本官能評価学会2016年度大会)
54.	2016/09/16	VR技術に資する多感覚統合の認知科学研究 (第21回日本バーチャルリアリティ学会大会)
55.	2016/07/29	The effect of label information on consumer purchase intent for bottled tea (31st International Congress of Psychology)
56.	2016/06/22	新奇食品に対する感性的質感認知の解明-食用昆虫を例として- (第2回多元質感知領域班会議)
57.	2016/06/12	お茶パッケージの食品機能性表示が消費者の商品選択へ与える効果について (第25回健康教育学会学術大会)
58.	2016/06/12	身体活動と健康な食物選択動機との関連−女子学生を対象とした横断的検討− (第25回健康教育学会学術大会)
59.	2016/06/03	前後鼻腔経路嗅覚刺激提示と知覚強度 (日本バーチャルリアリティ学会研究報告, SBR 2016-13, 47-50,第18回香り・味と生体情報研究会)
60.	2016/05/14	これからの官能評価を考える—生活の質の向上と官能評価への貢献— (日本官能評価学会　20周年記念講演会)
61.	2016/03/08	食とこころの関係を測る－心理物理学からネット調査まで (立命館大学国際食文化研究センター, 2015年度　食研究特別セミナー)
62.	2016/01/23	消費者の認知特性と食品機能性成分情報を理解する傾向との関係 (電子情報通信学会技術研究報告, Vol.115, No.418, pp.91-96)
63.	2016/01/21	Web版認知的加齢特性検査の開発に関する調査 (日本視覚学会2016年冬季大会抄録集, VISION, 28(1), 60-61)
64.	2016	食と感覚・認知情報処理 (工学院大学情報デザイン先端技術)
65.	2016	食の認知心理学の基本と消費者行動の理解 (株式会社テックデザイン)
66.	2015/12/06	乳児における運動情報による対象表面の素材質感の知覚 (日本基礎心理学会第33回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 33 (2), 207)
67.	2015/11/28	簡易型呼吸連動嗅覚刺激提示装置による多段階刺激提示と強度評定 (日本基礎心理学会第34回大会)
68.	2015/11/12	人間の食品に対する飽きの類型　―総括― (飽きない食品研究会)
69.	2015/11/07	ペットボトル緑茶における機能性表示が商品選択へ与える効果 (日本官能評価学会2015年度大会)
70.	2015/11/07	遺伝子組換え食品に対する消費者の社会的認知と購買意思 (日本官能評価学会2015年度大会)
71.	2015/11/07	熟練者による青果損傷の評価と画像分析による再現 (日本官能評価学会2015年度大会)
72.	2015/10/25	Trick ‘and’ Treat!! お菓子で錯覚　味嗅覚の秘密を知ろう (体験デモ) (2015年度日本基礎心理学会公開シンポジウム, 思いが伝わる科学、思いを伝える技術)
73.	2015/10/24	おいしさの心理学 (昭和女子大学心理学科特殊研究講座)
74.	2015/09/23	実学としての実験心理学６—応用と科学のジレンマを越えられるか (日本心理学会第79回大会 (企画代表者, 司会者))
75.	2015/09/22	魚眼画像の鮮度判断に画像統計量が及ぼす影響 (日本心理学会第79回大会発表論文集, 1PM-066)
76.	2015/09/22	呼吸状態に応じて匂い刺激を呈示する装置の作成 (日本心理学会第79回大会発表論文集, 1PM-002.)
77.	2015/09/22	新しい食品機能性の情報理解と思考傾向との関連について (日本心理学会第79回大会発表論文集, 1PM-011)
78.	2015/08/25	CA貯蔵におけるリンゴ‘ふじ’の香気プロファイルの経時変化と褐変の発生 (日本食品科学工学会第63回大会)
79.	2015/07/04	認知傾向と食品の認識 (第24回日本健康教育学会学術大会)
80.	2015/05/19	飲料容器への接触行為がコミュニケーションの印象に及ぼす影響 (電子情報通信学会技術研究報告, HCS2014-106, 187-192)
81.	2015/05/19	思考傾向が食品の新規機能性成分の記事理解に及ぼす影響 (電子情報通信学会技術研究報告, HIP2015-24, 163-168)
82.	2015/04/11	実験心理学とベンチャービジネス, 技術心理学とベンチャービジネス (日本心理学会技術心理学研究会 (指定討論者))
83.	2015/03/31	リスク情報の理解度に影響する説明表示法 (平成26年度食品試験研究成果情報, 27, 26-27)
84.	2015/03/20	呼吸との同期を制御した匂い呈示装置の開発 (日本バーチャルリアリティ学会研究報告, 20(SBR2015-12), 31-36.)
85.	2015/01/24	魚眼を対象とした鮮度知覚 (日本基礎心理学会2014年度第2回フォーラム)
86.	2015/01/23	エキスパートによるりんご褐変果の評価 (日本視覚学会2015年冬季大会抄録集, VISION, 27(1), 54)
87.	2015/01/23	生鮮食品画像の輝度分布情報を用いた鮮度判断モデルの検討 (日本視覚学会2015年冬季大会抄録集, VISION, 27(1), 54)
88.	2015	イメージを共有できるか (京都医療センター臨床研究センター予防医学研究室学術研究発表会2015)
89.	2015	食と感覚・認知情報処理 (工学院大学情報デザイン先端技術)
90.	2014/12/06	乳児における運動情報による対象表面の素材質感の知覚 (日本基礎心理学会第33回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 33 (2), 207)
91.	2014/11/08	グラスの高級感が飲食物摂取量とコミュニケーションに及ぼす効果 (本官能評価学会2014年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 19 (1), 40.)
92.	2014/11/08	食品中の放射性物質に対する消費者の情報入手意欲と態度との関連 (日本官能評価学会2014年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 19 (1), 44)
93.	2014/09/12	共感特性が心理生理反応を伴った涙感を予測する (日本心理学会第78回大会発表論文集, 3AM-2-009)
94.	2014/09/11	視覚、聴覚、触覚間で時間は共通して流れているか？：時間知覚研究の展望と課題 (日本心理学会第78回大会)
95.	2014/09/11	視実学としての実験心理学5 ―工学・産業・社会へのアプローチの最前線― (日本心理学会第78回大会 (話題提供者))
96.	2014/09/11	放射線の食品汚染に関するリスク判断の個人差　CRTで予測する (日本心理学会第78回大会発表論文集, 2AM-1-096.)
97.	2014/09/10	誘導図形の振り子運動の振幅及び周期の変化が主観的な面の"かたさ" 判断に及ぼす影響 (日本心理学会第78回大会発表論文集, 1PM-1-067)
98.	2014/09/06	機械学習を用いた音楽特徴量による時系列の心理生理反応の予測 (YPS・若手会ジョイントセミナー)
99.	2014/09	Empathic trait predicts the psychophysiological response of emotional tears (The 17th World Congress of Psychophysiology)
100.	2014/07/19	潜在的意味解析を用いた歌詞内容と涙感の関連性の検討 (第 3 回早稲田大学心理学コース研究発表会)
101.	2014/06/21	乳児は匂いのついた玩具を好むか (日本赤ちゃん学会第14回学術集会)
102.	2014/06/13	意識にのぼらない嗅覚情報は未知なる果実の好意度を上昇させる (日本バーチャルリアリティ学会研究報告, 19, 103-108,第14回香り・味と生体情報研究会)
103.	2014/06	An attempt at visualizing freshness by NIR Imaging (4th Asian Near Infrared Symposium)
104.	2014/03/27	乳児は匂いの付いた玩具を好むか？：自由探索実験による検討 (第47回知覚コロキウム)
105.	2014/03/27	誘導図形の振り子運動の周期変化による主観的な面の素材感変化 (第47回知覚コロキウム)
106.	2014/03/17	食の感性における潜在要因　－ステレオタイプ・認知特性－ (ワークショップ「錯誤と感性」)
107.	2014/01/23	動的な主観的な面の素材感に誘導図形の振り子運動の時間的変化が及ぼす影響 (日本視覚学会2014年冬季大会抄録集, VISION, 26(1), 41-42)
108.	2014/01/23	両眼立体視がキャベツの鮮度知覚に与える影響 (日本視覚学会2014年冬季大会抄録集, VISION, 26(1), 43-44.)
109.	2014	高齢者の認知傾向とインターネットでの購買行動の関係 (映情学技報,　vol. 38, no. 25, pp. 65-70)
110.	2013/12/07	工学的技術と基礎心理学の融合と発展 (日本基礎心理学会第32回大会)
111.	2013/12/07	香らないのに好きになる－未知の果実への好意度を上昇させる閾下嗅覚手がかり－ (日本基礎心理学会第32回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 32 (2),260.)
112.	2013/12/07	誘導図形の振り子運動の周期変化が主観的な面の素材感に及ぼす影響 (日本基礎心理学会第32回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 32 (2), 242.)
113.	2013/11/28	NIR Imaging for Predicting Freshness of Cabbage (第29回近赤外フォーラム, 29, 123)
114.	2013/11/09	グラスの光背効果が飲食物の印象と摂取量に及ぼす効果 (日本官能評価学会2013年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 18 (1), 57)
115.	2013/11/09	商品開発につながる認知・身体―赤ちゃんから高齢者まで (日本官能評価学会2013年度大会 (企画者/総合司会))
116.	2013/11/09	表示のわかりやすさと認知特性の関係を測定する (日本官能評価学会2013年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 18 (1), 46)
117.	2013/10/30	クロスモーダル設計の体系化に向けて (第一回クロスモーダルデザインワークショップ)
118.	2013/09/20	食品中の放射性物質に対する消費者態度に関する調査 (日本心理学会第77回大会発表論文集, 2EV-009)
119.	2013/09/12	おいしさを生み出す心のメカニズム (第60回日本栄養改善学会学術総会)
120.	2013/08	Luminance distribution asymmetry modifies vegetable freshness perception (10th Pangborn Sensory Science Symposium)
121.	2013/08	Visual freshness judgment of fish eyes based on luminance distribution (10th Pangborn Sensory Science Symposium)
122.	2013/05/27	ブランドロゴの認知度と記憶色効果について (日本官能評価学会第36回企業部会)
123.	2013/03/11	貫入運動における視覚による“かたさ”判断と素材感について (第46回知覚コロキウム)
124.	2013/03/11	分析的思考傾向が食品リスク情報理解を促進する (第46回知覚コロキウム)
125.	2013/01/23	動的な主観的輪郭図形の知覚された形状及び素材感に関する検討 (日本視覚学会2013年冬季大会抄録集, VISION, 25 (1), 53)
126.	2013/01/22	食の認知心理学的研究 (第4回多感覚研究会)
127.	2013/01/22	乳児における視覚と嗅覚の連合の形成 (第4回多感覚研究会)
128.	2013	認知心理学は産業・社会にどう貢献するか (日本認知心理学会第11回大会 (企画者/司会者))
129.	2012/12/17	新奇食物受容における摂取行動と会話行動の計測 (第13回人間情報学会講演会)
130.	2012/12/15	人間の認識における多感覚統合とその発達 (京都医療センター臨床研究センター学術研究発表会2012)
131.	2012/11/10	共食が新奇食物摂取に及ぼす影響の心理・工学的解析 (日本官能評価学会2012年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 17 (1), 55)
132.	2012/11/04	特徴情報が変化の検索・比較処理に及ぼす効果の検討 (日本基礎心理学会第31回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 31 (2), 234)
133.	2012/11/03	指定討論　情動・共感覚・オノマトペ：感覚間インタラクション研究の展開 (日本基礎心理学会第31回大会)
134.	2012/11/03	動的な主観的輪郭と実輪郭における知覚された形状の類似性に関するMDSを用いた検討 (日本基礎心理学会第31回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 31 (2), 225)
135.	2012/11/03	乳児における視覚と嗅覚の連合の形成 (日本基礎心理学会第31回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 31 (2),212)
136.	2012/11/03	乳児における動的な主観的輪郭知覚の位相差による影響 (日本基礎心理学会第31回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 31 (2), 226-227)
137.	2012/09/18	食における錯覚－錯視・多感覚知覚・消費者認知－ (第5回錯覚ワークショップ)
138.	2012/09/13	心理学における基礎技術の教育について考える (日本心理学会第76回大会 (ワークショップ・企画代表者/司会者))
139.	2012/09/11	MDSによる動的な主観的輪郭と実輪郭の類似性の検討 (日本心理学会第76回大会, 日本心理学会第76回大会発表要旨集, 560)
140.	2012/07/15	食における質感視知覚とその発達 (東北心理学会第66回大会新潟心理学会第49回大会・大会企画シンポジウム“食を豊かにする多感覚知覚”)
141.	2012/06/23	残留農薬情報表示デザインに関する心理学的検討 (日本デザイン学会第59回春季研究発表大会, 11-08.)
142.	2012/06/02	乳児における視覚と嗅覚の連合の形成とその持続 (日本赤ちゃん学会第12回学術集会)
143.	2012/05/23	食品の質感視知覚 (第42回千葉視覚研究会)
144.	2012/05/22	店員エージェントの存在がフェアトレード商品の購買意欲に及ぼす影響 (電子情報通信学会技術研究報告, HCG2012-I-3, 53-58)
145.	2012/05/22	乳児は視覚と嗅覚の連合を形成するか　－未知の匂いを用いた連合学習による検討－ (電子情報通信学会技術研究報告, 112(283), HIP2012-49, 7-12.)
146.	2012/05/12	チンパンジーにおける食物のテクスチャ知覚 (日本動物心理学会第72回大会)
147.	2012/03/29	視覚的運動による素材感知覚の検討 (第45回知覚コロキウム)
148.	2012/03/29	乳児における視覚と嗅覚の連合の形成とその持続 (第45回知覚コロキウム)
149.	2012/03/15	災害時の緊急対応における食品の安全性確保　―東京電力福島第一原子力発電所事故による緊急時対応に係わる技術情報整理― (社団法人農林水産・食品産業技術振興協会)
150.	2012/03	平成23年度6次産業化促進技術対策事業　災害時の緊急対応における食品の安全性確保　 (―東京電力福島第一原子力発電所事故による緊急時対応に係わる技術情報整理― (6次産業化促進技術検討委員会専門部会委員(放射線関連)として参画))
151.	2012/02/22	魚の鮮度判断に対する輝度分布変数の効果 (第6回技術心理学研究会)
152.	2012/02/22	残留農薬に関する情報デザインの検討 (第6回技術心理学研究会)
153.	2012/01/21	ネオンカラー拡散をともなう主観的輪郭図形の素材感に視覚的な運動が及ぼす影響 (日本視覚学会2012年冬季大会抄録集, VISION, 24(1), 42)
154.	2012/01/18	チンパンジーにおける食物のテクスチャ知覚 (第3回多感覚研究会)
155.	2012/01/18	乳児における視覚に対する嗅覚の影響 (第3回多感覚研究会)
156.	2012	Clerk agent promotes ethical purchasing behavior in unmanned purchase environment (Computer Human Interface 2012, WIP119, CHI Extended Abstracts 2012)
157.	2012	Luminance Information Suffices to Model Vegetable Freshness Perception (VSS(Vision Science Society))
158.	2012	Odor-induced enhancement of taste:Focusing on sensitivity for saltiness (The 46th Annual Meeting of Japanese Association for the study of Taste and Smell)
159.	2012	食とこころのかかわりを再構築する　－心理学の視点から－ (京都医療センター臨床研究センター夏季セミナー2012)
160.	2011/12/07	他者手がかりが消費者のフェアトレード食品購買意思に及ぼす影響 (電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ（HCG）シンポジウム2011)
161.	2011/12/04	ネオンカラー拡散をともなう主観的輪郭図形の非剛体運動 (日本基礎心理学会第30回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 30 (2), 232)
162.	2011/12/04	視覚情報による食品鮮度判断の個体差の検討 (日本基礎心理学会第30回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 30 (2), 237)
163.	2011/12/03	食の視知覚 (日本基礎心理学会第30回大会シンポジウム”基礎心理学の現在と将来：脳研究・応用研究・技術研究の前線から見えてくる若手研究者のキャリアパス)
164.	2011/12/03	乳児における視覚に対する嗅覚の影響, 視覚情報による食品鮮度判断の個体差の検討 (日本基礎心理学会第30回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 30 (2), 208)
165.	2011/11/26	主観的輪郭図形の材質判断に視覚的な運動が及ぼす影響 (日本官能評価学会2011年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 16 (1), 63)
166.	2011/11/26	食品鮮度判断に対する輝度分布変数の効果 (日本官能評価学会2011年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 16 (1), 63)
167.	2011/11/24	ランドロゴの記憶色 (第37回千葉視覚研究会)
168.	2011/10/29	食行動と食品脂肪 (京都健康フォーラム2011「健康に対する脂肪の功罪」)
169.	2011/10	Infant’s visual preference to strawberry enhanced by in-season odor (12th International Multisensory Research Forum)
170.	2011/09/24	黄色ユリ花弁の老化に伴う花色変化と観賞価値 (園芸学会平成23年度秋季大会, 園芸学研究, 10, 別冊2, 273)
171.	2011/09/17	Kappa効果における運動対象に加わる力の表象の影響 (日本心理学会第75回大会, 日本心理学会第75回大会発表要旨集, 560)
172.	2011/09/17	技術心理学：実学としての実験心理学３―産業へアプローチの最先端― (日本心理学会第75回大会 (ワークショップ・企画/司会者))
173.	2011/09/16	IAT(Implicit Association Test)の課題と将来性(5)　―行動指標とIAT測度との関係性― (日本心理学会第75回大会 (ワークショップ・話題提供者))
174.	2011/09	Luminance distribution influences vegetables freshness perception (9th Pangborn sensory science symposium)
175.	2011/07/30	質感視知覚研究を応用した食品視覚品質の数値化に向けて (第5回技術心理学研究会)
176.	2011/05/19	食品に関する視知覚の実験心理学的検討　 (生理学研究所研究会)
177.	2011/05/07	乳児における視覚と嗅覚の連合 (日本赤ちゃん学会第11回学術集会, プログラム・要旨集, 50)
178.	2011/03/03	効率的な消費者の情報理解のための情報提示方法 (平成22年度食品試験研究成果情報, 23, 16-17)
179.	2011/03	効率的な消費者の情報理解のための情報提示方法 (平成22年度食品試験研究成果情報, 23, 16-17)
180.	2011/01/30	食品の質感視知覚 (第２３回日本官能評価学会企業部会)
181.	2011	食品の認識に対する実験心理学的アプローチ (第48回食品研究所長会 (財団法人食品産業センター))
182.	2011	食品を感じる複合感覚の成り立ち (日本官能評価学会2011年度大会シンポジウム「複合感覚を考える」)
183.	2010/12/04	口腔内における物体の大きさ知覚　―指先での触覚、口腔内の触覚、視覚の比較 (第2回多感覚研究会)
184.	2010/12/04	実験心理学で探る食の感性 (日本人間工学会関東支部大会第40回大会感性・官能部会企画シンポジウム”今こそ食について考える”)
185.	2010/11/28	Kappa効果における運動方向と重力方向の影響 (日本基礎心理学会第29回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 29 (2), 74)
186.	2010/11/26	おいしさを生み出す心のしくみ (フード･フォーラムつくば・秋の例会)
187.	2010/11/20	貫入運動における視覚的な“かたさ”の知覚 (日本官能評価学会2010年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 15 (1), 42)
188.	2010/11/20	口腔内の大きさ知覚　－指先での触覚と視覚との比較－ (日本官能評価学会2010年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 15 (1), 54)
189.	2010/11/20	鮮度をみる　－輝度分布が鮮度視知覚に及ぼす影響－ (日本官能評価学会2010年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 15(1), 41)
190.	2010/09/22	食器が日本人青年の食品ジェンダー・ステレオタイプに及ぼす効果 (日本心理学会第74回大会, 日本心理学会第74回大会発表要旨集, 246)
191.	2010/09/20	貫入運動中の加速度変化が視覚によるかたさ判断に及ぼす影響 (日本心理学会第74回大会, 日本心理学会第74回大会発表要旨集, 523)
192.	2010/09/20	技術心理学：実学としての実験心理学２－広告・デザインへのアプローチ (日本心理学会第74回大会 (ワークショップ・企画/話題提供者))
193.	2010/09/19	イチゴ保存中の力学特性変化に及ぼすアリルイソチオシアネート製剤（ワサピュア®）の影響 (園芸学会平成２２年度秋季大会, 園芸学研究, 9, 別冊2, 315)
194.	2010/09/17	遺伝子組換え食品に対するステレオタイプと購買意思との関係 (日本社会心理学会第51回大会, 発表論文集, 320-321)
195.	2010/03/27	食に関わる消費者心理・行動の計測 (社団法人日本心理学会技術心理学支援・促進研究会第2回研究会)
196.	2010/03/27	味覚の熟練度を測る　-真度と精度を用いて (社団法人日本心理学会技術心理学支援・促進研究会第2回研究会)
197.	2010/03/26	視覚的運動による材質のかたさの知覚 (第43回知覚コロキウム)
198.	2010/03/26	味溶液の強度のエキスパート知覚 (第43回知覚コロキウム)
199.	2010/03/04	食の視知覚 (社団法人日本心理学会　味嗅覚と行動に関する研究会, 2008年度第2回研究会)
200.	2010	実験心理学で探る食品の認識　－視覚から偏見まで－ (食品新技術研究会第９回例会)
201.	2009/12/19	Luminance distribution effects on the perceived freshness of strawberries (日本色彩学会視覚情報基礎研究会2009年度第3回研究発表会, 論文集34-37)
202.	2009/12/16	温度錯覚が硬さの知覚に影響を与える (第一回多感覚研究会)
203.	2009/12/05	ロゴマークの熟知度が色の見えに及ぼす効果 (日本基礎心理学会第28回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 28 (2), 262)
204.	2009/12/05	視覚的運動による"やわらかさ"の知覚 ―貫入運動における検討 (日本基礎心理学会第28回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 28 (2), 276)
205.	2009/11	インタラクティブクイズを用いたリスク・コミュニケーションの効果測定の試み (日本官能評価学会2009年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 14 (1), 67)
206.	2009/11	混合味の強度評定における熟練者の優位性 (日本官能評価学会2009年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 14 (1), 55)
207.	2009/10/10	青年期以前の家庭での食習慣と大学生の伝統食嗜好との関係 (日本社会心理学会50回大会発表論文集, 1042-1043)
208.	2009/09/27	実学としての実験心理学－産業･商業・日常生活への貢献を目指して－ (日本心理学会第73回大会 (ワークショップ・企画/話題提供者))
209.	2009/09/27	情報検索方法がカーボンフットプリント記載食品の評価に及ぼす影響 (日本心理学会第73回大会, 185)
210.	2009/09/26	変形中の加速度変化が事象の知覚に与える影響 (日本心理学会第73回大会発表論文集, 553)
211.	2009/07/23	伸縮運動中の加速度変化による運動印象の変化 (日本視覚学会2009年夏季大会抄録集, , Vision, 21(3), 205-206)
212.	2009/07	Visual freezing effect by sound in infants (10th International Multisensory Research Forum)
213.	2009/05/09	The other side of Food perception (第16回　社団法人日本心理学会　食発達研究会)
214.	2009/03/30	食品の形態によるみかけの重さの錯覚 (平成20年度食品試験研究成果情報, 21, 14-15)
215.	2009/03/30	食品の形態によるみかけの重さの錯覚 (平成20年度食品試験研究成果情報, 21, 14-15)
216.	2009/01/31	食の実験心理学 (第5回関西若手実験心理学研究会)
217.	2009/01/21	Effects of luminance and color information on the perceived freshness of vegetables (日本視覚学会2009年冬季大会抄録集 , Vision, 21 (1), 67-68)
218.	2009	Effect of the luminance distribution on the visual freshness of cabbages (37th meeting of U.S.-Japan Cooperative Program in Natural Resources 2009)
219.	2009	Visual cues on food freshness perception: How luminance influences the freshness perception of vegetables (European Conference on Visual Perception 2009, Perception 38 Suppl.)
220.	2009	光学的変化が鮮度視知覚に及ぼす影響-キャベツとイチゴの場合- (第42回知覚コロキウム)
221.	2009	伸縮運動の加速度変化が運動印象に及ぼす影響 (第42回知覚コロキウム)
222.	2009	心理学研究室のワークショップ　竹井機器工業株式会社の歩み (科学研究費補助金（基盤研究B：課題番号19330162）「実験心理学における古典的実験機器のアーカイブ化とその活用」研究成果報告書, 43-66)
223.	2009	心理学古典機器が除却されるとき　―ある私立大学の場合― (科学研究費補助金（基盤研究B：課題番号19330162）「実験心理学における古典的実験機器のアーカイブ化とその活用」研究成果報告書, 119-122)
224.	2008/12/07	運動知覚における加速度変化の影響 (日本基礎心理学会第27回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 27 (2),194-195)
225.	2008/12/07	視覚による鮮度知覚に光学特性が及ぼす影響 (日本基礎心理学会第27回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 27 (2),193)
226.	2008/11/04	食材の鮮度知覚に光学画像特性が及ぼす影響 (Optics & Photonics Japan 2008, 4aB2)
227.	2008/09/30	おいしさの心理学：食品は五感で味わう (おいしさ－食の感性、現状と展望－)
228.	2008/09/20	「触」経験と多感覚統合 (日本心理学会第72回大会 (ワークショップ・話題提供者))
229.	2008/09/19	食の感性への多角的アプローチ (日本心理学会第72回大会 (ワークショップ・企画/話題提供者))
230.	2008/08/04	野菜の鮮度知覚に画像特性が及ぼす影響 (日本視覚学会2008 年夏季大会抄録集, Vision, 20 (3), 168)
231.	2008/03/30	野菜の鮮度知覚と表面反射光の関係 (第41回知覚コロキウム)
232.	2008/03	乳児の脳・行動・意識の解明に向けて (ベビーサイエンス, 7, 51-52)
233.	2008	NaCl溶液の強度評定における熟練者の優位性-評定値の確度と精度- (日本官能評価学会2008年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 13 (1), 56)
234.	2008	Tactile illusion induced by referred thermal sensation (9th Mutisensory Research Forum, 259)
235.	2008	食品ブランドの認知度と記憶色 (日本色彩学会第39回全国大会要旨集,P25)
236.	2008	乳児の脳・行動・意識の解明に向けて (ベビーサイエンス, 7, 51-52)
237.	2008	乳児期の多感覚知覚の発達 (日本官能評価学会2008年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 13 (1), 55)
238.	2008	味の記銘と再認における前頭領域の活動：fNIRS研究 (日本味と匂学会第42回大会, 演題一覧, P001)
239.	2008	味知覚における言語情報の影響 (日本味と匂学会第42回大会, 演題一覧, P072)
240.	2007/12/08	硬さの知覚に主観的な温度が及ぼす影響 (日本基礎心理学会第26回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 26 (2),216)
241.	2007/09/19	仮現運動を用いた図形の類似と知覚的属性 (日本心理学会第71回大会発表論文集, 503)
242.	2007/09/14	刻み食は何故食べやすいと感じるのか (第13回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会プログラム, 68)
243.	2007/09	Ventrolateral prefrontal response to taste stimuli (Neuro2007)
244.	2007/08	Ground is stronger than figure: the perceptual lightness in figure-ground scission patterns (European Conference on Visual Perception 2007, Perception 36 ECVP Abstract Supplement, 84)
245.	2007/07/23	乳児における音による主観的輪郭の探索の促進 (日本視覚学会2007年夏季大会)
246.	2007/07	Auditory temporal intervals distort infant perception of visual spatial intervals (8th International Multisensory Research Forum, 119)
247.	2007/07	Sound enhances visual detection of illusory contour in infants (8th International Multisensory Research Forum)
248.	2007	温度感覚と硬さ知覚の相互作用 (第40回知覚コロキウム)
249.	2007	観的温度による硬さの錯覚 (日本官能評価学会2007年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 12(1), 42)
250.	2007	視覚的テクスチャーが果物の鮮度知覚に及ぼす影響 (日本官能評価学会2007年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 12 (1), 43)
251.	2007	主観的温度による硬さの錯覚 (日本官能評価学会2007年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 12(1), 42)
252.	2007	食に関するイメージと非言語情報 (日本官能評価学会2007年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 12 (1), 49)
253.	2007	乳児を対象とした心理物理実験の方法について―視聴覚統合実験を参考に― (日本音響学会, 聴覚研究会)
254.	2007	味覚刺激に対する下前頭回の活性：fNIRS研究 (日本味と匂学会第41回大会, 演題一覧, P021)
255.	2007	味覚刺激に対する下前頭回の活性：fNIRS研究 (日本味と匂学会第41回大会, 演題一覧, P021)
256.	2007	味再認中のパネルの脳活動：fNIRS研究 (日本官能評価学会2007年度大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 12(1), 46)
257.	2006/11/03	食品の形態によるみかけの重さの錯覚 (日本心理学会第70回大会発表要旨集, 526)
258.	2006/09/01	ゲシュタルト心理学の遺産 (第34回Young perceptionists’ seminar)
259.	2006/09	感性の心理学　-視覚表現を用いた実験心理学的アプローチ (日本心理学会第71回大会 (ワークショップ・司会))
260.	2006/07	The effect of haptic information on vision – using geometrical patterns with and without visual illusion - (26th International Congress of Applied Psychology, P-1607)
261.	2006/06/09	形, 色, 顔面表情における感情次元の安定性: 反応時間を指標として (日本基礎心理学大会第25回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 25(2), 139)
262.	2006/03/23	温度感覚と触覚の相互作用 (第39回知覚コロキアム)
263.	2006	ｆNIRSによる味記銘中の前頭活動計測 (第11回認知神経科学会学術集会抄録, 142)
264.	2006	手描き図形を用いた印象伝達 (日本官能評価学会2006年大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 11 (1), 53)
265.	2006	食品の形態による重量推定の錯覚 (日本官能評価学会2006年大会研究発表要旨, 日本官能評価学会誌, 11(1), 48)
266.	2005/12/03	Kappa効果における知覚される事象の影響 (日本基礎心理学会第24回大会, 基礎心理学研究, 24, 236)
267.	2005/12/03	触覚情報が視覚に及ぼす影響―錯視図形における触覚情報の効果との比較検討― (日本基礎心理学会第24回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 24 (2), 219-220)
268.	2005/09/10	時間知覚における重力表象の検討―物理的表象か現象的表象か― (日本心理学会第69回大会発表要旨集, 566)
269.	2005/06	The effect of haptic information on visual illusion when visual and haptic stimuli were presented in the same spatial orientation, (Abstracts of International Multisensory Research Forum 6th Annual Meeting, 51)
270.	2005	Temporal illusion called “kappa effect” in event perception (28th European Conference on Visual Perception, 221)
271.	2005	The role of represented direction of gravity force in time perception: Which is more important, physical or phenomenal direction? (28th European Conference on Visual Perception, 221.)
272.	2004/11/26	形と色の対応性についての実験的検討（2）　一対比較法による検討 (木村敦・和田有史・野口薫)
273.	2004/11/26	反復呈示の有無による印象の変化 (日本基礎心理学会第23回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 23 (2), 227)
274.	2004/11/26	湾曲錯視における触覚情報の効果　－視覚と触覚による空間定位の一致・不一致について－ (日本基礎心理学会第23回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 23 (2), 230)
275.	2004/09/12	速度の違いが運動印象に及ぼす影響―水平方向に運動する光点群を用いて― (日本心理学会第68回大会発表論文集, 549)
276.	2004/08/21	時間知覚における多感覚相互作用 (多摩知覚研究会)
277.	2004/07/21	視聴覚による時間知覚における視覚刺激提示位置の影響 (日本視覚学会2004年夏季大会抄録集, Vision (3), 16, 205)
278.	2004/07/21	反復呈示が運動印象に与える影響 (日本視覚学会2004年夏季大会抄録集, 198)
279.	2004/06	The effect of information reliability on audio-visual interaction in temporal perception (International Multisensory Research Forum 5th Annual Meeting, 47)
280.	2004	Flexible weighting of auditory and visual information in temporal perception (The 18th International Congress on Acoustics, (invited symposia))
281.	2004	Perception and Aesthetic Preference for Configurations with Multi-Color Combinations (Proceedings of 18th congress of International Association of Empirical Aesthetics 606-610)
282.	2004	The effect of haptic information on visual illusion (International Multisensory Research Forum 5th Annual Meeting, 16)
283.	2004	The relationship in affective meaning between form and color (Proceedings of the 28th International Congress of Psychology, 129)
284.	2004	Visuo-Haptic interaction in visual illusion, (Proceedings of the 28th International Congress of Psychology, 70.)
285.	2004	かたちと意味 (第32回Young Perceptionists’ Seminar)
286.	2003/10/31	幾何学的錯視図形における視覚・触覚間相互作用-目と手の動きの一致・不一致が錯視に及ぼす影響 (日本基礎心理学会第22回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 22 (2), 235)
287.	2003/10/31	単語を用いた”読唇課題”におけるマガーク効果の検討 (日本基礎心理学会第22回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 22 (2), 235)
288.	2003/09/13	形の知覚における視覚と触覚の相互作用―湾曲錯視図形を例として― (日本心理学会第67回大会発表論文集, 567)
289.	2003/09/13	光点数と移動速度の変化が運動印象に及ぼす影響 (日本心理学会第67回大会発表論文集, 576)
290.	2003/09/13	視聴覚情報の相互関連―単語を用いたマガーク効果の検討― (日本心理学会第67回大会発表論文集, 561)
291.	2003/07/22	SD法を用いた視覚研究かたちの知覚属性と感情効果の研究 (日本視覚学会2003年夏季大会)
292.	2003/06	高齢者の記憶の測定課題 (日本認知心理学会第1回大会プログラム, 70-71)
293.	2003	Audio-Visual interaction in judging direction of change of stimulus frequency (Abstracts of International Multisensory Research Forum 4th Annual Meeting, 11)
294.	2003	Does the way of touching influence visual illusion? –In case of Hering and Wundt figures- (Abstracts of International Multisensory Research Forum 4th Annual Meeting, 27-28.)
295.	2003	Multisensory Perception (「パタン・錯覚・エラー」那須ワークショップ)
296.	2003	感覚間情報統合におけるModality AppropriatenessとFlexible Weighting (第31回Young Perceptionists’ Seminar)
297.	2003	高齢者の記憶の測定課題 (平成14年度厚生労働科学研究費補助金長寿科学総合事業による報告書, 121-138)
298.	2002/11/16	かたちの知覚における視覚と触覚の関係 (日本基礎心理学会第21回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 21 (2), 174)
299.	2002/11/16	ドット・パターンを用いた回転・伸縮運動の知覚－パターンの横方向への光学的拡大の場合－ (日本基礎心理学会第21回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 21 (2), 177)
300.	2002/11/16	形態と色彩の対応性についての実験的検討 (日本基礎心理学会第21回大会研究発表要旨, 基礎心理学研究, 21 (2), 174)
301.	2002/11/16	刺激呈示頻度の弁別課題における視聴覚間相互作用 (日本基礎心理学会第21回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 21 (2), 178)
302.	2002/11/16	盛永の偏位の矛盾と低空間周波数フィルター仮説との関連 (日本基礎心理学会第21回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 21 (2), 158)
303.	2002/11/16	線画表情の時系列的特徴点変異が表情判断に及ぼす影響 (日本基礎心理学会第21回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 21 (2), 157)
304.	2002/05	A change in flicker rate sometimes drives perceived auditory flutter rate –Cross-modal asymmetrical effects in temporal perception- (Abstracts of International Multisensory Research Forum 3rd Annual Meeting, 135.)
305.	2002/03/25	時間知覚における視聴覚間相互作用　－モダリティ適切性仮説 VS 情報信頼性仮説－ (第35回知覚コロキウム)
306.	2002	Aesthetic preference in illusory figures, Aesthetic preference in illusory figures (Proceedings of 17th congress of International Association of Empirical Aesthetics)
307.	2002	Cross-modal interaction in event perception and temporal perception (Perception 31 supplements, Abstracts of 25th European Conference on Visual Perception)
308.	2002	Multisensory Perception –時間知覚と事象知覚を中心として- (平成14年度日本大学心理学会学術研究発表会)
309.	2002	Multisensory研究のこのごろ The 3rd Annual Meeting of IMRFの報告 (第21回知覚研究会)
310.	2002	Perception of dot spreading pattern- Whether auditory loudness change affected impression of “looming” or “expansion”?- (Proceedings of 17th congress of International Association of Empirical Aesthetics)
311.	2002	Perceptual attributes determining affective meanings of abstract form drawings (Proceedings of 17th congress of International Association of Empirical Aesthetics)
312.	2002	The cross-modality interaction between appearance of random-dot pattern and perceived loudness of auditory stimuli, Perception 31 supplements (Abstracts of 25th European Conference on Visual Perception)
313.	2002	ランダムドット・パターンの拡散速度の勾配が時間知覚に及ぼす影響 (日本心理学会第66回大会発表論文集, 422)
314.	2002	輝度が視覚的注意に及ぼす効果 (日本心理学会第66回大会発表論文集, 428)
315.	2002	形態・色彩の心理的属性と感情効果についての検討 (日本心理学会第66回大会発表論文集, 453)
316.	2002	時間知覚と事象知覚－Kappa (S) 効果を中心として－ (多摩知覚研究会)
317.	2002	時間的知覚判断における視聴覚間相互作用 (第21回知覚研究会)
318.	2002	接近・拡大運動判断におけるloudness変化の影響 (日本心理学会第66回大会発表論文集, 423)
319.	2001/11	時程分割が時間の再生と評価におよぼす影響－無記点によるスイッチングモデルの検討－ (日本心理学会第65回大会発表論文集, 133)
320.	2001/09/23	奥行き方向における運動検出の知覚的方略I (日本基礎心理学会第20回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 20 (2), 227)
321.	2001/09/23	時間知覚における視聴覚間非対称効果 (日本基礎心理学会第20回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 20 (2), 224)
322.	2001/09/23	誘導運動の速度知覚と美的判断 (日本基礎心理学会第20回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 20(1), 226)
323.	2001	奥行き方向における運動検出の知覚的方略II (日本心理学会第65回大会発表論文集, 168)
324.	2001	時空間文脈が時間知覚に及ぼす影響 –実験心理学からのアプローチ- (人間工学会感性情報・官能評価部会2001年第3回例会)
325.	2000/12/02	主観的輪郭･透明視図形の現れ方と美的判断 (日本基礎心理学会第19回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 19 (2), 134)
326.	2000/11	Kappa効果は力の表象と呈示時程の加重平均で説明できるか？－ニューラルネットワーク・シミュレーションによる検討－ (日本心理学会第64回大会発表論文集, 549)
327.	2000/09/12	ヒトは坂を転がるボールをどう知覚するのか？－事象知覚の出力としての時間再生－ (第14回知覚研究会・第5回日本アニメーション学会心理研究部会合同研究会)
328.	2000/03/22	“物理的な力の表象”は時間知覚に影響するか？Ｓ効果における重みづけモデルの検証 (第33回知覚コロキウム)
329.	1999/12/02	形態認知の研究 (7) －かたちの感情効果に関する物理次元の検討－ (日本基礎心理学会第19回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 19 (2), 134)
330.	1999/12/02	主観的輪郭･透明視図形の現れ方と美的判断 (日本基礎心理学会第19回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 19 (2), 134)
331.	1999/10/10	形態認知の研究（6）－形態記憶における図形の有意味性の影響－ (日本基礎心理学会第18回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 18 (2), 209)
332.	1999/09	時間再生課題における無記時程の再検討 (日本心理学会第63回大会発表論文集, 352)
333.	1999/09	符号化方略と偽りの記憶 (日本心理学会第63回大会発表論文集, 618)
334.	1999	時間再生の認知過程に関する実験的研究 (第2回知覚研究会)
335.	1998/11/28	形態認知の研究 (5) －形態記憶の規定要因－ (日本基礎心理学会第17回大会発表要旨, 基礎心理学研究, 17 (2), 148-149)
336.	1998/10	非時間情報とカウンティング方略が時程の再生におよぼす影響 (日本心理学会第62回大会発表論文集, 628)
337.	1997/09	時間知覚における意図的な時間分割の効果 (日本心理学会第61回大会発表論文集, 639)
338.	1996/09/06	香りが精神作業中の脳波におよぼす影響 (日本応用心理学会第63回大会発表論文集, 86)