研究者学術情報データベース

タカマツ　リエ
高松　里江
TAKAMATSU RIE

所属総合心理学部総合心理学科

職名准教授

著書
1.	2018/09	幸福感の統計分析 │ (共著)
2.	2015	“Where the Materialism still Matters: Self-Identity in Social Hierarchy in East Asia”,in Tarohmaru, Hiroshi (ed.), Labor Market and Social Stratification in East Asia: A Global Perspective │ (共著)
3.	2015	「海外に憧れる高校生はだれか――ジェンダーの視点から」中澤渉・藤原翔編『格差社会の中の高校生: 家族・学校・進路選択』 │ ,115-127 (共著)
4.	2015	「性別職域分離とは何か――男女間の格差をとらえる」『計量社会学入門――社会をデータでよむ』 │ ,62-63 (共著)
5.	2014	What Needs to Be Considered When Introducing a New Welfare System: Who Supports Basic Income in Japan?", Yannick Vanderborght and Toru Yamamori(eds.), Basic Income in Japan: Prospects for a Radical Idea in a Transforming Welfare State, Palgrave. │ (共著)
6.	2014	「物質主義はどこで生き残っているか――東アジアにおける階層帰属意識」（山本耕平訳），太郎丸博編『東アジアの労働市場と社会階層』 │ ,199-216 (共著)
7.	2012	「新しい福祉システムを導入するに際して考慮すること――ベーシック・インカム政策を支持するのはどういう人か」橘木俊詔編『社会保障改革への提言――いま、日本に何が求められているのか』 │ ,26-44 (共著)
8.	2012	「直系同居家族における既婚女性の権威主義的態度とその変化」吉川徹編『長期追跡調査でみる日本人の意識変容――高度経済成長時代の仕事・家族・エイジング』 │ ,194-208 (共著)
9.	2010	「パス解析」川端亮編『データアーカイブSRDQで学ぶ社会調査の計量分析』 │ ,79-93 (共著)