研究者学術情報データベース

クボ　ヒロシ
久保　博嗣
KUBO Hiroshi

所属理工学部電子情報工学科

職名教授

学会発表
1.	2024/03/08	DSTBC-OFDMのための伝送路予測判定帰還多重遅延検波 (2024年電子情報通信学会総合大会, B-5B-52)
2.	2024/03/08	広帯域音響チャネル計測に適した音響通信用広帯域差動OFDM (2024年電子情報通信学会総合大会, B-5B-50)
3.	2024/03/06	水中音響通信における波の影響を想定したマルチアンテナパスバンドチャネルシミュレータの検討 (2024年電子情報通信学会総合大会, B-5A-51)
4.	2024/01/29	簡易な浅海チャネルモデルによる二重選択性水中音響伝搬環境評価 (2023年電子情報通信学会二種研水中無線技術研究会)
5.	2024/01/29	広帯域音響チャネル計測に適した音響通信用広帯域差動OFDM (2023年電子情報通信学会二種研水中無線技術研究会)
6.	2024/01/29	水中音響通信のためのテーブル選択を用いたOFDM伝送方式 (2023年電子情報通信学会二種研水中無線技術研究会)
7.	2024/01/29	水中音響通信のための差動OFDM用ソフトウェアモデムの浅海実験評価 (2023年電子情報通信学会二種研水中無線技術研究会)
8.	2024/01/19	水中音響通信に有効なチャネルサウンダの浅海実験結果 (2023年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2023-233, pp. 151-156)
9.	2024/01/19	水中音響通信に有効な差動OFDMの浅海実験結果 (2023年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2023-234, pp. 157-162)
10.	2023/11/27	［招待講演］水中音響通信に有効なチャネルサウンダとその浅海実験結果 (2023年電子情報通信学会二種研水中無線技術研究会)
11.	2023/11/27	水中音響通信におけるパスバンドチャネルシミュレータのマルチアンテナ化 (2023年電子情報通信学会二種研水中無線技術研究会)
12.	2023/11/16	［奨励講演］水中音響通信に有効な差動OFDMとその浅海実験結果 (2023年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2023-172, pp. 101-106)
13.	2023/09/14	水中音響通信の厳しい二重選択性を模擬するチャネルシミュレータ (2023年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-5-92, pp. 322)
14.	2023/03/10	水中音響通信用のcoherent OFDMとdifferential OFDMの比較検討 (2023年電子情報通信学会総合大会, B-5-71, pp. 315)
15.	2023/03/10	多重開ループ周波数推定による時変ドップラーシフト計測法 (2023年電子情報通信学会総合大会, B-5-70, B-5-70)
16.	2023/03/07	Performance comparison of differential OFDM employing multiple differential detection for underwater acoustic communications (Symposium on Underwater Technology 2023 (UT23))
17.	2023/01/26	水中音響通信のための差動OFDM用ソフトウェアモデム (2022年電子情報通信学会二種研水中無線技術研究会)
18.	2023/01/26	判定帰還多重遅延検波を用いた二重差動OFDMの時変ドップラーシフト環境下の特性 (2022年電子情報通信学会二種研水中無線技術研究会)
19.	2023/01/25	水中音響通信のための並列blindリサンプラ選択を用いた差動OFDM (2022年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2022-242, pp. 196-201)
20.	2022/11/16	［依頼講演］水中音響通信の厳しい二重選択性伝搬環境に有効な無線伝送方式に関する一検討 (2022年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2022-166, pp. 67-72)
21.	2022/11/15	水中音響通信の厳しい二重選択性伝搬環境に有効なチャネルサウンダ (2022年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2022-161, pp. 37-42)
22.	2022/11/15	水中音響通信の厳しい二重選択性伝搬環境に有効な差動OFDM (2022年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2022-162, pp. 43-48)
23.	2022/09/09	水中音響通信に有効な並列ブラインド復調方式を用いた差動OFDM (2022年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-5-69, pp. 271)
24.	2022/09/09	並列ブラインドリサンプラ選択による三次元チャネルサウンド (2022年電子情報通信学会ソサイエティ大会, B-5-70, pp. 272)
25.	2022/06/20	電波の移動体通信からみた水中音響通信 (2022年電子情報通信学会二種研水中無線技術研究会))
26.	2022/03/16	水中音響通信用OFDMモデムの帯域外輻射抑圧に関する検討 (2022年電子情報通信学会総合大会, B-5-44, pp. 355)
27.	2022/03/16	水中音響通信用差動OFDMモデムの伝送路予測多重遅延検波特性 (2022年電子情報通信学会総合大会, B-5-45, pp. 356)
28.	2022/03/16	二重選択性水中音響通信伝搬環境の三次元チャネルサウンド (2022年電子情報通信学会総合大会, B-5-46, pp. 357)
29.	2022/02/28	72kbps terrestrial acoustic communications employing transmit precoding and channel interpolation (RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing 2022 (NCSP’22), pp. 197-200)
30.	2022/02/28	OFDM employing multiple differential detection with channel prediction and out-of-band emission suppression (RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing 2022 (NCSP’22), pp.201-204)
31.	2022/01/20	送信プリコーディングと伝送路補間を用いた陸上音響通信に関する検討 (2021年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2021-199, pp. 18-23)
32.	2022/01/20	伝送路予測多重遅延検波を用いた差動トレリス符号化OFDMの応用に関する検討 (2021年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2021-200, pp. 24-29)
33.	2021/06/24	差動OFDM用ソフトウェア音響通信モデムの情報伝送効率改善手法 (2021年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2021-57, pp. 169-174)
34.	2021/06/24	二重選択性伝搬環境下における伝送路予測多重遅延検波を用いた差動OFDMの比較 (2021年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2021-56, pp. 163-168)
35.	2021/03/09	差動OFDMの水中音響通信モデムの実験評価結果 (2021年電子情報通信学会総合大会, オンライン, B-5-22)
36.	2021/03/09	伝送路予測多重遅延検波を用いた差動OFDMの比較 (2021年電子情報通信学会総合大会, B-5-21)
37.	2020/11/27	水中音響通信のためのjoint detectionによる差動OFDM (2020年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2020-131, pp. 116-121)
38.	2020/10/24	Differential OFDM employing AFC for fast time-varying Doppler shifts in underwater acoustic communications (International Symposium on Information Theory and its Applications 2020 (ISITA2020))
39.	2020/10/24	Doubly differential OFDM employing an intercarrier interference self-canceller for underwater acoustic communications (International Symposium on Information Theory and its Applications 2020 (ISITA2020))
40.	2020/10/24	Experimental evaluation results of acoustic spread spectrum communications employing orthogonal Gold sequences (International Symposium on Information Theory and its Applications 2020 (ISITA2020))
41.	2020/10/24	Multi-carrier differential trellis-coded modulation/demodulation employing multiple differential detection with channel prediction (International Symposium on Information Theory and its Applications 2020 (ISITA2020))
42.	2020/08/21	音響通信のための多値QAMシングルキャリアブロック伝送方式とそのフレーム構成の検討 (2020年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2020-91, pp. 69-74)
43.	2020/08/21	厳しい2重選択性環境のための伝送路予測多重遅延検波を用いた差動トレリス符号化OFDM (2020年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2020-89, pp. 55-60)
44.	2020/08/21	厳しい２重選択性伝送路のための差動マルチキャリア伝送方式 (2020年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2020-88, pp. 49-54)
45.	2020/08/21	予測形判定帰還多重遅延検波を用いた差動OFDMの基本特性 (2020年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2020-90, pp. 61-67)
46.	2020/03/19	閉空間内における音響通信システム設計のための音波伝搬環境および通信性能の評価 (2020年電子情報通信学会総合大会, B-8-40, pp. 187)
47.	2020/03/17	音響通信のためのDFT-Spread OFDMの特性 (2020年電子情報通信学会総合大会, B-5-4, pp. 292)
48.	2020/03/17	音響通信のための多値QAMシングルキャリアブロック伝送方式 (2020年電子情報通信学会総合大会, B-5-5, pp. 293)
49.	2020/03/17	差動マルチキャリア伝送方式の一般化に関する検討 (2020年電子情報通信学会総合大会, B-5-26, pp. 314)
50.	2020/03/17	伝送路予測多重遅延検波を用いた差動トレリス符号化OFDM (2020年電子情報通信学会総合大会, B-5-27, pp. 315)
51.	2020/03/17	伝送路予測判定帰還多重遅延検波を用いた差動OFDMの特性 (2020年電子情報通信学会総合大会, B-5-28, pp. 316)
52.	2020/03/01	A MIMO channel simulator employing ray tracing methods for underwater acoustic communications (RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing 2020 (NCSP’20))
53.	2020/03/01	Audible-band spread spectrum acoustic communications adapting to acoustic communications environment (RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing 2020 (NCSP’20))
54.	2020/01/24	水中音響通信のためのキャリア間干渉自己キャンセラを用いた2重差動OFDMの特性 (2019年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2019-301, pp. 203-208)
55.	2020/01/24	水中音響通信の時変ドップラーシフトに有効なAFCを用いた差動OFDM (2019年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2019-300, pp. 197-202)
56.	2020/01/23	直交Gold系列を用いた音響スペクトル拡散通信方式の実験評価結果 (2019年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2019-268, pp. 13-18)
57.	2020/01/23	伝送路予測多重遅延検波を用いたマルチキャリア差動トレリス符号化変復調 (2019年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2019-291, pp. 143-148)
58.	2019/12/04	A differential multiple single carrier modulation scheme for underwater acoustic communications and its actual evaluation results (International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems 2019 (ISPACS2019))
59.	2019/12/04	Large-cell wireless train radio communications employing narrowband multiple single carrier modulation schemes for high-speed railways (International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems 2019 (ISPACS2019))
60.	2019/12/04	Single carrier block transmission schemes for acoustic communications and their field evaluation results (International Symposium on Intelligent Signal Processing and Communication Systems 2019 (ISPACS2019))
61.	2019/11/22	［依頼講演］水中音響通信用無線伝送方式とその音響実験水槽と海洋浅瀬環境における性能比較 (2019年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2019-235, pp. 181-186)
62.	2019/11/22	レイトレーシングを用いた水中音響通信用MIMOチャネルシミュレータ (2019年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2019-236, pp. 187-192)
63.	2019/06/21	水中音響通信のためのキャリア間干渉自己キャンセラを用いた2重差動OFDM (2019年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2019-85, pp. 279-284 (2019-06-21))
64.	2019/06/21	水中音響通信のための短期間AFCを用いた差動OFDM (2019年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2019-83, pp. 267-272)
65.	2019/06/21	直交Gold系列を用いた音響スペクトル拡散通信方式 (2019年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2019-84, pp. 272-278)
66.	2019/06/21	伝送路予測多重遅延検波を用いた差動トレリス符号化変調 (2019年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2019-86, pp. 285-290 (2019-06-21))
67.	2019/05/31	厳しい２重選択性伝搬路に有効な無線伝送方式に関する一検討～移動環境における高信頼水中音響通信の実現に向けて～ (2019年電子情報通信学会技術研究報告 (コミュニケーションクオリティ), CQ2019-30, pp. 95-100)
68.	2019/03/19	キャリア間干渉自己キャンセラを用いた２重差動OFDM (2019年電子情報通信学会総合大会, B-5-36, pp. 302)
69.	2019/03/19	差動OFDM のための多重開ループ周波数オフセット推定によるAFC (2019年電子情報通信学会総合大会, B-5-37, pp. 303)
70.	2019/03/19	直交Gold 系列を用いた音響スぺクトル拡散通信方式 (2019年電子情報通信学会総合大会, B-5-13, pp. 279)
71.	2019/03/19	伝送路予測多重遅延検波を用いた差動トレリス符号化変調 (2019年電子情報通信学会総合大会, B-5-14, pp. 280)
72.	2019/03/07	水中音響通信のための2重選択性チャネルシミュレータ (2018年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2018-307, pp. 139-144)
73.	2019/03/07	水中音響通信モデムの実験性能評価結果 (2018年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2018-306, pp. 133-138)
74.	2018/12/06	音響通信環境に適応可能な可聴帯スペクトラム拡散音響通信 (2018年電子情報通信学会技術研究報告 (ワイドバンドシステム), WBS2018-27, pp. 1-6)
75.	2018/12/02	［招待講演］移動体音響通信に適した無線伝送方式 (平成30年電機関連学会関西連合大会, G7-1, pp. 210-211)
76.	2018/11/13	Multiple differential detection with channel prediction employing softoutput per-survivor processing (Asia-Pacific Signal and Information Processing Association Annual Summit and Conference 2018 (APSIPA2018))
77.	2018/08/23	［招待講演］厳しい２重選択性伝搬路に適した無線伝送方式 (2018年電子情報通信学会技術研究報告 (コミュニケーションクオリティ), , CQ2018-48, pp. 13-18)
78.	2018/06/21	リード・ソロモン符号を用いた差動OFDMの特性 (2018年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2018-60, pp. 149-154)
79.	2018/06/21	音響通信のためのシングルキャリアブロック伝送方式とそのフィールド試験評価 (2018年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2018-56, pp. 125-130)
80.	2018/06/21	水中音響通信のための64kbps差動マルチキャリア伝送方式とPer-Survivor Processingによる予測形多重遅延検波 (2018年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2018-59, pp. 143-148)
81.	2018/06/21	水中音響通信のための差動マルチキャリア伝送方式と予測形判定帰還多重遅延検波 (2018年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2018-56, pp. 137-142)
82.	2018/06/21	予測形多重遅延検波を用いた高速鉄道用マルチキャリア空間波列車無線 (2018年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2018-57, pp. 131-136)
83.	2018/03/20	音響通信用シングルキャリアブロック伝送方式 (2018年電子情報通信学会総合大会, B-5-2)
84.	2018/03/20	水中音響通信における64kbps多重遅延検波とそのフィールド評価 (2018年電子情報通信学会総合大会, B-5-1)
85.	2018/03/20	予測形多重遅延検波を用いた高速鉄道用空間波列車無線 (2018年電子情報通信学会総合大会, B-5-39)
86.	2018/02/28	マルチキャリア音響通信用オフラインソフトウェアモデム (2017年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2017-344, pp. 155-160)
87.	2018/02/28	高速時変伝送路に有効な2重判定帰還多重遅延検波を用いた2重差動符号化 (2017年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2017-331, pp. 81-86)
88.	2018/02/28	高速時変伝送路のための伝送路予測形差動時空符号の比較 (2017年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2017-330, pp. 75-80)
89.	2018/02/28	変形M系列による2重選択性音響伝送路用チャネルサウンダ (2017年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2017-345, pp. 161-166)
90.	2017/12/14	シングルキャリアブロック伝送方式による音響通信基本性能評価 (2017年電子情報通信学会技術研究報告 (ワイドバンドシステム), WBS2017-53, pp. 101-105)
91.	2017/12/14	差動符号化OFDM音響通信の基本性能評価 (2017年電子情報通信学会技術研究報告 (ワイドバンドシステム), WBS2017-51, pp. 89-93)
92.	2017/12/14	非可聴帯スペクトル拡散音響通信の基本性能評価 (2017年電子情報通信学会技術研究報告 (ワイドバンドシステム), WBS2017-52, pp. 95-99)
93.	2017/12/14	変形Ｍ系列を用いたチャネルシミュレータの検討 (2017年電子情報通信学会技術研究報告 (ワイドバンドシステム), WBS2017-50, pp. 85-88)
94.	2017/06/23	M系列信号を用いた音響通信用チャネルサウンダの性能改善手法 (2017年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2017-79, pp. 173-178)
95.	2017/06/23	市販の音響電子機器を用いたオフラインソフトウェア音響モデムとそのフィールド評価結果 (2017年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2017-78, pp. 167-172)
96.	2017/06/23	軟判定出力per-survivor processingによる伝送路予測形多重遅延検波 (2017年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2017-77, pp. 161-166)
97.	2017/03/03	ダブルセレクティブ音響伝送路用MIMOチャネルサウンダとそのチャネルシミュレータへの応用 (2016年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2016-326, pp. 205-210)
98.	2016/11/02	An off-line software MODEM for underwater acoustic communications and its field evaluation results (International Symposium on Information Theory and its Applications 2016 (ISITA2016), pp. 603-607)
99.	2016/11/02	An underwater environment acoustic signal detection scheme employing dual-loop adaptive noise canceling based on analog network coding (International Symposium on Information Theory and its Applications 2016 (ISITA2016), pp. 707-711)
100.	2016/11/02	Differential MIMO spatial multiplexing employing PADM based on channel prediction for fast time-varying Rayleigh fading (International Symposium on Information Theory and its Applications 2016 (ISITA2016), pp. 550)
101.	2016/11/02	Simple channel sounders for underwater acoustic communications in the presence of double selective channel environments (International Symposium on Information Theory and its Applications 2016 (ISITA2016), pp. 598-602)
102.	2016/11/01	Differential space-time coding for P-MP communications in the presence of fast time-varying beat interference (International Symposium on Information Theory and its Applications 2016 (ISITA2016), pp. 380-384)
103.	2016/08/19	厳しいダブルセレクティブフェージングに有効なマルチキャリア差動MIMO空間多重 (2016年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2016-152, pp. 131-136)
104.	2016/08/19	高速時変伝送路に有効なPer-Survivor Processingに基づく1次予測多重遅延検波 (2016年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2016-149, pp. 113-117)
105.	2016/08/19	多値PSKを用いたDSTBCのための判定帰還ブロック遅延検波 (2016年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2016-150, pp. 119-124)
106.	2016/08/19	同報通信における高速時変ビート干渉に有効なマルチキャリア差動MIMO送信ダイバーシチ (2016年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2016-151, pp. 125-130)
107.	2016/08/18	M系列を用いた水中音響通信路のための伝送路インパルス応答と雑音の同時推定法 (2016年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2016-131, pp. 13-18)
108.	2016/08/18	水流音を拡散符号として用いるスペクトル拡散音響通信 (2016年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2016-132, pp. 19-23)
109.	2016/07/20	高速時変伝送路変動に有効な伝送路予測に基づくPADMによる差動MIMO空間多重方式 (2016年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2016-100, pp. 35-40)
110.	2016/07/20	同報通信における高速時変ビート干渉に有効なPADM差動MIMO送信ダイバーシチ (2016年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2016-101, pp. 41-46)
111.	2016/03/08	A channel sounder employing commercial electronic acoustic equipments and its applications to underwater acoustic communications (RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing 2016 (NCSP’16), pp. 443-446)
112.	2016/03/08	Simple decision-feedback multiple differential detection employing first-order channel prediction and its applications to underwater acoustic communications (RISP International Workshop on Nonlinear Circuits, Communications and Signal Processing 2016 (NCSP’16), pp.439-442)
113.	2016/01/18	非可聴周波数帯音響通信の駅構内実環境評価結果 (2015年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2015-304, pp. 143-148)
114.	2015/12/17	水流音を用いた環境協調通信のシミュレーション性能評価結果 (2015年電子情報通信学会技術研究報告 (ワイドバンドシステム), WBS2015-66, pp. 153-156)
115.	2015/12/17	多重シングルキャリア伝送方式による差動時空ブロック符号化のピーク抑圧特性に関する検討 (2015年電子情報通信学会技術研究報告 (ワイドバンドシステム), WBS2015-67, pp. 157-162)
116.	2015/11/26	高次伝送路予測によるPADM (per transmit antenna differential mapping) 空間多重の多値変調特性 (2015年第38回情報理論とその応用シンポジウム, 8.2.2)
117.	2015/11/26	高次伝送路予測によるPADM (per transmit antenna differential mapping) 送信ダイバーシチの多値変調特性 (2015年第38回情報理論とその応用シンポジウム, 8.2.3)
118.	2015/11/06	アナログネットワーク符号化に基づく2重ループ適応雑音除去による水中環境音信号抽出法 (2015年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2015-233, pp. 257-256)
119.	2015/11/06	シングルキャリア差動符号化QPSK/遅延検波による実環境水中音響通信でのビット誤り率評価結果 (2015年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2015-232, pp. 251-256)
120.	2015/11/06	ダブルセレクティブ伝搬環境に適した水中音響通信用チャネルサウンダに関する検討 (2015年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2015-231, pp. 245-250)
121.	2015/11/06	高次伝送路予測によるPADM (per transmit antenna differential mapping) 空間多重の多値変調特性 (2015年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2015-242, pp. 311-316)
122.	2015/11/06	高次伝送路予測によるPADM (per transmit antenna differential mapping) 送信ダイバーシチの多値変調特性 (2015年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2015-241, pp. 305-310)
123.	2015/11/06	水中音響通信のための音響電子機器を用いたオフラインフィールド評価装置に関する検討 (2015年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2015-227, pp. 221-226)
124.	2015/06/17	音響通信用チャネルサウンダによる実水中伝搬環境計測結果 (2015年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2015-80, pp. 199-204)
125.	2015/06/17	音響電子機器を用いた水中音響チャネルサウンダに関する検討 (2015年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2015-81, pp. 205-210)
126.	2015/03/02	ネットワーク符号化位相変調とそのPer-Survivor Processingによるブラインドスタートアップが可能な復調方式 (2014年電子情報通信学会技術研究報告 (ワイドバンドシステム), WBS2014-65, pp. 69-74)
127.	2015/03/02	マルチキャリア差動時空ブロック符号化のための高次予測判定帰還ブロック遅延検波 (2014年電子情報通信学会技術研究報告 (ワイドバンドシステム), WBS2014-66, pp. 75-80)
128.	2015/03/02	音響電子機器を活用した音響通信用のチャネルサウンダに関する検討－音響通信用チャネルサウンダの基本構成－ (2014年電子情報通信学会技術研究報告 (ワイドバンドシステム), WBS2014-64, pp. 63-68)
129.	2014/06/17	音響通信の屋内環境ビット誤り率特性に関する一検討 (2014年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2014-34, pp. 13-18.)
130.	2014/06/17	高速フェージングのためのマルチキャリア高次予測判定帰還遅延検波 (2014年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2014-35, pp. 19-24.)
131.	2014/05/19	A simple decision-feedback block differential detection scheme for DSTBC (IEEE Vehicular Technology Conference 2014-Spring (VTC2014-Spring))
132.	2014/03	高次伝送路予測を適用したPADM (Per transmit Antenna Differential Mapping) 送信ダイバーシチの特性 (2013年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2013-340, pp. 205-210.)
133.	2013/11	［招待講演］高速時変伝送路に適した差動時空符号化とその無線通信システムへの応用 (2013年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2013-193, pp. 87-92)
134.	2013/10	A stable key generation from PUF responses with a Fuzzy Extractor for cryptographic authentications (2013 IEEE 2nd Global Conference on Consumer Electronics (GCCE 2013))
135.	2013/10	差動時空ブロック符号化のための判定帰還ブロック遅延検波の特性 (2013年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2013-160, pp. 103-108)
136.	2013/03	［招待講演］高速時変伝送路に有効な差動時空符号化に関する検討 (2012年電子情報通信学会技術研究報告 (ワイドバンドシステム), WBS2012-75, pp. 169-174)
137.	2012/11	差動時空ブロック符号化のための判定帰還伝送路予測による復調方式 (2012年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2012-163, pp. 13-18)
138.	2012/09	Channel estimation technique for OFDM systems spread by chirp sequences (Personal Indoor Mobile Radio Conference 2012 (PIMRC 2012))
139.	2012/01	［招待講演］無線通信における適応等化技術とその応用　～無線信号処理技術：対立・独立から協調・融合へ～ (2011年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2011-283, pp. 97-97)
140.	2011/10	A mode S decoding scheme using equalization for multilateration systems (2011 IEEE/AIAA 30th Digital Avionics Systems Conference (30thDASC))
141.	2011/09	Peak power reduction techniques for multi-channel SC-OFDM (Personal Indoor Mobile Radio Conference 2011 (PIMRC 2011))
142.	2011/06	高次伝送路推定を適用したPADM (per transmit antenna differential mapping) によるMIMO伝送方式 (2011年電子情報通信学会技術研究報告 (無線通信システム), RCS2011-45, pp. 61-66)
143.	2011/05	Performance evaluation of cross-polarized antenna selection over 2 GHz measurement-based channel models (IEEE Vehicular Technology Conference 2011 Spring (VTC2011-Spring))
144.	2010/11	Space frequency block coding with grouped phase rotation for asymmetric MIMO-OFDM system (Asia-Pacific Conf. on Commun. (APCC 2010))
145.	2010/09	Inter-node synchronization techniques in a cooperative MIMO network (International Workshop on Smart Info-Media Systems in Asia 2010 (SISA 2010))
146.	2010/09	Low complexity frame synchronization methods for fading channels (IEEE Personal Indoor Mobile Radio Conference 2010 (PIMRC 2010))
147.	2010/05	Over-the-air inter-node carrier phase synchronization for coherent transmission (IEEE Vehicular Technology Conference 2010 Spring (VTC2010-Spring))
148.	2009/09	An ultra accurate inter-node carrier frequency synchronization for OFDMA/TDD systems (IEEE Personal Indoor Mobile Radio Conference 2009 (PIMRC2009))
149.	2009/09	An ultra accurate inter-node carrier frequency synchronization through wireless link (IEEE Personal Indoor Mobile Radio Conference 2009 (PIMRC2009))
150.	2009/07	［特別寄稿第 20 回電波功績賞を受賞して］在来線デジタル列車無線方式の開発・実用化 (ARIB 機関誌, no. 64, pp. 33-39)
151.	2009/06	東海道新幹線デジタル列車無線システム (三菱電機技報, vol. 83, no. 6, pp. 367-37)
152.	2009/04	An efficient multiuser relaying scheme for OFDMA systems (IEEE Vehicular Technology Conference 2009 Spring (VTC2009-Spring))
153.	2009/04	Cooperative control for antenna array calibration in OFDMA/TDD systems (IEEE Vehicular Technology Conference 2009 Spring (VTC2009-Spring))
154.	2009/04	Planning of frequency reuse and relay station's location for cellular relaying networks (IEEE Vehicular Technology Conference 2009 Spring (VTC2009-Spring))
155.	2008/12	Antenna array calibration using frequency selection in OFDMA/TDD systems (IEEE Global Telecommunication Conference 2008 (Globecom2008))
156.	2008/12	Transmission performance of layered-symbol iterative interference cancellation for single-carrier MIMO multiplexing (IEEE Information Theory and Its Applications (ISITA 2008))
157.	2008/12	［招待講演］無線通信における適応等化・変復調の動向～周波数領域と時間領域，対立から協調・融合へ～ (2008年第22回光通信システムシンポジウム)
158.	2008/09	Channel Estimation with Interference cancellation for a MIMO receiver using iterative equalization and decoding (IEEE Personal Indoor Mobile Radio Conference 2008 (PIMRC2008))
159.	2008/02	デジタル列車無線システム─東日本旅客鉄道㈱首都圏在来線への導入─ (三菱電機技報, vol. 82, no. 2, pp. 169-170)
160.	2007/04	Likelihood estimation for reduced-complexity ML detectors in a MIMO system (IEEE Vehicular Technology Conference 2007-Spring (VTC2007-Spring))
161.	2007/03	A study on residual distortion equalization in combination with pre-distortion and post-equalization (Optical Fiber Communication Conference 2007 (OFC2007))
162.	2007/03	［招待講演］広帯域通信システムのための適応等化技術に関する検討 (2006年電子情報通信学会技術研究報告 (ワイドバンドシステム), WBS2006-70 (IT2006-73), pp. 73-78)
163.	2006/09	Frequency-domain equalization incorporated with frequency-domain redundancy for OFDM systems (IEEE International Symposium on Personal, Indoor and Mobile Radio Communications 2006 (PIMRC2006))
164.	2006/07	Intersymbol interference compensation scheme in collaboration with transmit pre-coding and adaptive equalization (International Symposium on Information Theory and its Applications 2006 (ISITA2006))
165.	2005/09	Performance improvement for MIMO communication systems employing per transmit antenna differential encoding (PADE) (IEEE International Symposium on Personal, Indoor and Mobile Radio Communications 2005 (PIMRC2005))
166.	2004/10	A study on computational complexity reduction for MIMO transmission systems (International Symposium on Information Theory and its Applications 2004 (ISITA2004))
167.	2004/10	PMD blind equalization employing a pre-processing scheme for CMA (International Symposium on Information Theory and its Applications 2004 (ISITA2004))
168.	2004/05	MIMO communication systems employing per transmit antenna differential mapping (PADM) (IEEE Vehicular Technology Conference 2004-Spring (VTC2004-Spring))
169.	2004/02	デジタル移動体通信システム用端末“FM－719A” (三菱電機技報, vol. 78, no. 2, pp. 164-167)
170.	2004/02	東北・上越新幹線デジタル列車無線システム (三菱電機技報, vol. 78, no. 2, pp. 148-151)
171.	2003/09	［チュートリアル講演］MIMO伝送方式の設計とその応用 (2003年電子情報通信学会ソサイエティ大会, TB-2-4)
172.	2003/07	A study of electronic equalization scheme enabling optically pre-filtered 1 bit/s/Hz DWDM transmission (OptoElectronics and Communications Conference (OECC'2003))
173.	2003/04	A generalization of multiple-symbol differential detection and its application to fast time-varying fading channel (IEEE Vehicular Technology Conference 2003-Spring (VTC2003-Spring))
174.	2003/04	Digital signal processing of the S-band satellite aviophone system (AIAA International Communications Satellite System Conference (ICSC2003))
175.	2001/10	Experimental evaluation of a parallel blind demodulator combined with a Reed-Solomon decoder in the presence of intersymbol interference (IEEE Vehicular Technology Conference 2001-Fall (VTC2001-Fall))
176.	2001/09	Timing ambiguity reduction techniques for parallel blind demodulators employing adaptive PSP-MLSE (4th International Symposium on Wireless Personal Multimedia Communications ’01 (WPMC’01))
177.	2001/06	A parallel blind demodulator in the presence of intersymbol interference (IEEE International Conference on Communications 2001 (ICC2001))
178.	2000/09	A modified Turbo-detector for long delay spread channels (2nd. International Symposium on Turbo Codes & Related Topics)
179.	2000/05	Beat interference suppression techniques by means of transmission time diversity and adaptive equalization (IEEE Vehicular Technology Conference 2000-Spring (VTC2000-Spring))
180.	2000/05	Performance of list Viterbi equalizers with metric-criteria combining (IEEE Vehicular Technology Conference 2000-Spring (VTC200-Spring))
181.	1999/09	Single carrier modulation scheme employing a list-output Viterbi equalizer with a metric-criteria combining scheme (IEEE International Symposium on Personal, Indoor and Mobile Radio Communications ’99 (PIMRC’99))
182.	1998/10	A list-output Viterbi equalizer with two kinds of metric criteria (IEEE International Conference on Universal Personal Communications ’98 (ICUPC’98))
183.	1998/10	An adaptive list-output Viterbi equalizer with simplified compare-select operation (International Symposium on Information Theory and its Applications ’98 (ISITA’98))
184.	1998/06	Design of baseband signal processing Unit in SAMBA trial platform for mobile boradband applications (ACTS Mobile Communications Summit ‘98)
185.	1997/11	A suboptimal sequence estimation scheme employing a survivor-correction Viterbi algorithm (IEEE Global Telecommunication Conference ’97 (Globecom’97))
186.	1997/10	Baseband signal processing technologies for 64 Mbit/s radio transmission for mobile broadband systems (ACTS Mobile Communications Summit ‘97)
187.	1996/09	A multiple open-loop AFC based on differential detection (International Symposium on Information Theory and its Applications ’96 (ISITA’96))
188.	1993/08	Adaptive maximum-likelihood sequence estimation by means of combined equalization and decoding (Asia Pacific Conference on Communication ’93 (APCC’93))
189.	1990/11	An adaptive maximum-likelihood sequence estimator for fast time-varying fading channels (International Symposium on Information Theory and its Applications ’90 (ISITA’90))