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ナガトモ トモコ
長友 朋子
NAGATOMO Tomoko
所属
文学部 日本史研究学域
職名
教授
論文
1.
2020/12/26
東アジアにおける古代窯の分類 │ 柳本照男さん古稀記念論集 │ ,251-264頁 (単著)
2.
2020/03/31
日本考古学における民族考古学の歩み │ 立命館文学 │ 668,37-59頁 (単著)
3.
2018/05
韓半島における一つ掛け竈と二つ掛け竈 │ 物質文化 │ 98 (121-134) (単著)
4.
2015/03
朝鮮半島から日本列島への大型脚付台製作技術と食事様式の移行 │ 物質文化 │ 95 (63-84) (単著)
5.
2014/08
世界の中の弥生時代 │ 考古学研究 │ 22313 (30-44) (単著)
6.
2013/02
古代の土器生産技術の復元に対する民族誌事例研究 │ 湖西考古学 │ 43 (133-155) (共著)
7.
2009/08
토기의 탄소부착흔을 통해 본 소성과 조리방법 –늑도유적 사례를 중심으로- │ 韓国上古史学報 │ 65 (45-73) (共著)
8.
2009/05
土器の規格度―弥生時代の土器生産体制の復元にむけてー │ 日本考古学 │ 27 (79-96) (単著)
9.
2008/10
원상국시대의산과 유통―호서지역과 近畿지역의 비교연구― │ 湖西考古学 │ 19 (30-57) (単著)
10.
2008/09
弥生時代における土器生産の展開―民族誌事例との比較研究― │ 考古学研究 │ 20121 (61-80) (単著)
11.
2008/05
食事様式으로 본 漢文化의 受容―日本列島를 中心으로― │ 嶺南考古学 │ 45 (75-110) (単著)
12.
2006/11
弥生土器の覆い型野焼きの受容と展開-西日本を中心に- │ 日本考古学 │ 22 (43844) (単著)
13.
2003/02
文様の地域性―弥生時代における凹線文を素材としてー │ 古文化談叢 │ 49 (43846) (単著)
14.
2001/06
弥生時代の土器地域色とその性格 │ 古代学研究 │ 153 (16-26) (単著)