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マツシマ ツヨシ
松島 剛史
MATSUSHIMA Tsuyoshi
所属
産業社会学部 現代社会学科
職名
准教授
論文
1.
2023/10
人はなぜスポーツに魅せられるのか:人間の発達とスポーツ │ みんなのねがい │ (10月号),22-23頁 (単著)
2.
2023/09
ラグビーはいかにして世界的競技になったか? │ ふらんす │ 98 (9),10-15頁 (単著)
3.
2023/03/25
ビデオ判定を通じたゲームの可視化とその影響:ラグビーにおける観戦経験の変化と制御をめぐって │ 有賀郁敏編『スポーツの近現代 その診断と批判』 │ ,311-330頁 (単著)
4.
2023
ラグビー史 │ フットボールの科学 │ 18 (1),9-11頁 (単著)
5.
2022/12
ラグビーワールドカップ2019日本大会にみるレガシー概念の拡張 : 大会を開催する立場に注目して(下) │ 58 (3) (単著)
6.
2022/09
ラグビーワールドカップ2019日本大会にみるレガシー概念の拡張 : 大会を開催する立場に注目して(上) │ 立命館産業社会論集 │ 58 (2) (単著)
7.
2021
From the 2019 Rugby World Cup to Tokyo Olympics and Paralympics; Nationalism and Diversity │ Challenging Olympic Narratives, Japan, the Olympic Games and Tokyo 2020/21 │ (単著)
8.
2019/03
ワールドラグビーによるラグビーの統治とその思想:ラグビーの多様化と価値の生成 │ スポーツ社会学研究 │ 27 (1),25-40 (単著)
9.
2014/12
国際ラグビー評議会公認レフリー制度の形成と意義:ラグビー産業における「支える」主体の形成と蓄積 │ 『産業社会論集』 │ 50 (3),67-82 (単著)
10.
2012
国際ラグビー連盟のレフリング施策に関する一考察 ―能力主義的なレフリング制度の導入に着目して― │ 体育社会学専門領域発表論文集 │ 20,41-46 (単著)
11.
2011/11
初期ワールドカップ事業の役割-IRB100周年記念コングレスの議論を手がかりに- │ 有賀郁敏・山下高行編著『現代スポーツ論の射程:歴史・理論・科学』文理閣 │ ,336-354 (単著)
12.
2011/06
20 世紀後半におけるラグビーの異質化に関する試論―アマチュア規定の復位条項にみる離反者の処遇をめぐって― │ 立命館産業社会論集 │ 47 (1),49-63 (単著)
13.
2011/06
1990年代後半におけるラグビーの均質化に関する考察―国際ラグビー連盟によるパーフェクトラグビープロダクトのルール実践の是正を巡って― │ 体育学研究 │ 56 (1),61-74 (単著)
14.
2009/06
IRB の再編成過程に見る世界戦略と権力関係―ラグビーワールドカップの機能に着目して― │ スポーツ社会学研究 │ 17 (2),89-100 (単著)
15.
2008/03
ラグビーフットボール・コードを巡る争いに関する一考察―the Laws of the Game及びその改正要求の変遷等の分析から― │ 立命館産業社会論集 │ 43 (4),155-174 (単著)
16.
2007/09
スポーツのグローバリゼーション所論におけるスポーツ構成的視角の位置に関する試論 │ 京都体育学研究 │ 23,1-9 (単著)