立命館大学 研究者学術情報データベース
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マツダ トモヒロ
松田 智裕
MATSUDA Tomohiro
所属
衣笠総合研究機構
職名
専門研究員
学会発表
1.
2020/02/09
「証言、和解、赦し——デリダの南アフリカ——」 (立命館大学国際言語文化研究所2019年度萌芽的プロジェクトB4「差別と哲学思想」研究会研究成果報告会「異なる者たちの共生を目指して」)
2.
2019/11/23
「時間の弁証法——フッサール『時間講義』をめぐるピカールとデリダ」 (日本現象学会第41回研究大会)
3.
2019/10/26
「遊戯と徴候学の交叉——1960年代デリダのニーチェ」 (脱構築研究会若手ワークショップ「ニーチェと戦後フランス思想——クロソウスキー、ドゥルーズ、デリダ」)
4.
2019/06/22
「なぜ経験論は不可能な学なのか——デリダ「暴力と形而上学」再考——」 (レヴィナス協会第24回関西班例会)
5.
2019/03/16
「アイノスは歴史的なのか——亀井大輔『デリダ——歴史の思考』について」 (亀井大輔『デリダ 歴史の思考』合評会(脱構築研究会・間文化現象学研究センター))
6.
2018/06/11
« L’histoire de l’idéalité et la dialectique : Husserl, Cavaillès et Derrida » (Colloque international : Aspects de la pensée française contemporaine)
7.
2018/05/25
« Texture, histoire, enchaînement : la question de l’histoire et la paléonymie chez Derrida » (6th Derrida Today Conference)
8.
2016/06/18
« Pourquoi s'agit-il de l'«existence » ? : autour de la facticité et l'ontologie chez Derrida » (10ème Conférence, Centre d’Etudes Multiculturelles de la Maison du Japon)
9.
2016/06/10
Derrida's "New Ontology"- Status of the Word "Ontology" in his early Works (5th Derrida Today Conference)
10.
2015/03/25
「見えないものを反照する眼ーーデリダにおける視覚と直観の問題をめぐって」 (間文化現象学研究会ワークショップ「視覚と間文化性」)
11.
2014/11/21
「デリダにおける出来事と事実性の問いーー出来事の(不)可視性と初期目的論批判をめぐって」 (脱構築研究会、デリダ没後10年シンポジウム・プレセッション)
12.
2014/03/29
「開かれていることの際限のなさーーデリダのフッサール解釈における「開放性」の問題ーー」 (日仏哲学会2014年春季大会)
13.
2013/11/03
「自己疎外の二つの位相ーーデリダにおける主観性概念に対する一視点」 (関西倫理学会・2013年大会)
14.
2012/08/02
The Thing in Painting ; Approach of the Thing and Painting in Derrida (6th Symposia Phaenomenologica Asiatica)