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ムネモト シンサク
宗本 晋作
MUNEMOTO Shinsaku
所属
理工学部 建築都市デザイン学科
職名
教授
論文
1.
2019/12
移動コストを考慮した街路ネットワークの媒介中心性分析 │ 第42 回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集 │ ,pp.114–117 (共著)
2.
2017/07
GISを用いた木造密集市街地における袋路の避難経路の抽出方法に関する研究 │ 歴史都市防災論文集 │ 11,143-150 (共著)
3.
2016/11
ベイジアンネットワークを用いた緑視率に基づく緑環境評価の確率モデルに関する研究 │ 日本建築学会計画系論文集 │ 81 (729),2411-2419 (共著)
4.
2016/09
全方位緑視率を用いた緑地環境に対する印象評価推定モデル作成と検証-全方位緑視率と印象評価実験をもとにした自己組織化マップを用いて- │ 日本建築学会計画系論文集 │ 81 (727),2083-2093 (共著)
5.
2016/03
緑ノビル │ 日本建築学会 作品選集2016 │ 131,pp176-177 (単著)
6.
2016/02
神戸の震災による環境変化に対する地域住民の景観認知について │ 日本建築学会計画系論文集 │ 81(720),357-367 (共著)
7.
2015/02
自己組織化マップによる空間要素の可視化分析を用いた通りの印象評価推定法に関する研究-京都市伝統的建造物保 存地区を対象として- │ 日本建築学会計画系論文集 │ 80(708),331-338 (共著)
8.
2012/09
サッカーボール型ドームの交流の場 宮古復興支援プロジェクト │ 新建築 2012.09 新建築社 │ (190),128-131
9.
2012/06
小学校の自然監視性の評価手法
-CGモデルによる窓の立体的な可視量の計量方法とその応用可能性- │ 日本建築学会計画系論文集 │ 77(676),1309-1318 (共著)
10.
2010/02
空間嗜好の知識を取り入れた設計法の研究-企画展の展示計画を対象として- │ 日本建築学会技術報告集 │ 16 (32),393-398 (単著)
11.
2008
感性評価を取り入れた展示の空間構成法に関する研究 │ 京都大学博士学位論文 │ (単著)
12.
2007/08
ベイジアンネットワークを用いた空間嗜好の確率モデルの研究
-企画展の展示計画を対象として その2- │ 日本建築学会計画系論文集 │ 618,173-179 (単著)
13.
2006
ラフ集合を用いた空間要素の組合せ推論に基づく印象評価の研究-国立民族学博物館の企画展を対象として- │ 日本建築学会計画系論文集 │ (第608 号),pp.235-241 (単著)
14.
2006
自己組織化マップによる評価パターンの可視化分析を用いた空間嗜好の類型化の研究-企画展の展示計画を対象として- │ 日本建築学会計画系論文集 │ (第609号),pp.231-237 (単著)
15.
2000/03
直交グラフ描画法を用いた室配置手法 -タブー探索法を用いた対話型多目的最適化- │ 日本建築学会計画系論文集 │ 529,279-286 (共著)