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トリイ トモコ
鳥居 朋子
TORII Tomoko
所属
教育開発推進機構
職名
教授
教育活動
●教育方法の実践例
1.
2014/07
大学生研究フォーラム講演「立命館大学における教学IRのチャレンジ」京都大学(2014年7月27日)
2.
2010/09 ~ 2011/01
教養科目「ピア・サポート論(G4)」において、講義と演習を組み合わせた双方向的授業を実施。とくに個人ワークやグループワークを多用し、学生のアクティブ・ラーニングを推進。
3.
2010/09 ~ 2011/01
教養科目「現代の教育(J)」において「ミニペーパー」を毎授業使用し、学生からの授業に対する感想・意見・要望聴取と授業改善に活用。疑問点等は、次回の授業で回答するなどの学生との意思疎通を実施。
4.
2010/09 ~ 2011/01
専門科目「学校制度と法規(S)」において、講義と演習を組み合わせた双方向的授業を実施。とくに毎回のミニペーパー、個人ワークやグループワークを活用し、学生のアクティブ・ラーニングを推進。
5.
2010/04 ~ 2010/07
基礎科目「教養ゼミナール(6)」において、少人数クラスの特長を活かし、講義と演習を組み合わせた双方向的な授業を実施。とくに個人及びグループによるワークや発表を多用し、学生のアクティブ・ラーニングを推進。
6.
2010/04 ~ 2010/07
教養科目「アスリートのためのアカデミック・スキルズ(K1)」において、講義と演習を組み合わせた双方向的授業を実施。とくに個人やグループワーク、丁寧な添削を通じ学生の学習スキルの向上を推進。
7.
2010/04 ~ 2010/07
教養科目「ピア・サポート論(GA)」において、講義と演習を組み合わせた双方向的授業を実施。とくに個人ワークやグループワークを多用し、学生のアクティブ・ラーニングを推進。
8.
2010/04 ~ 2010/07
教養科目「現代の教育(E)」において「ミニペーパー」を毎授業使用し、学生からの授業に対する感想・意見・要望聴取と授業改善に活用。疑問点等は、次回の授業で回答するなどの学生との意思疎通を実施。