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オオノ タケシ
大野 威
OHNO Takeshi
所属
産業社会学部 現代社会学科
職名
教授
論文
1.
2023/12
1130-1212年 イングランドにおける職人ギルドの誕生とロンドンの賃金規制条例 │ 立命館産業社会論集 │ 59 (3),1-12頁 (単著)
2.
2022/03
アメリカにおける反苦汗運動の発展と最低賃金法の成立:イギリスとの比較において │ 立命館大学産業社会論集 │ 57 (4),21-35頁 (単著)
3.
2020/03
女性役員登用の国際比較および女性役員と企業業績・株価の関係: 女性役員比率30%以上の日本企業の株価とROEの分析 │ 立命館産業社会論集 │ 55 (4) (単著)
4.
2018/09
トランプ税制改革の歴史的意味:最高税率と所得格差を中心にして │ 立命館産業社会論集 │ 54 (2),1-14頁 (単著)
5.
2017/03
アメリカにおける賃金上昇率低下の実態とその背景:景気拡大期の比較をとおして │ 立命館産業社会論集 │ 52 (4),53-66 (単著)
6.
2016
書評 田中研之輔著『丼家の経営-24時間営業の組織エスノグラフィー』 │ 社会学評論 │ 66 (4),552-553 (単著)
7.
2015/03
金融危機後のアメリカの雇用動向:過去の景気後退後との比較 │ 立命館産業社会論集 │ 50 (4),1-19 (単著)
8.
2013
高度経済成長末期におけるアメリカ3大自動車メーカーの経営状況と労使関係 │ 立命館産業社会論集 │ 49 (3),1-12 (単著)
9.
2012
アメリカにおける自動織機の普及と労働の変化 │ 立命館産業社会論集 │ 第47 (第4),33-45 (単著)
10.
2009/09
フォード自動車における労働条件引き下げの実態とその影響 :2009年におこなわれた労働協約の改訂を中心にして │ 立命館大学産業社会論集 │ 45 (2),1-14 (単著)
11.
2008/03
アメリカにおける大学の変化とTAの組織化 │ 労働社会学研究、束信堂 │ (9),1-33 (単著)
12.
2005/12
グローバリゼーションの進展と地域自動車部品メーカーの変容:世界最適調達とモジュール化の影響 │ 岡山大学経済学会雑誌 │ 37 (3),1-11 (単著)
13.
2005/05
中国地方におけるファミリー・フレンドリー企業の実態 │ 岡山大学産業経営研究会研究報告書 │ 第40集,1-19 (単著)
14.
2002
賃金の公平性:アメリカでの職務評価の発展 │ 季刊家計経済研究 │ (54),42-48 (単著)
15.
2001/09
北米自動車産業における労使関係の転換:日本の影響を中心にして │ 岡山大学経済学会雑誌 │ 33 (2),131-143 (単著)
16.
1998/01
A自動車の労働過程:A自動車における参与観察に基づいて │ 大原社会問題研究所雑誌 │ (470),14-40 (単著)
17.
1998
石田光男/藤村博之/久本憲夫/松村文人著 『日本のリーン生産方式──自動車企業の事例』 │ 大原社会問題研究所雑誌 │ (472) (単著)
18.
1997/09
X自動車における職場の自律性と自律性管理のメカニズム:X自動車における参与観察の結果から │ 社会学評論 │ 48 (2),143-157 (単著)
19.
1996/07
職場の自律性管理のメカニズム:コントロールからディシプリンへ │ 大原社会問題研究所雑誌 │ (452),44-62 (単著)
20.
1994
労働過程論争における主体概念の検討 │ ソシオロゴス │ (18),15-29 (単著)