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シントウ タカアキ
神藤 貴昭
SHINTO Takaaki
所属
教職研究科
職名
教授
著書
1.
2020/03
ようこそ教育心理学の世界へ 第3版 (「第1章 教育心理学とは」「第3章 学習」「第4章 動機づけ」「第5章 知能・記憶・メタ認知」「第6章 教授学習過程」「第11章 学校における不適応」「第12章 ストレスと健康」「第14章 発達障害と特別支援教育」「コラム 仮想的有能感」「コラム セルフハンディキャッピング」「コラム 教育実習で気をつけること」「コラム いわゆる「モンスターペアレント」」を単独で執筆) │ ,10-18,35-88,138-169185-197 (共著)
2.
2019/03
教育心理学(原清治・春日井敏之・篠原正典・森田真樹監修・新しい教職教育講座 教職教育編 4、「第7章 動機づけ」pp.121-138を執筆) │ ,121-138 (共著)
3.
2017/03
ようこそ教育心理学の世界へ 改訂版 (「第1章 教育心理学とは」「第3章 学習」「第4章 動機づけ」「第5章 知能・記憶・メタ認知」「第6章 教授学習過程」「第11章 問題行動」「第12章 ストレスと健康」「第14章 発達障害と特別支援教育」「コラム ダイエット」「コラム 仮想的有能感」「コラム セルフハンディキャッピング」「コラム 教育実習で気をつけること」「コラム モンスターペアレント」「コラム 共感ということ」を単独で執筆) │ ,10-18,32-85,130-162,177-191. (共著)
4.
2015/07
「教職志望学生を4年間にわたって支援する-「学校教育演習」を中心として:立命館大学」(『私立大学の特色ある教職課程事例集2』) │ ,71-74 (共著)
5.
2014/04
ようこそ教育心理学の世界へ(「第1章 教育心理学とは」「第3章 学習」「第4章 動機づけ」「第5章 知能・記憶・メタ認知」「第6章 教授学習過程」「第11章 問題行動」「第12章 ストレスと健康」「第14章 発達障害」「コラム ダイエット」「コラム 仮想的有能感」「コラム セルフハンディキャッピング」「コラム 教育実習で気をつけること」「コラム モンスターペアレント」「コラム 共感ということ」を単独で執筆) │ ,10-18,31-80,126-157,171-187. (共著)
6.
2012/03
生成する大学教育学(7章「ファカルティ・ディベロップメント」担当) │ ,277-281,283-287,289-296300-301 (共著)
7.
2012/03
青年心理学(おうふう心理ライブラリー)(第7章「現代青年の学校生活」を担当) │ ,83-98 (共著)
8.
2012/01
行動科学への招待(改訂版) (「青年期の心理と性格」(pp.20-32)「健康」(pp.141-150)「Ⅱ部プロローグ」(p83)「Ⅱ部エピローグ」(pp.151-152)「研究風景2 相互行為の研究に向けて」(p226)を担当) │ ,20-32, 83, 141-150, 151-152, 226 (共著)
9.
2011/12
大学教育における相互行為の教育臨床心理学的研究-「フレーム」とその変容に着目して- │ ,1-239 (単著)
10.
2008/04
シードブック 教育心理学(「「教授-学習過程」を担当」) │ ,54-67 (共著)
11.
2008/03
「出会い,かかわり,生きてゆく」体験活動―子どもたちが教えてくれたこと―(「サマーキャンプからみえてきた体験活動の意義」(pp.121-133)「子ども歩き遍路からみえてきた体験活動の意義」(pp.134-141)「<大野>なるものと<体験>」(pp.142-154)を担当) │ ,121-133,134-141,142-154 (共著)
12.
2004
ストレススケールガイドブック(「学業ストレッサー評価尺度」を担当) │ ,72-76 (共著)
13.
2004
レジャーの社会心理学(「第5章 自由さの認知と内発的動機づけ:レジャーの心理学的基礎」を担当) │ ,105-128 (単著)
14.
2003
大学教育学(「大学教育メディア論」を担当) │ ,153-176 (共著)
15.
2002
新教育事典(「発達段階をどう見るか」「コラム・子どもと異界」「コラム・子どもとメディア」を担当) │ ,2-7 (共著)
16.
2002
大学授業研究の構想-過去から未来へ(「教授者はどのようにストレッサーに対処しているのか-大学授業における教授者のストレス過程と自己成長-」「コメント3」を担当) │ ,87-115,219-222 (共著)
17.
2001
21世紀の心理学に向かって:京都大学の現状と未来(「神藤貴昭・研究紹介」を担当) │ ,158-161 (共著)
18.
2001
行動科学への招待-現代心理学のアプローチ(「青年期の心理と性格」を担当) │ ,22-34 (共著)
19.
2001
大学授業のフィールドワーク-京都大学公開実験授業-(大学授業における教授者と学生の相互作用-教授者の「ノリ」に注目して-」を担当) │ ,120-135 (共著)
20.
2000
サイコロジー-こころの発達と教育-(「生徒とかかわる」を担当) │ ,194-210 (共著)
21.
1996
青年期の人間関係(「青年期における自己開示」「社会参加としてのボランティア-震災ボランティアに集まった若者」(コラム)を担当) │ (共著)