研究者学術情報データベース

オオタニ　イヅミ
大谷　いづみ
OTANI Izumi

所属衣笠総合研究機構

職名教授

その他研究活動
1.	2021/12/01	「安楽死」論の拡大懸念　（生きたい社会に　ALS嘱託殺人／5） (『毎日新聞』京都版)
2.	2021/10/22	随筆随想（４）「謝罪文に思う加害―被害間に越えがたい溝 (『中外日報』4面)
3.	2021/10/15	随筆随想（３）「わきまえ」の分水嶺端的に表れる社会のひずみ (『中外日報』4面)
4.	2021/10/08	随筆随想（２）なぜ？という問い番組が与える影響懸念 (『中外日報』4面)
5.	2021/10/01	随筆随想（１）死生と関わる主題通奏低音のように響く (『中外日報』4面)
6.	2020/12/01	生きて存るを学ぶ「生存学」――立命館大学生存学研究所 (『同朋』2020年12月号 72巻12号通巻836号　18-19頁)
7.	2020/08/21	生きたい気持ち守れ（相論対論　再燃する「安楽死」議論） (『中外日報』4面)
8.	2019/04/20	海外と日本のアクセスの違い (第18回全国車いすアクセス・マニア集会 in 京都II 「自律的な移動」と「障害者の自立生活の課題と展望」於:京都市醍醐交流会館)
9.	2017/09/20	「優⽣思想と⽣命倫理――安楽死・尊厳死論の系譜と相模原障害者殺傷事件」 (社会福祉法⼈京都国際社会福祉協⼒会　2017年度研修講座「事例から学ぶソーシャルワーク」於：京都国際社会福祉センター)
10.	2017/08/01	「事件を生んだ「「障害者はいらない」という考え方（優生思想）」を考える――安楽死・尊厳死論の系譜と相模原障害者殺傷事件」 (JCIL居場所づくり勉強会第47弾日本自立生活センターセンター事務所（油小路）)
11.	2017/07/14	「安楽死・尊厳死論の系譜と相模原障害者殺傷事件」（京都自由大学　連続講座：相模原障害者殺傷事件） (京都社会文化センター)
12.	2017/02/25	「社会に広がる「迷惑視」意識」 (京都新聞　朝刊)
13.	2015/12/19 ～ 2015/12/19	「憎むのでもなく、許すのでもなく――歴史に立ち会うこと、歴史の証言者となること」 (上智大学グリーフケア研究所人材養成講座、特別講義於：上智大学11号館、2015年12月19日)
14.	2010/04/09	「いのちの教育」がはらむ矛盾　自己犠牲の死　称揚するな」 (『京都新聞』2010年4月9日)
15.	2008/07/26	「終末期医療全国病院アンケート　読売新聞社・立命館大共同調査」コメント (『読売新聞』朝刊:1,3)
16.	2004/09/25	公開研究会：「「いのちの教育」のゆくえ」　企画・運営・司会衣笠総合研究機構連携プロジェクト研究「争点としての生命」研究会
17.	2004/08/07	「生と死の教育のポリティクス──『生と死の語り方』を再考する」生協連医療部会公開学習会「非専門家への生命倫理教育のあり方――パターナリズムの克服やリビングウィルの今後にもふれて」
18.	2004/06/17	「幅広い「知」集め，「生と死」考える　東大大学院（いのち）」 (『朝日新聞』朝刊（東京地方版）)
19.	2004/03/15	「高校におけるいのちの教育の現状について」科研費基盤研究「生命ケア論の射程」研究代表・松田純 (（静岡大学）研究合宿)
20.	2004/01/06 ～ 2004/01/08	「Teaching about reproductive technology in high school ethics class」お茶の水女子大学21世紀COE「ジェンダー研究のフロンティア」『ポストゲノム時代の生物医学とジェンダー』若手研究者ワークショップ