立命館大学 研究者学術情報データベース
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ニシバヤシ タカヒロ
西林 孝浩
NISHIBAYASHI Takahiro
所属
文学部 国際文化学域
職名
教授
学会発表
1.
2021/07/04
西安市長安区郭荘村出土の韓休墓壁画について (中国美術研究会)
2.
2019/11/23
10~12世紀の「呉帯当風、曹衣出水」表現 (“北方丝绸之路文学、艺术的跨文化研究”国际研讨会)
3.
2019/09/24
敦煌美術の調査・研究について (“北方丝绸之路文学、艺术的跨文化研究”外国专家讲学(2))
4.
2019/09/22
東アジアにおける樹下人物の図像学 (“北方丝绸之路文学、艺术的跨文化研究”外国专家讲学(1))
5.
2019/03/23
『アジア芸術学』の創成 (平成30年度 私立大学戦略的研究基盤形成特別支援事業「日本文化 資源のグローバルアクション」成果報告会)
6.
2018/12/08
初唐末期敦煌大画面変相図の意味と機能 (清華大学・立命館大学 国際学術シンポジウム「东亚文化:创造与交流的轨迹」)
7.
2018/05/13
中国絵画の〝遠〟―6~7世紀における試みと革新― (征の会)
8.
2018/04/01
東魏・北斉期における鄴城地域美術の復元 (中国美術研究会)
9.
2017/12/03
アジアの宗教建築・美術における山岳崇拝 (横幹連合コンファレンス(OS7:文化とコンピューティング))
10.
2016/08/06
アジア圏文化資源研究開拓プロジェクト (ARC Days 2016)
11.
2016/02/14
中国鄴城地域の半跏思惟像 (立命館大学アート・リサーチセンター アジア圏文化資源研究開拓プロジェクト国際ワークショップ アジア出土遺物デジタルアーカイブの可能性)
12.
2014/11
瑞像の規範力:南北朝後期仏教美術への一視点 (中国美術研究会)
13.
2014/09/19
北斉時期的仏教芸術 (中国社会科学院考古研究所 公開講座)
14.
2012/12
インド摩尼宝珠の中央アジア・中国における受容と展開 (中国美術研究会)
15.
2009
北斉の画家曹仲達について―南北朝時代におけるインド・中央アジア美術伝播についての再検討― (中国美術研究会)
16.
2004/03
(学会発表)敦煌莫高窟第321窟南壁「宝雨経変」についての再検討――その主題と唐代美術における位置づけをめぐって―― (美術史学会西支部例会)