研究者学術情報データベース

カゲイ　ミツル
景井　充
KAGEI MITSURU

所属産業社会学部現代社会学科

職名教授

論文
1.	2022/06	地域企業家にとって“教養”とは何か（前編）─ 京都中小企業家同友会との連携授業「地域創造型事業活動論」活動報告（1） ─ │ 立命館産業社会論集 │ 58 (1),181-196頁 (共著)
2.	2022/03/20	現代「棄民」研究　─（1）江戸三大飢饉と新自由主義的「選択と集中」─ │ 立命館産業社会論集 │ 57 (4),1-20頁 (単著)
3.	2021/12/20	“京北プロジェクト”からソーシャルデザインへ ─縮小社会における社会学的ソーシャルデザインの実践へ向けて─ │ 立命館産業社会論集 │ 57 (3),109-121頁 (単著)
4.	2015/03	「デュルケム社会学はいかなる社会像を描出しようとしたのかー『社会学的方法の規準』を読み直すー（下）」 │ 立命館産業社会論集 │ 50 (4),21-37 (単著)
5.	2014/12	「デュルケム社会学はいかなる社会像を描出しようとしたのか－『社会学的方法の規準』を読み直すー（上）」 │ 立命館産業社会論集 │ 50 (3),21-42 (単著)
6.	2014/09	「デュルケム社会学を社会思想として捉えなおすーデュルケム道徳社会学は何を目指したか－」 │ 立命館産業社会論集 │ 50 (2),55-67 (単著)
7.	2014/09	フォーラム報告「フロンティア・デザイン・フォーラム――『クリエイティブ・ローカル』の時代を拓く」 │ 立命館産業社会論集 │ 50 (2),163-180 (共著)
8.	2013/03	「「東北被災地大学調査」報告 │ 立命館産業社会論集 │ 48 (4),159-171 (共著)
9.	2012/03	「産業社会学部における「学びの文化Habitus」を創造するためにーアメリカ大学学生生活活動調査報告ー」 │ 立命館高等教育研究 │ (12),209-224 (共著)
10.	2011/06	「「京北プロジェクト」の教育づくりと人づくり」 │ 立命館産業社会論集 │ 47 (1),315-329 (共著)
11.	2011/05	現代日本の閉塞の構造 ―“道徳的包摂”の観点から― │ 唯物論研究ジャーナル vol.3 │ (2),1-9 (単著)
12.	2006/09	エミール・デュルケム │ 『よくわかる社会学』ミネルヴァ書房 │ (単著)
13.	2005/06	双方向型講義の設計思想―産業社会学部コア科目「人間と文化」での試みから │ 『立命館高等教育研究』第５号，立命館大学大学教育開発・支援センター │ ,1-15 (単著)
14.	2004/03	アイデンティティの行方 │ 『＜方法＞としての人間と文化』ミネルヴァ書房 │ (単著)
15.	2000/11	社会学的自我論の一源泉－パーソンズ、ミード、そしてデュルケム－ │ 現代社会理論研究､人間の科学社 │ (10),307-316 (単著)
16.	2000/11	豊島事件をどう受けとめるか │ 桐朋学園大学研究紀要 │ ,第26集 (単著)
17.	1999/12	デュルケム社会学理論における │ 社会学論評(日本社会学会) │ (119),､21-36 (単著)
18.	1999/04	デュルケム集合意識議論の現在的課題－共同態に基礎つけられた公共的社会空間という問題－ │ 情況(情況出版) │ (4月),別冊､23-38 (単著)
19.	1998/02	デュルケム社会学理論における「動的密度」の位置と意義－「集合的存在」における発生的動態としての「動的密度」－ │ 「一橋論叢」(一橋大学一橋学会) │ 119 (･2),､50-60 (単著)
20.	1997/10	「集合意識」と「我々」の行方－デュルケム社会学理論における道徳の世俗化論が意味するもの－ │ 唯物論研究年誌(唯物論研究協会) │ (2),､331-337 (単著)
21.	1995/06	デュルケム社会理論の原像を求めて－「道徳社会学」の理論構成－ │ 年報社会学論集(関東社会学会) │ (8),､83-94 (単著)
22.	1995	バーガー社会学における現実構成論－弁証法と現実性－ │ 現代社会理論研究(現代社会理論研究会) │ (5),､5-18 (単著)