研究者学術情報データベース

オカダ　マリ
岡田　まり
OKADA Mari

所属産業社会学部現代社会学科

職名教授

学会発表
1.	2023/10/15	スーパーバイザーのコンピテンシー　―福祉専門職のスーパーバイザー養成研修のモデル構築をめざしてー (日本社会福祉学会第71回秋季大会)
2.	2023/07/08	スーパーバイザー養成研修の理論的枠組み～スーパーバイザー養成研修のモデル構築をめざして～ (日本ソーシャルワーク学会第40回大会)
3.	2019/07/28	スーパーバイザー養成プログラムの開発：4年間の成果 (日本ソーシャルワーク学会第36回大会)
4.	2017/07/23	集合方式による個人スーパービジョンー社会福祉士のスーパーバイザー養成プログラムの開発と評価にむけてー (日本ソーシャルワーク学会第34回大会)
5.	2017/07/23	集合方式による個人スーパービジョンプログラムの評価と課題－スーパーバイザーへのフォーカス・グループ・インタビューからの分析ー (日本ソーシャルワーク学会第34回大会)
6.	2016/09/11	グループ・スーパービジョンの現状と課題－認定社会福祉士制度におけるシステム構築－ (日本社会福祉学会第64回秋季大会)
7.	2016/07/10	ソーシャルワークにおけるスーパービジョンの有用性－社会福祉士のスーパービジョン養成プログラムの開発と評価にむけて－ (日本ソーシャル学会第33回大会)
8.	2016/07/03	社会福祉士の専門性・倫理性向上をめざして (日本社会福祉士全国大会第24回大会)
9.	2015/10/31	「いま、ソーシャルワーカーがなすべきことと次世代のソーシャルワーク教育の責務～次世代育成・教育の立場から」『いま、ソーシャルワーカーがなすべきことと次世代のソーシャルワーク教育を考える』 (第45回全国社会福祉教育セミナー2015)
10.	2015/10/31	「演習教育を中心に」、第２分科会『ソーシャルワーク実践と社会福祉教育～実習・演習教育を中心に』 (第45回全国社会福祉教育セミナー2015)
11.	2015/06/21	理論・モデルに基づく地域福祉活動 (日本地域福祉学会第29回年次大会)
12.	2014/02/23	ソーシャルワークの国際定義の見直しと福祉教育の行方 (日本社会福祉教育学会第4回春季研究集会シンポジウム)
13.	2013/12/14	ソーシャルワーカーの自己イメージと自己評価 (同志社大学社会福祉学会シンポジウム)
14.	2011/07/17	Past social work education, Symposium held by Japanese Association of Schools of Certified Social Worker: Field education of social work education in Japan. (The 21th Asia-Pacific Social Work Conference)
15.	2011/06/11	ACTスタッフの研修とスーパービジョン (第47回社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会/第10回日本精神保健福祉士学会学術集会)
16.	2008/11	ピアサポート研修におけるWRAPの動きと可能性 (日本精神障害者リハビリテーション学会)
17.	2008/11	精神障害のある人の地域生活支援における訪問家族支援の意義－英国バーミンガムとACT－Kの実践から (日本精神障害者リハビリテーション学会)
18.	2008/11	病院から地域生活への以降支援について～ACTにおける実践事例を通して～ (日本精神障害者リハビリテーション学会)
19.	2007/11/22	ACT支援提供に重要なチームの姿勢 (精神障害者リハビリテーション学会第15回名古屋大会)
20.	2007/11/22	精神科訪問活動にみられる統合失調症者の日常生活機能に関する実態報告―ACT―Kの活動を通して― (日本精神障害者リハビリテーション学会第15回名古屋大会)
21.	2007/09/22	地域包括支援センターにおける総合相談・権利擁護業務の評価に関する研究(1)－地域包括支援センター社会福祉職業務実態調査の結果から－ (日本社会福祉学会第55回全国大会)
22.	2007/09/22	地域包括支援センターにおける総合相談・権利擁護業務の評価に関する研究(2)－従事する社会福祉士の力量向上を目的とした「評価シート」の開発－ (日本福祉学会第55回全国大会)
23.	2007/03	「精神障害者のQOL（生活の質）と地域生活支援に関する研究」
24.	2006/11	「精神障害者の地域生活支援において専門職チームに当事者スタッフが参加するための課題」 (日本精神障害者リハビリテーション学会第14回富山大会)
25.	2006/10	「根拠に基づくソーシャルワーク実践をめざして―精神障害者の生活支援についての研究をとおして」 (学会企画シンポジウム―１『時代を切り拓く社会福祉研究』，日本社会福祉学会第54回全国大会)
26.	2006/10	「精神障害者が地域生活支援において当事者スタッフが専門職チームに参加する意義」 (第65回日本公衆衛生学会総会)
27.	2006/06	「ソーシャルワークの研究方法論」 (シンポジウムⅡ『ソーシャルワークの研究方法論』，日本社会福祉実践理論学会第23回大会)
28.	2005/12	精神障害者の自己決定と生活満足度との関係 (曽根允・三品桂子・栄セツコ・岡田進一・岡田まり日本精神障害者リハビリテーション学会第１３回大阪大会プログラム・抄録集，173頁)
29.	2005/12	地域で生活する精神障害者のQOL（生活の質）と希望 (岡田まり・曽根允・三品桂子・栄セツコ・岡田進一日本精神障害者リハビリテーション学会第１３回大阪大会プログラム・抄録集，108頁)
30.	2005/12	包括型地域生活支援のコストパフォーマンスを考える (久木美智子・高木俊介・石川三絵・大迫晋・三品桂子・岡田まり日本精神障害者リハビリテーション学会第１３回大阪大会プログラム・抄録集，151頁)
31.	2005/11	非都市部高齢者の日常生活満足度に関連する要因 (岡田進一・岡田まり第３回日本ヘルスプロモーション学会学術大会・総会プログラム・抄録集，15頁)
32.	2005/10	ボランティア活動についてのイメージと現状―市民への無作為調査から (岡田まり・藤松素子日本社会福祉学会第５３回全国大会報告要旨集)
33.	2005/09	維持期における個別リハビリテーションの身体機能・QOLへの効果について (福谷勇・岡田まり日本公衆衛生雑誌　第６４回日本公衆衛生学会総会抄録集，848頁)
34.	2005/09	過労死家族会の現状と課題 (中嶌清美・岡田まり日本公衆衛生雑誌第６４回日本公衆衛生学会総会抄録集,３４０頁)
35.	2005/08	高齢者の日常生活満足度簡易スケールの開発：スケールの妥当性と信頼性の検証 (岡田進一・岡田まり第１４回日本健康教育学会講演集,176-177頁)
36.	2003/11	Needs for supportive supervision among care managers in Japan. (Geriatrics Gerontology International, The 7th Asia / Oceania Regional Congress of Gerontology. 2003.11.24-28.　東京国際フォーラム)
37.	2003/10	精神障害者QOLの尺度と関連要因 (日本公衆衛生雑誌, 特別付録学会総会抄録集, 第62回日本公衆衛生学会総会2003.10.22-24, 国立京都国際会館)
38.	2003/10	精神障害者のQOLとその関連要因 (日本社会福祉学会第51回全国大会2003.10.11-13, 四天王寺国際仏教大学)
39.	2003/09	精神障害者のQOL (日本精神障害者リハビリテーション学会第11回大会, 2003.9.25-27, 長崎ウエスレヤン大学)
40.	2002/10	精神障害者QOL尺度の開発 (日本公衆衛生雑誌特別付録（第61回日本公衆衛生学会総会抄録集）大宮ソニックシティ（埼玉）)
41.	2002/10	精神障害者の入院とQOL (日本社会福祉学会第50回記念全国大会報告要旨集日本社会事業大学)
42.	2002/06	特別養護老人ホーム職員の自己評価行動に関連する要因 (日本地域福祉学会第16回大会報告要旨集武蔵野女子大学)
43.	2001/10	高齢者社会福祉施設職員の自己評価を規定する要因 (『日本公衆衛生雑誌』48巻10号　特別付録　第60回日本公衆衛生学会総会抄録集，第60回日本公衆衛生学会総会　2001.10.31-11.2　香川)
44.	2001/10	特別養護老人ホーム施設長の自己評価を規定する要因に関する研究 (日本福祉学会第49回全国大会　報告要旨集，日本社会福祉学会第49回全国大会　2001.10.20-21　沖縄コンベンションセンター・沖縄国際大学)
45.	2001/07	Decision-making style and life satisfaction among the elderly of Japan (『Gerontology』Vol.47, (suppl 1) 17th World Congress of the International Association of Gerontology/ Abstracts, 17th World Congress of the International Association of Gerontology, 2001.7.1-6, Vancouver, Canada)
46.	2001/07	Factors related to refusal to use home-based care services in Japan (『Gerontology』Vol.47, (suppl 1) 17th World Congress of the International Association of Gerontology/ Abstracts, 17th World Congress of the International Association of Gerontology, 2001.7.1-6, Vancouver, Canada)
47.	2001/07	The development of expert systems for Japanese care management (『Gerontology』Vol.47, (suppl 1) 17th World Congress of the International Association of Gerontology/ Abstracts, 17th World Congress of the International Association of Gerontology, 2001.7.1-6, Vancouver, Canada)
48.	2001/06	介護保険制度のケアマネジメントにおけるコンピュータ支援としてのエキスパートシステムの開発（その１） (『老年社会科学』23巻2号　大会報告要旨号，日本老年社会科学会大第43回大会，大阪国際会議場)
49.	2001/06	介護保険制度のケアマネジメントにおけるコンピュータ支援としてのエキスパートシステムの開発（その２） (『老年社会科学』23巻2号　大会報告要旨号，日本老年社会科学会大第43回大会，大阪国際会議場)
50.	2000/11	介護支援専門員の介護サービス計画案を支援するインタラクティブ（双方向）コンピュータシステムに関する研究 (日本社会福祉学会第48回全国大会)
51.	2000/11	要援護高齢者のサービス拒否に関する要因　－住宅介護支援センターへの調査を通じて－ (日本社会福祉学会第48回全国大会)
52.	2000/06	ヘルスプロモーションの動向と課題 (第9回日本健康教育学会)
53.	2000/06	在宅介護支援センター職員の業務上でのストレスに関する研究 (日本社会福祉実践理論学会第17回大会)
54.	2000/06	施設入所高齢者の生活満足度に関する研究（その1）　－生活満足度に関する構造分析を中心に－ (日本地域福祉学会第14回大会、2000.6　岩手県立大学)
55.	2000/06	施設入所高齢者の生活満足度に関する研究（その2）－生活全体の満足度に影響を与える要因についての検討－ (日本地域福祉学会第14回大会)
56.	2000/06	精神障害者に対する強さ活用モデル：その成立と背景 (日本社会福祉実践理論学会第17回大会)