研究者学術情報データベース

アベ　アツシ
阿部　惇
ABE Atsushi

所属 OIC総合研究機構

職名上席研究員

その他研究活動
1.	2016/09/09	「ビジネスモデル論」 (ニチコン㈱　第12期　MOT社内教育講座)
2.	2016/07/22	「メガトレンド」 (ニチコン㈱　第12期　MOT社内教育講座)
3.	2016/07/02	「豊かで明るい“ものづくりの未来”を考えよう～自ら明るい未来を構想できなければ明るい未来はやってこない。夢は見るものではなく叶えるもの～」 (テクノ未来塾～2016東京フォーラム（第163回）～)
4.	2016/06/12	ロードマッピング手法を用いた新商品開発＆新事業育成の方策例」 (ニチコン㈱　第12期　MOT社内教育講座)
5.	2016/05/30	「ニチコンの永続的成長・発展のために MOT（技術経営）が果たすべき役割～明るい未来を自ら構想できなければ、明るい未来はやってこない～」 (ニチコン㈱　第12期　MOT社内教育講座)
6.	2016/05/21	「ロードマッピングとシナリオプランニングの融合により未来を考えよう」 (テクノ未来塾～「未来」について考える自主ゼミ in 熱海～)
7.	2016/03/01	「技術経営特論」 (平成27年八戸工業大学ものづくり次世代型技術者養成事業)
8.	2015/11/27	MOTの立場からベンチャー企業論 (第39回KC-HRD研究会)
9.	2015/11/24	「実践工学：その3」地域の成長・発展のためにＭＯＴ(技術経営)が果たすべき役割 (一関工業高等専門学校　実践工学)
10.	2015/11/17	「実践工学：その2」 MOT（技術経営）とMOT人材 (一関工業高等専門学校　実践工学)
11.	2015/11/10	「実践工学：その１」期待される技術者像 (一関工業高等専門学校　実践工学)
12.	2015/11/06	メガトレンド (ニチコン㈱　第11期　MOT社内教育講座)
13.	2015/09/19	MOTの立場からベンチャー企業論 (第18回ビジネスモデル実践研究会)
14.	2015/08/28	ビジネスモデル論 (ニチコン㈱　第11期　MOT社内教育講座)
15.	2015/07/04	ロードマップの基本・応用と活用の要諦 (テクノ未来塾名古屋フォーラム（第158回）講演)
16.	2015/06/19	ロードマッピング手法を用いた新商品開発＆新事業育成の方策例 (ニチコン㈱　第11期　MOT社内教育講座)
17.	2015/05/29	ニチコンの成長・発展を担う人材～お客様の「感動」「喜び」を生み出すコトづくりへの貢献ができる人材～ (ニチコン㈱　第11期　MOT社内教育講座)
18.	2015/04/08	期待される技術者像～お客様の「感動」「喜び」を生み出すコトづくりへの貢献ができる人材～ (和歌山大学　「ビジネス科学：技術経営概論」　講義)
19.	2015/04/04	スマート・エイジングとMOTの実践・普及活動について (第16回ビジネスモデル実践研究会)
20.	2015/04/02	ニチコンにおけるMOT：技術経営の重要性について (ニチコン㈱新入社員講話)
21.	2015/03/05	技術経営特論　その１　MOTの考え方　実践例としてのロードマッピングとシナリオプランニングの融合による将来有望な新事業の創出、その２　期待される技術者像、その3　地域の成長・発展のためにＭＯＴ(技術経営)が果たすべき役割 (平成26年八戸工業大学ものづくり次世代型技術者養成事業　技術経営特論)
22.	2015/03/02	健康産業においてイノベーション（技術の融合・共創）により新事業・新商品・新サービスを創出するために！～ワークショップ: ビジネスモデルについて～ (立命館大学スポーツ健康科学研究センター　BeActive研究会)
23.	2014/10/21 ～ 2014/12/16	「実践工学：その１」期待される技術者像,2014.10.21、　「実践工学：その2」 MOT（技術経営）とＭＯＴ人材,2014.10.28、「実践工学：その3」地域の成長・発展のためにＭＯＴ（技術経営）が果たすべき役割,2014.12.16. (一関工業高等専門学校　実践工学)
24.	2014/09/26	技術経営：1・2 (仙台高等専門学校、社会人キャリアアップコース　安全・省エネルギー技術者育成コース)
25.	2014/09/09	「グローバル環境において不可欠となったMOT（技術経営）とMOT人材」 (主催：文部科学省大学間連携共同教育推進事業KOSEN発　"イノペーティブ･ジャパン"プロジエクト, WEB討論会シリーズ第4回／パネルディスカッション,産業・経済の動向と技術者教育への期待”)
26.	2014/08/23	MOT的視点から日本のモノづくり・コトづくり・ヒトづくりのありたい未来を考える (第3回RIMOT研究会（東京）＜MOTワークショップ＞)
27.	2014/08/05	健康産業においてイノベーション（技術の融合・共創）により新事業・新商品・新サービスを創出するために！～ワークショップ: シナリオプランニングについて～ (立命館大学スポーツ健康科学研究センター　BeActive研究会)
28.	2014/06/19	①　新事業育成の方策例、②　シナリオプラニングの考え方と企業においてシナリオプランニングが必要になるとき、③　ロードマッピング手法を用いた新商品開発、④　ステージゲート手法を用いた新商品開発、⑤　シナリオプランニングとロードマッピングとポートフォリオの関連 (ニチコン㈱　第10期　MOT社内教育講座)
29.	2014/05/30	ニチコンの成長・発展を担う人材～お客様の「感動」「喜び」を生み出すコトづくりへの貢献ができる人材～ (ニチコン㈱　第10期　MOT社内教育講座)
30.	2014/04/09	「技術経営概論」 (和歌山大学　「ビジネス科学」　講義　)
31.	2014/04/03	ニチコンにおけるMOT：技術経営の重要性について” (ニチコン㈱新入社員講話)
32.	2014/03/10	｢地域の成長･発展のためにMOT(技術経営)が果たすべき役割」 (主催:岩手県県北地域産業活性化協議会（事務局：県北広域振興局）、共催：岩手県立大学、県北ものづくり産業ネットワーク)
33.	2014/03/07	健康産業においてイノベーション（技術の融合・共創）により新事業・新商品・新サービスを創出するために！～ワークショップ: 企業・組織における新商品・新サービス・新事業の継続的育成の重要性について～ (立命館大学スポーツ健康科学研究センター　BeActive研究会)
34.	2014/01/17	「技術経営：1～2」, MOTを学ぶ視点と考え方、新事業創出のために、MOT人材の育成とこれからの技術者に求められること～中核リーダーとして～ (仙台高等専門学校、社会人キャリアアップコース　組込みシステム技術者育成コース)
35.	2014/01/16	企業の永続的成長・発展のために MOT（技術経営）が果たすべき役割 (ニチコン岩手株式会社講演)
36.	2014/01/15	地域の永続的成長・発展のためにMOT（技術経営）が果たすべき役割, ～地域から明るい未来を創造する・「チームによる新ビジネスの創出」～ (岩手県立大学主催　宮古・下閉伊モノづくりネットワーク・沿岸広域振興局共催、宮古市、山田町、岩泉町、田野畑村、宮古商工会議所、山田町商工会、岩泉商工会、田野畑村商工会後援、平成25年度高度技術者養成事業)
37.	2013/12/26	立命館大学の概要と研究推進の取組み (第35回関西産学官連携人材育成研究会)
38.	2013/11/25	｢MOT(技術経営）の考え方」と｢できますか（技術・生産）売れますか（マーケティング）儲かりますか（ビジネスモデル・ソリューション）のスキーム」からの実践 (公益財団法人みやぎ産業振興機構主催、平成25年度ものづくり経営・革新塾)
39.	2013/11/22	技術経営特論その１　期待される技術者像、その２　MOTを学ぶ視点と考え方、その３　ロードマップ／産学連携 (平成24年度八戸工業大学　ものづくり次世代型技術者養成課程”　技術経営特論　)
40.	2013/10/26	特別講義～ＭＯＴの視点から考えたビジネスモデル～ (第10回ビジネスモデル実践研究会”, ビジネスモデル論　)
41.	2013/10/15 ～ 2013/10/29	「実践工学：その１」期待される技術者像,2013.10.15、　「実践工学：その2」　MOTを学ぶ視点と考え方,2013.10.22、「実践工学：その3」　ロードマップ／産学連携,2013.10.29. (一関工業高等専門学校　実践工学)
42.	2013/09/20	新事業創出のために (ニチコン㈱　第9期　MOT社内教育講座)
43.	2013/09/19	健康産業においてイノベーション（技術の融合・共創）により新事業・新商品・新サービスを創出するために！～ワークショップ:ロードマップ手法を用いた新事業・新商品開発～ (立命館大学スポーツ健康科学研究センター　BeActive研究会)
44.	2013/07/26	MOT社内教育講座での議論を進めるにあたってのコメント (ニチコン㈱　第9期　MOT社内教育講座)
45.	2013/06/28 ～ 2013/06/30	技術経営の重要性１～ニチコン㈱の永続的成長･発展のためにMOT(技術経営)が果たすべき役割,2013.6.28、技術経営の重要性2：MOT人材の育成とこれからの技術者に求められること～中核リーダーとして～,2013.6.28、事業転換の成功と失敗のケーススタディ,　2013.6.30. (ニチコン㈱　第9期　MOT社内教育講座)
46.	2013/04/16	健康産業においてイノベーション（技術の融合・共創）により新事業・新商品・新サービスを創出するために！～ワークショップ:技術開発テーマの創出～ (立命館大学スポーツ健康科学研究センター　BeActive研究会)
47.	2013/04/10	技術経営概論」 (和歌山大学　「ビジネス科学」　講義)
48.	2013/04/04	ニチコンにおけるMOT：技術経営の重要性について (ニチコン㈱新入社員講話)
49.	2013/03/15	健康産業においてイノベーション（技術の融合・共創）により新事業・新商品・新サービスを創出するために！～産業界が果たすべき役割と教育界が果たすべき役割を視野に～ (立命館大学スポーツ健康科学研究センター　BeActive研究会)
50.	2013/03/09	日本の産業競争力を高めるためにMOT（技術）が果たすべき役割 (立命経営技術クラブ第4 3 回例会講演)
51.	2013/02/07	第1回企業における技術者に求められること、第2回　企業の永続的成長・発展のためにMOT（技術経営）が果たすべき役割～新事業の継続的創出のためのマネジメント～、第3回　ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント (平成24年度八戸工業大学　ものづくり次世代型技術者養成課程”,「技術経営特論　)
52.	2013/01/29	「実践工学：その１」期待される技術者像,2013.1.29、　「実践工学：その2」企業の永続的成長・発展のためにMOT（技術経営）が果たすべき役割～新事業の継続的創出のためのマネジメント～,2013.1.29. (一関工業高等専門学校　実践工学)
53.	2012/09/28	「企業･組織の永続的成長･発展のためにMOT(技術経営)が果たすべき役割」 (岩手県立大学　いわてものづくり・ソフトウェア融合テクノロジーセンター　開所1周年記念講演会)
54.	2012/09/21	技術経営(1): 企業・組織の永続的成長・発展のためにMOT（技術経営）が果たすべき役割, 技術経営(2): 「技術者を中核とした組織能力の向上」について, 技術経営(3): 「技術者を中核とした組織能力の向上」についてのグループディスカッション (文部科学省科学技術戦略推進費地域再生人材創出拠点の形成　｢PBLによる組込みシステム技術者の養成　講義)
55.	2012/07/30	「MOT人材の育成とこれからの技術者に求められること－日本の産業競争力を高めるために－」 (文部科学省科学技術戦略推進費地域再生人材創出拠点の形成　｢PBLによる組込みシステム技術者の養成　国内シンポジウム)
56.	2012/07/20	新規テーマ創出法：技術の発展性、波及効果、新規技術開発事例 (ニチコン㈱MOT教育講座)
57.	2012/06/29 ～ 2012/06/30	技術経営の重要性～技術経営とは:ニチコン㈱の永続的成長･発展のためにMOT(技術経営)が果たすべき役割,2012.06.29、リーダーシップ論：MOT人材の育成とこれからの技術者に求められること～中核リーダーとして～,2012.6.29、ロードマップとシナリオプランニング：社会トレンドや技術トレンドを踏まえた、ロードマッピングとシナリオプランニングの融合,2012.6.30. (ニチコン㈱MOT教育講座)
58.	2012/04/07 ～ 2012/06/02	（MOT(技術経営)の本質～グローバル化の流れの中で、日本企業が置かれている現状の認識～）,2012年4月7日、（ビジネスモデル）,2008年5月26日、（ビジネスモデルに関するグループディスカッション）,2012年6月2日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「エレクトロニクス企業戦略」)
59.	2012/04/05	“技術経営（MOT : Management of Technology)の重要性について” (ニチコン㈱新入社員講話)
60.	2012/01/26	第1回、第2回　企業におけるＭＯＴの重要性、第3回　MOT人材の育成とこれからの技術者に求められること、第4回　ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント (平成23年度八戸工業大学　ものづくり次世代型技術者養成課程　「技術経営特論」)
61.	2012/01/24	一関地域の永続的成長・発展のために MOT（技術経営）が果たすべき役割～明るい未来を自ら構想できなければ、明るい未来はやってこない～、（その１）震災復興とMOT（技術経営）、（その２）企業におけるMOTの重要性、（その３）MOT人材の育成とこれからの技術者に求められること～技術者を中核とした組織能力の向上について～ (一関工業高等専門学校震災復興特別講演会企業技術者向け開発力アップ支援講座 ( 技術経営コース ))
62.	2011/12/05	「今こそ中小企業にMOTを！～MOT（技術経営）の実践により、技術とビジネスを結び、新しい価値の創出を！」 (第2回　元気なら組み込みシステムセミナー,)
63.	2011/09/30 ～ 2011/10/21	（リーダーシップとは何か）,2011年9月30日、（リーダーシップに関するグループディスカッション）,2011年10月21日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「リーダーシップ論」)
64.	2011/06/03	「㈱栗本鐵工所が永続的に成長・発展するために！～新事業の継続的創出とそのためのマネジメント能力・組織能力の向上が不可欠～」 (㈱栗本鐵工所講演)
65.	2011/04/23	基調講演「グローバル化の流れの中で、日本が置かれている現状の認識～ものづくり経営の本質～ (テクノ未来塾　第130回「ニューテクノ・フォーラム／Mobio Caféコラボフォーラム)
66.	2011/04/13	「技術経営概論」 (和歌山大学システム工学科　技術経営基礎)
67.	2011/04/09	グローバル化の流れに中で、日本が置かれている現状の認識（その１）、（グローバル化の流れに中で、日本が置かれている現状の認識（その2）、デジタルカメラのコア技術経営戦略について（その1）、デジタルカメラのコア技術経営戦略について（その2）、技術戦略・知財戦略・事業戦略の三位一体化（その1）、技術戦略・知財戦略・事業戦略の三位一体化（その2）、ケース研究、デジタル機器産業の競争戦略（その1）、デジタル機器産業の競争戦略（その2）、ケース研究、技術を活かす経営―事例研究（その1）、技術を活かす経営―事例研究（その2）、ケース研究、水平型ビジネスモデルと垂直型ビジネスモデル、ケース研究：水平型ビジネスモデルと垂直型ビジネスモデル、各国ビジネスモデルの比較検討（その1）（グループディスカッション）、各国ビジネスモデルの比較検討（その2）（グループディスカッション）、今後わが国が採るべきビジネスモデル（その1）（グループディスカッション）、今後わが国が採るべきビジネスモデル（その2）（グループディスカッション結果の発表） (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「エレクトロニクス企業戦略」)
68.	2011/04/07 ～ 2011/04/28	「リーダーシップとは何か。」（その1）（2011年4月7日）、「リーダーシップとは何か。（その2）」（4月7日）、「リーダー育成の実践的事例（その１）」（4月14日）、「リーダー育成の実践的事例（その2）」（4月14日）、「エレクトロニクス企業における事例の研究（その1）」（4月21日）、「エレクトロニクス企業における事例の研究（その2）」（4月21日）、「リーダーシップに関するグループディスカッションとグループ代表による成果発表を行う。（その1）」（4月28日）、「リーダーシップに関するグループディスカッションとグループ代表による成果発表を行う。（その2）」（4月28日）. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「リーダーシップ論」　)
69.	2011/04/04	“夢を持ちチャレンジしよう” (ニチコン㈱新入社員講話)
70.	2010/12/04	“受講生の皆さんへ、MOT（技術経営）実践におけるロードマップの位置づけ、MOTの重要性、ロードマップマネジメント” (STARC(半導体理工学研究センター)－MOT教育プログラム)
71.	2010/10/07	ニチコン㈱が永続的に成長・発展するために！～新事業の継続的創出のためのマネジメント能力・組織能力の向上が不可欠～ (ニチコン㈱「経営塾」)
72.	2010/06/03 ～ 2010/06/04	（企業経営における技術経営（ＭＯＴ）の重要性（その１））,2010年6月3日、（企業経営における技術経営（ＭＯＴ）の重要性（その２））, 2010年6月3日、（ものづくり経営の本質）, 2010年6月3日,、(技術とは) , 2010年6月3日、 (企業の継続・成長のための新商品開発・新事業育成戦略（その１））, 2010年6月3日、（企業の継続・成長のための新商品開発・新事業育成戦略（その２））, 2010年6月3日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合（その１））, 2010年6月3日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合（その２））, 2010年6月3日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント（その１））, 2010年6月 4日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント（その２））, 2010年6月 4日、（評価の実践事例（その１））, 2010年6月 4日、（評価の実践事例（その２））, 2010年6月 4日、（産・学、産・産連携のあり方（その１））, 2010年6月 4日、（産・学、産・産連携のあり方（その２））, 2010年6月 4日、（期待される技術者像と技術者が果たすべき役割）, 2010年6月 4日). (文部科学省科学技術振興調整費　「地域再生人材創出拠点の形成」プログラム,「技術経営特論　第1回～15回〔八戸工業大学〕)
73.	2010/04/14	“技術経営基礎：技術経営概論” (和歌山大学講義)
74.	2010/04/08	“夢を持ちチャレンジしよう” (ニチコン㈱新入社員講話)
75.	2010/01/23	“大変革の時代を生き抜くために～技術経営（ＭＯＴ）で勝ち組企業へ～” (テクノ未来塾2010年大阪新年フォーラム)
76.	2009/11/12	”技術経営（ＭＯＴ）で勝ち組企業へ” (四国生産性本部主催　生産性フォーラムin徳島)
77.	2009/11/03	“企業の継続・成長のための新製品・新事業戦略とロードマッピング” (Jing Brand Co.,Ltd.（中国）特別講演)
78.	2009/11/02	“企業の継続・成長のための新製品・新事業戦略” (華中科技大学管理学院（中国）特別講義)
79.	2009/10/28	“MOT概論とシナリオプラニング (ニチコン草津㈱講演)
80.	2009/10/22 ～ 2009/11/19	“技術経営論Ⅰ/Ⅱ (中小企業の技術経営講座　大阪市信用金庫主催)
81.	2009/10/21	大変革の時代を生き抜くためのＭＯＴ（技術経営） (技術経営研究センター　2009年前期　技術経営課題解決研究会「製品開発マネジメントとロードマッピング実践研究部会（第1回）」　〔(財)社会経済生産性本部〕)
82.	2009/07/29 ～ 2009/07/30	（企業経営における技術経営（ＭＯＴ）の重要性（その１））,2009年7月29日、（企業経営における技術経営（ＭＯＴ）の重要性（その２））,2009年7月29日、（ものづくり経営の本質）,2009年7月29日,、(技術とは) ,2009年7月29日、 (企業の継続・成長のための新商品開発・新事業育成戦略（その１））,2009年7月29日、（企業の継続・成長のための新商品開発・新事業育成戦略（その２））,2009年7月29日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合（その１））,2009年7月29日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合（その２））,2009年7月29日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント（その１））,2009年7月30日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント（その２））,2009年7月30日、（評価の実践事例（その１））,2009年7月30日、（評価の実践事例（その２））,2009年7月30日、（産・学、産・産連携のあり方（その１））,2009年7月30日、（産・学、産・産連携のあり方（その２））,2009年7月30日、（期待される技術者像と技術者が果たすべき役割）,2009年7月30日). (文部科学省科学技術振興調整費　「地域再生人材創出拠点の形成」プログラム「技術経営特論　第1回～15回〔八戸工業大学〕)
83.	2009/07/22	「新事業の継続的創出」 (ニチコン㈱電源センター講演　)
84.	2009/07/15	「大変革の時代を生き抜くために」 (ニチコン亀岡㈱講演　)
85.	2009/06/22	「Endless Creation of New Business: 新事業の継続的創出」 (インド実践経営研修コース　」[(財)海外技術者研修協会])
86.	2009/06/06	「大変革の時代を生き抜くために」、グループディスカッション指導 (（財）みやぎ産業振興機構　平成21年度みやぎ新世代技術者リーダー養成カレッジ、講演)
87.	2009/04/11 ～ 2009/05/23	（グローバル化の流れの中で、日本が置かれている現状の認識）,2009年4月11日、（技術戦略・知財戦略・事業戦略の三位一体化）,2009年4月25日、（水平型ビジネスモデルと垂直型ビジネスモデル）,2009年5月16日、（各国ビジネスモデルの比較検討）,2009年5月23日、（今後わが国が採るべきビジネスモデル）,2009年5月23日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「エレクトロニクス企業戦略」)
88.	2009/04/09 ～ 2009/04/16	（リーダーシップとは何か）,2009年4月9日、（リーダーシップに関するグループディスカッション）,2009年4月16日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「リーダーシップ論」)
89.	2009/04/08	「技術経営概論」 (和歌山大学システム工学科　技術経営基礎　)
90.	2009/04/06 ～ 2009/06/01	（企業、技術、技術経営の意義と役割）,2009年4月6日、（社会・技術トレンドとＭＯＴ（技術経営）、シナリオプランニング）,2009年4月6日、（新商品・新事業育成戦略）,2009年4月13日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合）,2009年4月13日、（経営の評価指標とＲ＆Ｄ評価）,2009年4月20日、（産・学、産・産連携のあり方）,2009年4月20日、（中国と日本との今後の関係についてのグループディスカッション）,2009年6月1日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「技術経営概論」（)
91.	2009/02/26 ～ 2009/03/17	（ものづくり経営の本質,2009年2月26日、企業の継続・成長のための新製品・新事業戦略,2009年3月2日、グループ発表指導,2009年３月１７日）. (2008年度中国ＩＴ産業向け企業経営研修コース　[(財)海外技術者研修協会関西研修センター])
92.	2009/02/04	「技術経営（MOT）で勝ち組企業へ～新事業創出と人材育成～ (技術経営研究センター　2009年前期　技術経営課題解決研究会「製品開発マネジメントとロードマッピング実践研究部会（第1回）」〔(財)社会経済生産性本部〕)
93.	2008/12/08	「技術経営（ＭＯＴ）で勝ち組企業へ」
94.	2008/11/27	「キャッチアップ型からフロントランナー型へ」 (関西社会人大学院連合インテリジェントアレー　専門セミナー　〔ＮＰＯ法人関西社会人大学院連合〕)
95.	2008/10/20	Endless Creation of New Business：新事業の継続的創出 (インド実践経営研修コース　　[(財)海外技術者研修協会])
96.	2008/10/17	ロードマップの活用による研究開発マネジメント (ＳＴＡＲＣ－ＭＯT基礎講座　〔㈱半導体理工学研究センター〕)
97.	2008/10/06	「技術戦略論」〔㈱アイさぽーと〕 (アイさぽーとＭＯＴスクール名古屋校　特別講義　)
98.	2008/09/27 ～ 2008/11/15	（技術におけるＭＯＴの重要性）,2008年9月27日、（企業とは何か、技術とは何か、）,2008年9月27日、（社会トレンド・技術トレンドとシナリオプラニング）,2008年10月4日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント）,2008年10月4日、（企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略）,2008年10月11日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合）,2008年10月11日、（評価の実践事例、評価項目（事例））,2008年10月25日、（歴史的事実をベースにした各論）,2008年10月25日、（産・学、産・産連携のあり方）,2008年11月8日、（中国と日本との今後の関係についてのグループディスカッション）,2008年11月15日 (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「技術経営概論」)
99.	2008/09/26 ～ 2008/10/03	（リーダーシップとは何か）,2008年9月26日、（リーダーシップに関するグループディスカッション）,2008年10月3日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「リーダーシップ論」)
100.	2008/09/06	技術者が果たすべき役割～期待される技術者像とリーダーシップ～、企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略2008年9月6日. (平成20年度みやぎ新世代技術者リーダー養成カレッジ　〔(財)みやぎ産業振興機構〕)
101.	2008/08/26 ～ 2008/09/20	（企業における技術経営（ＭＯＴ）の重要性）,2008年8月26日、（企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略,2008年9月20日））. (市信ＰＬＵＳシリーズ　2008年度中小企業の技術経営講座,〔大阪市信用金庫〕)
102.	2008/08/21 ～ 2008/08/22	（企業経営における技術経営（ＭＯＴ）の重要性（その１））,2008年8月21日、（企業経営における技術経営（ＭＯＴ）の重要性（その２））,2008年8月21日、（企業とは）,2008年8月21日,、(技術とは) ,2008年8月21日、 (企業の継続・成長のための新商品開発・新事業育成戦略（その１））,2008年8月21日、（企業の継続・成長のための新商品開発・新事業育成戦略（その２））,2008年8月21日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合（その１））,2008年8月21日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合（その２））,2008年8月21日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント（その１））,2008年8月22日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント（その２））,2008年8月22日、（評価の実践事例（その１））,2008年8月22日、（評価の実践事例（その２））,2008年8月22日、（産・学、産・産連携のあり方（その１））,2008年8月22日、（産・学、産・産連携のあり方（その２））,2008年8月22日、（期待される技術者像と技術者が果たすべき役割）,2008年8月22日). (文部科学省科学技術振興調整費　「地域再生人材創出拠点の形成」プログラム「技術経営特論　第1回～15回〔八戸工業大学〕)
103.	2008/07/16	「技術経営（MOT）で勝ち組企業へ～新事業創出と人材育成～ (技術経営研究センター　2008 年前期　技術経営課題解決研究会「製品開発マネジメントとロードマッピング実践研究部会（第1回）」　〔(財)社会経済生産性本部〕)
104.	2008/06/13	「ロードマップの活用によるＭＯＴ（技術経営）の実践 (STARC－MOTｋｉ基礎講座　〔㈱半導体理工学研究センター〕)
105.	2008/06/07 ～ 2008/06/08	（企業の社会的責任とは）,2008年6月7日、（今、なぜ企業においてＭＯＴの必要性が高まったのか）,2007年6月8日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「企業の技術戦略と社会的責任」)
106.	2008/04/18	通信教育講座,研究開発テーマの創出・評価と新事業への結びつけ方,第Ⅰ講～第Ⅲ講 (〔㈱技術情報協会〕)
107.	2008/04/10 ～ 2008/04/17	（リーダーシップとは何か）,2008年4月10日、（リーダーシップに関するグループディスカッション）,2008年4月17日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「リーダーシップ論」)
108.	2008/04/07 ～ 2008/04/28	（リーダーシップとは何か）,2008年4月7日、（リーダーシップに関するグループディスカッション）,2008年4月28日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「リーダーシップ論」)
109.	2008/04/07 ～ 2008/06/02	（企業におけるＭＯＴの重要性）, 2008年4月7日、（企業とは何か、技術とは何か、）,2008年4月7日、（評価の実践事例、評価項目（事例））,2008年4月14日、（歴史的事実をベースにした各論）,2008年4月14日、（戦略思考とダイナミックな意思決定）, 2008年4月14日、（企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略）,2008年4月21日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合）,2008年4月21日、（社会トレンド・技術トレンドとシナリオプラニング）,2008年4月28日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント）,2008年4月28日、（企業競争力強化のための産・産、産・学連携）,2008年5月26日.、（中国と日本との今後の関係についてのグループディスカッション）,2008年6月2日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「技術経営概論」)
110.	2008/04/05 ～ 2008/05/31	（グローバル化の流れの中で、日本が置かれている現状の認識）,2008年4月5日、（水平型ビジネスモデルと垂直型ビジネスモデル）,2008年4月12日、（技術戦略・知財戦略・事業戦略の三位一体化）,2008年4月19日、（各国ビジネスモデルの比較検討）,2008年5月24日、（今後わが国が採るべきビジネスモデル）,2008年5月31日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「エレクトロニクス企業戦略」)
111.	2008/03/14	「技術戦略論」〔㈱アイさぽーと〕”,2008年3月14日. (MOT特別講義（㈱アイさぽーと主催）)
112.	2008/03/09	基調講演「ＭＯＴについて」 (職種としてのベンチャー・キャピタリストを論ずるシンポジウム～ベンチャー・キャピタル投資のダイナミズム～　)
113.	2008/03/01	「ＭＯＴ（技術経営）講座」 (平成20年ＭＡＴＥＣ　ＹＡＯ　研修会　)
114.	2008/02/28	”日本企業の技術経営、次なるステージへ“ (〔日本ベンチャーキャピタル協会〕2008年技術経営研究シンポジウム)
115.	2008/02/26	「企業経営における技術経営（ＭＯＴ）の重要性」、「企業の継続・成長のための新商品開発・新事業育成戦略」〔和歌山大学〕 (和歌山大学ＭＯＴ講演会)
116.	2007/12/22	「期待される技術者像と技術者が果たすべき役割」 (テクノ未来塾　10周年記念「特別フォーラム」)
117.	2007/11/27	「ＭＯＴ（技術経営）入門講座 (八尾ものづくり企業と立命館大学との技術交流イベント　)
118.	2007/11/21	「技術経営（MOT）で勝ち組企業へ～新事業創出と人材育成～ (技術経営研究センター　2007年後期　技術経営課題解決研究会「製品開発マネジメントとロードマッピング実践研究部会（第1回）)
119.	2007/11/16	ロードマップの活用による技術開発マネジメント (STARC-MOT基礎講座)
120.	2007/09/29 ～ 2007/11/17	（企業経営における技術経営（ＭＯＴ）の重要性）,2007年9月29日、（企業とは何か、技術とは何か）,2007年9月29日、（技術経営とは何か）,2007年9月29日、（社会トレンド・技術トレンドとシナリオプラニング）,2007年10月6日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント）,2007年10月6日、（企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略）,2007年10月13日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合）,2007年10月13日、（評価の実践事例）,2007年10月20日、（評価の項目（事例））,2007年10月20日、（歴史的事実をベースにした各論）,2007年10月20日、（戦略的思考とダイナミックな意思決定）,（2007年10月20日）、（MOT人材の育成）,2007年10月27日、（期待される技術者像と技術者が果たすべき役割）,2007年10月27日、（産・産、産・学連携のあり方）,2007年11月3日、（中国と日本との今後の関係についてのグループディスカッション）,2007年11月17日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「技術経営概論」)
121.	2007/09/28	（リーダーシップとは何か） (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「リーダーシップ論」)
122.	2007/09/01	「技術者が果たすべき役割～期待される技術者像とリーダーシップ／企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略 (みやぎ新世代技術者リーダー養成カレッジ＝平成１９年度高等専門学校等を活用した中小企業人材育成事業＝)
123.	2007/06/09 ～ 2007/07/14	（企業の社会的責任事業戦略・技術戦略・知財戦略の三位一体化によるビジネスモデルとは）,2007年6月9日、（今、なぜ企業においてＭＯＴの必要性が高まったのか）,2007年6月10日、（事業戦略・技術戦略・知財戦略の三位一体化によるビジネスモデル）,2007年6月10日、（企業の継続・成長のための新商品開発・新事業育成戦略）,2007年7月14日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「企業の技術戦略と社会的責任」)
124.	2007/04/25	技術経営（MOT）で勝ち組企業へ～新事業創出、新商品開発と人材育成～ (技術経営研究センター　2007年前期　技術経営課題解決研究会「製品開発マネジメントとロードマッピング実践研究部会（第1回）)
125.	2007/04/09 ～ 2007/05/28	（企業とは何か、技術とは何か,技術経営とは何か）,2007年4月9日、（企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略）,2007年4月16日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合）,2007年4月16日、（社会トレンド・技術トレンドとシナリオプラニング）,2007年4月23日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント）,2007年4月23日、（評価の実践事例）,2007年4月30日、（評価の項目（事例））,2007年4月30日、（歴史的事実をベースにした各論）,2007年4月30日、（MOT人材の育成）,2007年5月7日、（期待される技術者像と技術者が果たすべき役割）,2007年5月7日、（産・学、産・産連携のあり方）,2007年5月14日、（中国と日本との今後の関係についてのグループディスカッション）,2007年5月28日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「技術経営概論」)
126.	2007/04/07 ～ 2007/06/02	（グローバル化の流れの中で、日本が置かれている現状の認識）,2007年4月7日、（水平型ビジネスモデルと垂直型ビジネスモデル）,2007年4月14日、（技術戦略・知財戦略・事業戦略の三位一体化）,2007年4月21日、日、（各国ビジネスモデルの比較検討）,2007年5月19日、（今後わが国が採るべきビジネスモデル）,2007年6月2日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「エレクトロニクス企業戦略」)
127.	2007/04/05	（リーダーシップとは何か） (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「リーダーシップ論」)
128.	2007/02/27	Effective and Efficient Technology Management (APO(Asian Productivity Organization) Top Management Forum on Strategic Management of Technology and Innovation, 2007)
129.	2007/02/26	ロードマップの活用による研究開発マネジメント (STARC-MOT基礎講座)
130.	2007/02/21	戦略的ロードマッピングとMOT (経済産業省　技術経営人材育成プログラム導入促進事業、ニチコン株式会社・京セラ株式会社向け　技術経営プログラム実証講義)
131.	2007/02/07	技術経営（MOT）で勝ち組企業へ～松下から学ぶ　新事業創出、新商品開発と人材育成～ (野村證券株式会社　大学リレー講座　第3回経営戦略セミナー)
132.	2007/01/15	「新事業の継続的育成につながるロードマップマネジメント」 (シャープ㈱ＬＳＩ事業本部　MOT研修プログラム（㈱アイさぽーと主催）)
133.	2006/12/13	「経営のわかる技術者を育てるには」 (（社)滋賀経済産業協会　技術経営セミナー講演　)
134.	2006/12/07	「今、なぜ企業においてＭＯＴが重要になったのか」 (（財)社会経済生産性本部　技術経営研究センター講演　)
135.	2006/12/04	「今なぜ、ＭＯＴが重要になったのか」 (㈱半導体理工学研究センター講演　)
136.	2006/12/02	「企業においてＭＯＴが重要性」 (大日本スクリーン製造㈱MOT研修　)
137.	2006/10/23	「ロードマッピング活用による効果的製品開発マネジメントの推進」 (（財）社会経済性賛成本部　技術経営研究センター主催　技術経営シンポジウム～持続可能な成長と技術経営の推進～)
138.	2006/10/11 ～ 2006/12/20	（企業とは何か、技術とは何か、技術経営とは）,2006年10月11日、（企業におけるMOTの重要性）,2006年10月11日、（企業の継続・成長のための新商品開発・新事業育成戦略）,2006年10月25日、（経営戦略・技術戦略・知財戦略の融合、新商品・新事業の収益向上のために）,2006年10月25日.（社会トレンド・技術トレンドとシナリオプラニング）,2006年11月8日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント）,2006年11月8日、（テーマ評価・成果評価／評価の実践事例／評価の項目（事例）／歴史的事例をベースにした各論）,2006年11月22日、（企業における知財戦略のあり方・重要性）,2006年12月6日、（戦略的思考とダイナミックな意思決定）,2006年12月6日、（期待される技術者像と技術者が果たすべき役割）,2006年12月20日、（産・学、産・産連携のあり方／国内外の実践事例）,2006年12月20日. (栗本鐵工所MOT教育講座　「技術開発マネジメント概論講義」)
139.	2006/10/06 ～ 2006/10/08	（企業とは何か、技術とは何か、今なぜ企業においてMOTの必要性が高まったのか）,2006年10月６日、（技術経営とは、新商品・新事業の収益性向上のために）,2006年10月7日、（企業の継続・成長のための新商品開発・新事業育成戦略、事業戦略・技術戦略・知財戦略の三位一体化によるビジネスモデル）,2006年10月8日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「企業の技術戦略と社会的責任」)
140.	2006/10/04	「今、なぜ企業においてＭＯＴの必要性が高まったのか」 (滋賀県中小企業家同友会講演　)
141.	2006/10/03	「事業戦略・技術戦略・知財戦略の三位一体化によるビジネスモデル」”,2006年10月3日. (近畿化学協会主催　研究開発リーダー実務講座2006　)
142.	2006/09/20	「研究開発活動におけるロードマップの活用と実践の仕方」 (技術情報協会主催　研究開発マネジメントのための「ロードマップ/マッピング法」と技術予測、戦略計画への活用の実際　)
143.	2006/09/13	「技術経営概論」 (（財）いわて産業振興センター主催　平成18年度ものづくりアカデミー　ものづくりリーダー総合力養成講座～戦略型人材の育成を目指して～　)
144.	2006/08/25	「MOTと新規事業開拓について」”,2006年8月25日. (大和ハウス工業株式会社　総合技術研究所特別講演　)
145.	2006/07/19	「研究開発テーマ評価のための将来市場・技術の読み方と予測の仕方」 (技術情報協会主催　第1回研究開発テーマ･プロジェクトマネジメント大会)
146.	2006/07/14	「新事業の継続的育成につながるロードマップマネジメント」 (株式会社栗本鉄工所　第17ｶｲ研究成果発表大会特別講演　)
147.	2006/06/23 ～ 2006/06/30	（デファクト標準戦略）」”,2006年6月23日、（技術・企業・企業の社会的使命・企業倫理）」”,2006年6月30日. (立命館大学　理工学研究科　「特殊講義技術経営」)
148.	2006/06/10	（グローバル化の流れの中で、日本が置かれている現状の認識）,2006年6月10日、（水平型ビジネスモデルと垂直型ビジネスモデル）,2006年6月17日、（技術戦略・知財戦略・事業戦略の三位一体化）,2006年7月15日、（各国ビジネスモデルの比較検討）,2006年7月22日、（今後わが国が採るべきビジネスモデル）,2006年7月29日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「エレクトロニクス企業戦略」)
149.	2006/06/07 ～ 2006/06/14	立命館大学　MOT（技術経営）の中核としてのロードマッピング　「事業戦略、知財戦略と一体化した技術戦略」”,2006年6月7日、「新事業の継続的育成につながるロードマップマネジメント」”,2006年6月14日. (インテリジェントアレー専門セミナー　)
150.	2006/05/26	「ロードマップの活用による研究開発マネジメント」 (STARC-MOT基礎講座講演　)
151.	2006/04/10 ～ 2006/05/29	（企業とは何か、技術とは何か、技術経営とは何か）,2006年4月10日、（企業におけるMOTの重要性）,2006年4月10日、（企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略）,2006年4月17日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合）,2006年4月17日、（社会トレンド・技術トレンドとシナリオプラニング）,2006年4月24日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント）,2006年4月24日、（評価の実践事例、評価項目（事例））,2006年5月1日、（歴史的事実をベースにした各論）,2006年5月1日、（期待される技術者像と技術者が果たすべき役割）,2006年5月22日.、（産・産、産・学連携のあり方）,2006年5月22日、（中国と日本との今後の関係についてのグループディスカッション）,2006年5月29日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「技術開発マネジメント」)
152.	2006/04/08 ～ 2006/06/03	（企業とは何か、技術とは何か、技術経営とは）,2006年4月8日、（企業におけるMOTの重要性）,2006年4月8日、（企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略）,2006年4月15日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合）,2006年4月15日、（社会トレンド・技術トレンドとシナリオプラニング）,2006年4月22日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント）,2006年4月22日、（評価の実践事例、評価項目（事例））,2006年5月6日、（歴史的事実をベースにした各論）,2006年5月6日、（産・産、産・学連携のあり方）,2006年5月27日.、（期待される技術者像と技術者が果たすべき役割）,2006年5月27日、（中国と日本との今後の関係についてのグループディスカッション）,2006年6月3日 (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「技術開発マネジメント」)
153.	2006/03/18	「産業界との連携を重視した技術経営大学院」 (PICMET-Japan　)
154.	2006/03/06	「企業における知財戦略のあり方・重要性」 (ニチコン㈱講演　)
155.	2006/02/17	「新商品・新事業の収益向上に結びつく開発テーマの選定・評価法」 (情報機構主催　技術者・研究者のためのMOT入門)
156.	2006/02/06	「企業におけるMOTの重要性」 (大日本スクリーン製造㈱講演　)
157.	2006/01/20	「技術経営におけるロードマップの活用」 (ブラザー工業㈱講演　)
158.	2006/01/16 ～ 2006/01/17	（企業におけるMOTの重要性）,2006年1月16日、（ロードマップマネジメント）,2006年1月17日. (松下電器産業㈱R&D－MOTマネジメント強化研修　)
159.	2005/12/17	「市場の変化と技術開発テーマの選定・評価法」 (京都ＭＯＴ講座　)
160.	2005/11/28	「技術経営（MOT）」 (立命館大学　電子システム系応用演習)
161.	2005/11/15	「立命館大学が目指すＭＯＴ教育」 (東京理科大・立命館大学ＭＯＴ大学院共同シンポジウム　)
162.	2005/10/13 ～ 2005/12/09	（社会トレンド・技術トレンドとシナリオプラニング）,2005年10月13日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント）,2005年10月13日、（テーマ評価・成果評価）,2005年10月24日、（評価の実践事例）,2005年10月24日.、（期待される技術者像と技術者が果たすべき役割）,2005年11月9日、（歴史的事実をベースにした各論）,2005年11月9日.、（日立の社内技術経営研修）,2005年11月9日、（産・学、産・産連携のあり方）,2005年11月25日、（国内外の実践事例）,2005年11月25日、（戦略的思考とダイナミックな意思決定）,2005年12月8日、（日本企業における21世紀型ビジネスモデル）,2005年12月8日. (ニチコン㈱幹部社員MOT教育)
163.	2005/10/03	「ロードマッピング実践研究部会　活動報告」 (技術経営研究シンポジウム～科学・技術と経営の結合、イノベーションによる企業価値最大化～　)
164.	2005/10/01 ～ 2005/11/19	（グローバル化の流れの中で、日本が置かれている現状の認識）,2005年10月1日、（水平型ビジネスモデルと垂直型ビジネスモデル）,2005年10月8日、（技術戦略・知財戦略・事業戦略の三位一体化））,2005年10月15日、（各国ビジネスモデルの比較検討）,2005年11月12日、（今後わが国が採るべきビジネスモデル）,2005年11月19日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「エレクトロニクス企業戦略」)
165.	2005/09/30 ～ 2005/11/18	（企業とは何か、技術とは何か、技術経営とは何か）,2005年9月30日、（わが国企業を取り巻く経済環境）,2005年9月30日、（企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略）,2005年10月7日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合）,2005年10月7日、（社会トレンド・技術トレンドとシナリオプラニング）,2005年10月14日、（ロードマップマネジメントとポートフォリオマネジメント）,2005年10月14日、（テーマ評価・成果評価）,2005年10月21日、（評価の実践事例）,2005年10月21日、（期待される技術者像と技術者が果たすべき役割）,2005年11月4日、（歴史的事実をベースにした各論）,2005年11月4日、（産・学、産・産連携のあり方）,2005年11月11日、（国内外の実践事例）,2005年11月11日、（戦略思考とダイナミックな意思決定）,2005年11月18日. (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　「技術開発マネジメント」)
166.	2005/09/29	「ロードマップマネジメントによる企業価値最大化」 (2005年後期　技術経営課題解決研究会　Ｒ＆Ｄテーマ創出とロードマッピング実践研究部会)
167.	2005/09/16 ～ 2005/09/28	（企業とは何か）,2005年9月16日、（技術とは何か）,2005年9月16日、（技術経営とは）,2005年9月16日、（企業におけるMOTの重要性）,2005年9月16日、（企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略）,2005年9月28日、（経営戦略・技術戦略・事業戦略・知財戦略の融合）,2005年9月28日. (ニチコン㈱幹部社員MOT教育　)
168.	2005/08/27	「技術経営戦略入門　～次世代薄型テレビやデジタル家電開発事例から～」 (立命館土曜講座（第2740回）　)
169.	2005/06/17	「技術者倫理」 (宮城工業高等専門学校集中講義)
170.	2005/06/11 ～ 2006/07/30	（企業とは何か、技術とは何か、技術経営とは何か）,2005年6月11日、（わが国を取り巻く社会環境と技術経営に関わる問題）,2005年6月11日、（企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略）,2005年6月18日、（技術戦略が経営戦略とリンクすることの大切さ）,2005年6月18日、（イノベーションのジレンマへの対応のために）」,2005年6月18日、（技術トレンド・社会トレンドと中長期シナリオプラニング）,2005年6月25日、（技術開発における評価の意義と評価結果の活用の仕組み）,2005年7月2日、（３M社のTechnical Audit　（技術監査制度）について）,2005年7月2日、（SG（ステージ・ゲート）手法について）,2005年7月2日、（イノベータとしての中核人材の育成）,2005年7月9日、（期待される技術者像と技術者が果たすべき役割）,2005年7月9日、（MOT人材の育成）,2005年7月9日、日立の社内技術経営研修について）,2005年7月9日、（企業の競争力強化のための産学連携）,2005年7月16日、（技術者倫理）,2005年7月16日、（戦略思考とダイナミックな意思決定）,2005年7月30日. (立命館大学　大学院テクノロジー・マネジメント研究科　「技術開発マネジメント」)
171.	2005/06/10	「期待される技術者像と技術者が果たすべき役割」 (株式会社栗本鉄工所　第16回研究成果発表大会特別講演　)
172.	2005/05/28	「立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科の教育方針とその特色」 (日本経営システム学会関西支部、日本オペレーションズ・リサーチ学会経営・教育とOR研究部会)
173.	2005/05/28	「立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科の教育方針とその特色」 (日本経営システム学会関西支部、日本オペレーションズ・リサーチ学会経営・教育とOR研究部会)
174.	2005/05/14	ビジネスクリエータに求められる戦略とは「技術経営を支える三つの戦略（技術戦略・事業戦略・知財戦略）」 (立命館大学　大学院　テクノロジー・マネジメント研究科　MOTショートプログラム2005　)
175.	2005/04/26	「今、なぜ企業経営におてMOTの重要性がたかまったのか～技術戦略・事業戦略・知財戦略三位一体化の技術経営（MOT）が求められる時代」 (株式会社栗本鉄工所役員研修)
176.	2005/03/26	「技術開発戦略～具体事例から学ぶこれからの戦略～」 (テクノ未来塾　技術経営ゼミ)
177.	2005/03/23	「技術経営（ＭＯＴ）実践におけるロードマップマネジメントのあり方」 (技術経営研究センター　第5期　技術経営課題解決研究会)
178.	2005/03/08	日本の大学運営「先端教育研究政策～ＭＯＴ・起業教育～」”,2005年3月8日. (中国甘粛省・吉林省の大学管理運営幹部特別研修　)
179.	2005/03/05	技術経営と戦略（技術戦略・事業戦略・知財戦略）」 (平成16年度滋賀県異業種交流大会　（第13回）「)
180.	2005/02/24 ～ 2005/02/26	（関西コース第1回）「高収益ビジネス構造への飛躍：これからの日本流テクノロジー・マネジメントのあり方」”,2005年2月24日、（関西コース第3回）「技術経営におけるロードマップマネジメントのあり方～何を研究し、開発するか、製造の価値創造体制のあり方をロードマッピングの視点から検討している、本課題に関する技術経営戦略とロードマッピング戦略実践研究部会での最新の検討情報を含めて解説」”,2005年2月26日. (技術経営研究センター　第3期　技術経営プロジェクトマネジメント実践講座　)
181.	2005/02/09	「技術経営実践におけるロードマップマネジメントのあり方」 (技術経営研究センター　第3期　技術経営プロジェクトマネジメント実践講座)
182.	2005/02/08	「立命館が目指すMOT教育」 (経済産業省主催　近畿MOTシンポジウム＆プレスクール～実践的MOTのすすめ～)
183.	2005/01/29	「技術開発戦略～最新のＭＯＴ実践論で伝えておきたいこと～」 (テクノ未来塾　2005年新年フォーラム)
184.	2005/01/21	「技術経営という視点から事業化プロセスを考える」 (文部科学省・大学知的財産本部整備事業　立命館大学知的財産シンポジウム　知的財産の事業化プロセスと技術経営)
185.	2005/01/18	立命館大学のMOT取組状況報告会「立命館が目指すMOT教育」 (文部科学省　研究振興局　根本光宏研究環境・産業連携課長　)
186.	2004/12/18	立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科が目指す実践的ＭＯＴ教育」 (SoC（システムオンシリコン）研究会)
187.	2004/12/06	「技術経営（ＭＯＴ）」　 (立命館大学　電子システム系　電気電子工学応用演習／電子光り情報応用演習)
188.	2004/12/05	「技術経営におけるロードマップの活用」 (立命館大学　MOTショートプログラム　)
189.	2004/11/30	「MOT・起業教育」 (中国甘粛省大学アドミニストレータ特別研修　)
190.	2004/11/29 ～ 2004/12/20	「技術経営（MOT）」、　（企業とは、技術とは何か。21世紀の日本について考える）,2004年11月29日、（社会トレンドと中長期シナリオプラニング）,2004年12月6日、（新事業育成による企業の成長戦略）,2004年12月13日、（経営の評価指標とＲ＆Ｄの評価）,2004年12月20日、（３Ｍ社のTechnical Audit（技術監査制度）について）,2004年12月20日、（ステージゲート（ＳＧ）手法について（旭化成㈱の事例）,2004年12月20日 (立命館大学　大学院経営学研究科プロフェッショナルコースアントレプレナープログラム　)
191.	2004/11/28	「技術開発テーマの選定と評価方法」 (立命館大学　MOTショートプログラム　)
192.	2004/10/23	「技術経営における技術開発マネジメント」 (立命館大学　MOTワークショップ　)
193.	2004/10/18	（技術経営（MOT）実践におけるロードマップマネジメントのあ方）」 (第4期TiM技術経営課題別研究会　「第1回　技術経営（MOT）とロードマッピング実践研究部会　)
194.	2004/09/28	MOTをめぐる日米の現状と課題「立命館大が目指すMOT教育」 (立命館大学MOT大学院テクノロジー・マネジメント研究科開設記念　講演とシンポジウム　)
195.	2004/09/15	「R&Dテーマ創出と評価実践研究部会」の活動報告 (技術経営研究センター設立3周年記念活動報告会　)
196.	2004/09/04	「市場の変化と技術開発ﾃｰﾏの選定・評価法」 (（財）京都産業21・(財)大学コンソーシアム京都　「京都MOT講座」　)
197.	2004/09/02	「MOT大学院の開設について」 (立命館大学　2004年教務センター理工学部　夏期研修会　)
198.	2004/07/28 ～ 2004/07/29	「ロードマップを軸とした技術マネジメント」,2004年7月28日、「事例に見る　技術戦略の立場からみた知財戦略のあり方（エレクトロニクス企業の事例をベースに）」,2004年7月29日 (技術経営研究センター　2004年第2期　技術経営プロジェクトマネジメント実践講座　)
199.	2004/07/13	「立命館のめざすＭＯＴ教育」」 (立命館大学　ＭＯＴシンポジウム)
200.	2004/06/19	「科学技術関係人材の育成・活用」 (第3回産学官連携推進会議分科会　)
201.	2004/06/18	（日本企業事例にみるＲ＆Ｄテーマ創出と評価の実践のあり方～新事業育成への筋の良いテーマの創出と評価選定の課題と方策～） (第3期TiM技術経営課題別研究会　「技術経営手法実践活用研究部会)
202.	2004/06/04	「技術者倫理」 (宮城工業高等専門学校集中講義　)
203.	2004/05/14 ～ 2004/06/03	「Ｒ＆Ｄテーマ創出と評価実践研究部会」 (第3期TiM技術経営課題別研究会　)
204.	2004/05/07	「技術経営：日本の課題」 (立命館大学　技術経営研究会　)
205.	2004/04/15	～事業の高付加価値化への技術経営方策～「エレクトロニクス企業の事例に見る技術経営力工場方策」 (（財）中部生産性本部　生産性会員講座①)
206.	2004/04/06 ～ 2004/07/20	（企業とは何か。技術とは何か。技術経営とは何か。）,2004年4月6日、（わが国を取り巻く社会環境と技術経営に関わる課題）,2004年4月13日、（技術トレンド・社会トレンドと中長期シナリオプラニング）,2004年4月20日、（企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略(1)）,2004年4月27日、（企業の継続・成長のための新商品・新事業育成戦略(2)）,2004年5月11日、、（技術戦略が経営戦略とリンクすることの大切さ）,2004年5月18日、（技術戦略としての知的財産戦略）,2004年5月25日、（ロードマップを軸とした技術開発マネジメント）,2004年6月1日、（企業の競争力強化のためのＡ＆Ｄ、アライアンス、アウトソーシング）,2004年6月8日、（企業の競争力強化のための産学連携）,2004年6月15日、（技術開発における評価の意義と評価結果活用の仕組み）,2004年6月22日、（戦略思考とダイナミックな意思決定）,2004年6月29日、（技術者倫理としての環境問題）,2004年7月3日、（中国･韓国などのアジア諸国とのwin-win関係の構築）,2004年7月20日. (立命館大学　理工学研究科　「技術開発マネジメント」)
207.	2004/03/22	「Ｒ＆Ｄテーマ創出と評価実践研究部会」 (第3期TiM技術経営課題別研究会　)
208.	2004/02/10 ～ 2004/02/20	「事例に見る　技術戦略の立場からみた知財戦略のあり方（エレクトロニクス企業の事例をベースにして）」”,2004年2月10日、「ロードマップを軸とした技術マネジメント」”,2004年2月20日 (技術経営研究センター　技術経営プロジェクトマネジメント実践講座　)
209.	2004/02/09	「関西から世界へ　～地域からグローバルな産業創造のためにMOTをどう生かすか～」” パネルディスカッション　パネラー＆コメンテータ (地域MOTシンポジウム　)
210.	2004/01/29	「Ｒ＆Ｄテーマ創出と評価実践研究部会」 (第3期TiM技術経営課題別研究会　)
211.	2003/12/01 ～ 2004/01/26	（企業とは、技術とは何か）,2003年12月1日、（新事業育成による企業の成長戦略）,2003年12月8日、（社会トレンドと中長期シナリオプラニング）,2003年12月15日、（経営の評価指標とR&Dの評価」）2003年12月22日、（A&D、アライアンス、アウトソーシング）,2004年1月5日、（イノベータとしての中核的人材の育成）,2004年1月5日、（企業競争力強化のための産学連携）,2004年1月19日、（戦略思考とダイナミックな意思決定）,2004年1月26日. (立命館大学　大学院経営学研究科プロフェッショナルコースアントレプレナープログラム　技術経営（MOT）　)
212.	2003/11/29	「技術経営の展開とアジアの未来」 (九州大学・立命館アジア太平洋大学　技術経営（MOT）ジョイントセミナー)
213.	2003/11/27	「Ｒ＆Ｄテーマ創出と評価実践研究部会」 (第3期TiM技術経営課題別研究会　)
214.	2003/11/27	「技術と経営　－新市場創出のための技術経営－」 (大阪大学、筑波大学、小樽商科大学、京都大学、広島大学　2003年度トップレクチャー　)
215.	2003/11/20	「新事業育成と技術開発テーマの選定および評価手法」 (三菱総合研究所　MOTプレスクール　)
216.	2003/10/10	「日本における閉塞状況を打破するための技術経営－企業の継続性・成長につながる新産業創出戦略－」 (日本技術イノベーション振興協会　技術経営（MOT）フォラム講演　)
217.	2003/09/29	「Ｒ＆Ｄテーマ創出と評価実践研究部会」 (第3期TiM技術経営課題別研究会　)
218.	2003/09/19	「R&Dプロジェクト評価実践研究部会」の活動報告 (技術経営研究センター第２回活動報告会　)
219.	2003/09/13	「新事業育成と技術開発テーマの選定および評価手法」 (（財）京都産業21・(財)大学コンソーシアム京都　「京都MOT講座」－技術者のための経営教育－　)
220.	2003/09/13	「新事業育成と技術開発テーマの選定および評価手法」 (（財)大学コンソーシアム京都　技術マネジメント講座－技術力と経営マネジメント力が企業を活性化させる－　「平成14年度補正　経済産業省　技術経営プログラム等開発事業」　)
221.	2003/06/13	「技術者倫理」 (宮城工業高等専門学校集中講義　)
222.	2003/05/18	「初めから与党であった新規事業はない-企業における新規事業育成へのアプローチ-」 (高知工科大学大学院起業家コース集中講義　)
223.	2003/03/24	「産総研・ベンチャー人材育成のあり方について」 (産総研におけるベンチャー人材育成と技術経営の在り方　ワークショップ講演)
224.	2002/12/25	「初めから与党であった新規事業はない-企業における新規事業育成へのアプローチ-」 (松下電工株式会社ソフトテクノロジー研究所講演　)
225.	2002/12/24	「企業にけるＲ＆Ｄテーマ/プロジェクトの評価についての考え方」 (鹿島建設株式会社技術研究所講演　)
226.	2002/11/09	「技術開発と技術戦略」 ((財)大学コンソーシアム京都　京都MOT講座－技術者のための,経営教育－)
227.	2002/11/06	「第Ⅰ期　R&Dプロジェクト評価研究部会」報告 (第Ⅰ期技術経営研究センタープロジェクト研究会報告会　)
228.	2002/09/27	「R&Dプロジェクト評価研究部会」の活動報告 (技術経営研究センター第一回活動報告会　)
229.	2002/09/09	「技術開発マネジメント」 (立命館大学大学院政策科学研究科集中講義　)
230.	2002/09/01	「初めから与党であった新規事業はない-企業における新規事業育成へのアプローチ-」 (高知工科大学大学院起業家コース集中講義　)
231.	2002/06/14	「技術者倫理」 (宮城工業高等専門学校集中講義　)
232.	2002/05/18	“第2回「技術経営」ゼミ　「技術研究マネジメント・中核的人材育成 ([「テクノ未来塾」運営委員会　技術経営ビジネススクール主催])
233.	2002/05/13	「これからの技術マネジメントに望むこと」 (阿部　惇担当部長の「特別記念講演」（松下電工(株)主催）)
234.	2002/02/08	「技術者倫理」 (宮城工業高等専門学校集中講義)
235.	2002/01/18	「企業の技術マネジメントにおけるジレンマ」 (株式会社豊田中央研究所講演　)
236.	2001/12/26	“NEDO（新エネルギー･産業技術総合開発機構）技術革新研究所講演　「技術マネジメントにおける現状・課題・ありたい姿（国内外企業の実践事例を中心にして）」” (NEDO（新エネルギー･産業技術総合開発機構）技術革新研究所主催])
237.	2001/12/22	「技術経営について」 (高知工科大学大学院起業家コース集中講義　)
238.	2001/09/26	“NEDOの実施する研究開発事業におけるマネジメント指針策定のための調査　平成13年度調査報告会　「NEDOの実施する研究開発事業におけるマネジメント指針策定とその効率的運用実践のための調査企画についてのコメント」” (新エネルギー･産業技術総合開発機構／財団法人社会経済生産性本部主催])
239.	2001/09/05 ～ 2001/09/11	「技術開発マネジメント」” (“立命館大学大学院政策科学研究科集中講義　)
240.	2001/01/26	“「初めから与党であった新規事業はない－企業における研究開発リーダーとしての体験談、事例を中心に－」” (第67回ニューガラス研究会　新年会特別講演ニューガラス研究会主催])
241.	2000/09/04 ～ 2000/09/08	「技術開発マネジメト」” (立命館大学大学院政策科学研究科集中講義　)
242.	2000/05/18	“国際技術経営研究動向調査委員会報告会” ([財団法人社会経済生産性本部主催］)
243.	1999/01/20	“経営戦略と研究開発” (東北電力（株）研究開発センター創立30周年第8回技研フォーラム記念講演,［東北電力（株）研究開発センター主催］)
244.	1997/11/26	“技術・経営戦略の課題をめぐり、米国から学べると考えられる点、類似点と相違点” (1997年度　技術・経営戦略　米国調査プログラム国内研究会,［社団法人　社会経済生産性本部主催］)
245.	1997/04/14	“技術・経営戦略　米国調査　特別プログラム調査報告会” ([社団法人　社会経済生産性本部主催］,1997年4月14日.)
246.	1995/07/11	“松下電工における研究開発”,（これからの研究開発のあり方を探る－研究開発の戦略・管理体制・組織活性化方策－） (平成7年度技術開発研究会記録（1997年3月発行）,［社団法人　大阪工業会主催］)
247.	1995/03/15	“経営グローバル化に対応した技術開発の展開” (新しい技術開発を考える会3月例会,［社団法人　企業研究会主催］)
248.	1994/05/19	研究開発技術者の育成と評価 (生産性技術者問題研究会第3回研究会,［財団法人　社会経済生産性本部主催］)
249.	1993/12/15	“松下電工の技術経営について” (技術研究所記念講演会［松下住設機器（株）主催］,1993年12月15日.)
250.	1992/12/03	“松下電器産業における「技術の3層構造」を活用した「事業部」と「本社・本部研究所」との連携による開発テーマの選定と評価” ([社団法人　企業研究会主催］)
251.	1992/07/30	“松下における研究開発テーマ探索と評価体制－重要技術の分野別研究センターによる一貫したR&D体制－”,研究開発テーマ探索と評価体制－ (R&Dにおける生産性と付加価値向上へ－セミナー［社団法人　企業研究会主催］)
252.	1992/06/03	“知能化センサの応用と事業展開” ('92JEMIMA関西計測プラザフォーラム,［社団法人　日本電気計測器工業会主催］)
253.	1991/12/09	“家電における制御技術”,センシング技術研修会 (［平成3年度・京都府中小企業技術者研修］［京都府中小企業総合センター・社団法人　京都工業会主催］)
254.	1991/02/22	“ホームエレクトロニクス分野でのセンサの役割（ヒューマンエレクトロニクスを具現化するためのキーパーツ）”,知能化センサセミナー,（期待される知能化センサ－知能化センサの次世代技術を目指して－） (［財団法人　関西産業活性化センター主催］)
255.	1990/12/06	“センサー” (第6回シンポジウム［マイクロエレクトロニクス研究開発機構主催］)
256.	1990/09/11	“超微粒子材料の合成と応用” (第22回ニューフロンティア材料部会例会,（超微粒子が拓く新しい世界）,［社団法人　大阪工研協会・ニューフロンティア材料部部会主催］)
257.	1990/01/31	“電子材料用超微粒子の開発と応用” (日本産業技術振興協会　気体成形分科会［社団法人　日本産業技術振興協会主催］)
258.	1989/10/20	“電子材料用超微粒子の開発と応用” (山口地区化学工学懇話会セミナー,（機能性微粒子の開発と応用）,［化学工学会関西支部・山口地区化学工学懇話会主催］,PP.38-44)
259.	1989/09/19	“知能化センサの応用と将来展望” (第1回知能化センサ・セミナー（知能化センサへの誘い）,［財団法人　関西産業活性化センター主催］)
260.	1989/07/13	“最近のエレクトロニクス新素材” (先進材料科学・技術研究会　学術シンポジウム［先進材料科学・技術研究会主催］,1-4)
261.	1989/04/05	“センサの現状と動向” (交通機械協会西日本支部記念講演会,［交通機械協会　西日本支部主催］)
262.	1988/02/04	“超微粒子酸化スズガスセンサ” (日本セラミックス協会　電子材料部会,第31回電子材料研究会,PP.1-9)
263.	1985/09/26	“薄膜トランジスタ集積回路への期待と課題” (第2回松下電送技術シンポジウム招待講演,［松下電送主催］)
264.	1984/09/18	“超微粒子のセンサへの応用について” (第3回ニュー・マテリアルセミナー（超微粒子・超薄膜材料）（第1回超微粒子の作成と応用）［社団法人　電気化学協会主催］,PP.29-43)
265.	1983/03/03	“セラミックセンサーの集積化、多機能化、インテリジェント化” (窯業協会　電子材料部会第11回研究会,［社団法人　窯業協会電子材料部会主催］)
266.	1982/12/01	“超微粒体の製法と応用” (窯業協会大阪支部講演会（エンジニアリングセラミックスの新展開）,［窯業協会大阪支部主催］,PP.26-31)
267.	1982/01/26	“セラミックス超微粒子のセンサへの応用”, (第29回新材料研究会講演レポートｂ［新材料研究会主催、財団法人特殊無機材料研究所後援］,PP.1-23)
268.	1981/03/26	“ファインセラミックス合成プロセスの為の組成と構成”, (［科学汎論社主催］)
269.	1981/02/17	“超微粒子材料の開発と集積化超微粒子ガスセンサ” (講習会テキスト,PP.1-8,［サイエンス研究会主催］)
270.	1981/01/19	“集積化超微粒子ガスセンサについて” (日本電子工業振興協会技術動向専門委員会,［社団法人　日本電子工業振興協会主催］)
271.	1980/09/30	“超微粒子とセンサー”, (第25回センサー技術開発推進フォーラム（新しい材料とセンサーとの接点）,［社団法人　日本能率協会センサテクノロジー推進センター主催］)
272.	1980/08/26	超微粒子センサー (電気化学協会第12回センサー研究懇談会,［電気化学協会センサー研究懇談会主催］)
273.	1980/07/17	「超微粒子の合成法と超微粒子ガスセンサへの応用」 (ニューセラミックス懇話会第42回研究会, ［ニューセラミックス懇話会主催］)
274.	1979/11/12	“粉と粉との界面効果” (［近畿化学工業会主催］,セミナー「パウダーサイエンス　粉に挑戦するホット技術」テキス)
275.	1979/03/15 ～ 1979/03/16	超微粉の合成と応用 (［ニューセラミックス懇話会・社団法人　大阪府技術協会主催］,第6回ニューセラミックスセミナ,　セラミックスのニュープロセス技術テキスト,)
276.	1973/10/29	イオン注入技術の個別半導体への応用 (社団法人　電気化学協会電子材料委員会主催,イオン注入技術セミナー　)