研究者学術情報データベース

（最終更新日 : 2025-07-10 14:30:07）　

フルヤフトシ
古谷太志
FURUYA FUTOSHI

所属立命館グローバル・イノベーション研究機構

職名専門研究員

学歴
1.	2015/04/01～2021/03/31	京都大学医学研究科医学専攻医学博士
2.	2015/04/01～2021/03/31	京都大学医学研究科医学専攻博士課程単位取得満期退学
3.	2009/04/01～2011/03/31	信州大学工学系研究科素材開発化学専攻修士課程修了修士（工学） (有機合成化学)
4.	2005/04/01～2009/03/31	信州大学繊維学部素材開発化学科卒業学士（工学） (有機合成化学)

職歴
1.	2023/08/01 ～	立命館グローバル・イノベーション研究機構専門研究員
2.	2021/04/01 ～ 2023/07/31	立命館グローバル・イノベーション研究機構研究員
3.	2011/04/01 ～ 2015/04/30	白鳥製薬株式会社技術開発部研究開発・技術者

所属学会
1.	2021/07/29 ～	日本分子生物学会

現在の専門分野
栄養学、健康科学, 分子生物学 (キーワード：肝臓・代謝・栄養)

論文
1.	2022	Liver autophagy-induced valine and leucine in plasma reflect the metabolic effect of sodium glucose co-transporter 2 inhibitor dapagliflozin. │ EBioMedicine │
2.	2019	Tetrahydrobiopterin Regulates Developmental Differentiation of Brown Adipose Tissue │ American Diabetes Association 79th scientific sessions │
3.	2018	SGLT2 阻害薬の肝臓における代謝動態への影響および効果発現に寄与する因子の解明 │ 第61 回日本糖尿病学会年次学術集会 │
4.	2018	The Different Effects Of Sodium Glucose Co-transporter 2 Inhibitor On Obese Diabetic Mice Fed A Normal Or Low Carbohydrate Die │ American Diabetes Association 78th scientific sessions │
5.	2018	オミックス解析を用いたマウスの通常食・低炭水化物食下でのSGLT2 阻害薬投与が代謝に及ぼす影響の検討 │ 第21 回日本病態栄養学会年次学術集会 │
全件表示（13件）

学会発表
1.	2023/07	Improvement of insulin sensitivity and inhibition of hepatic gluconeogenesis by components in bitter melon fruits （ポスター）
2.	2022/12	ゴーヤー果実成分によるインスリン感受性改善効果および肝糖新生抑制効果（ポスター）
3.	2022/12	白甘藷 Ipomoea batatas L.はインスリン感受性を改善することにより糖負荷後の血糖値上昇を抑制する（ポスター）
4.	2022/10	SGLT2阻害薬の肝臓における代謝効果に関与する因子の解明（口頭発表，一般）
5.	2022/05	ゴーヤー果実に含まれる成分の肝糖新生抑制効果およびインスリン感受性改善効果（口頭発表，一般）
全件表示（6件）

メールアドレス

科研費研究者番号
50907441