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タニハラ ツカサ
谷原 吏
TANIHARA TSUKASA
所属
産業社会学部 現代社会学科
職名
准教授
学会発表
1.
2024/06/16
AIのELSIに対して社会学は何ができるか?:人々とAIの関係を定量的に記述する (第72回関東社会学会大会)
2.
2024/02
陰謀論を信じる経路に関する分析 (第3回計算社会科学会大会)
3.
2023/10
メディア研究の国際競争のために:オンライン政治参加を事例として (第96回日本社会学会大会)
4.
2023/02
Twitterにおける選挙時の政治コミュニケーションのバイアス :ログデータと社会調査データを用いた実証研究 (第2回計算社会科学会大会)
5.
2022/09
偽・誤情報拡散行動と真偽判断・リテラシーの関係:日本におけるコロナワクチンと政治の偽・誤情報に関する実証分析 (2022年社会情報学会学会大会)
6.
2022/02
Twitter上においてコロナ・ワクチンはどのように受け入れられたのか:日本における実証研究 (第1回計算社会科学会大会)
7.
2021/07
An empirical analysis on the political attitudes of Twitter users who disseminate information regarding COVID-19: Data from Japan (International Association for Media and Communication Research (IAMCR) / Conference 2021)
8.
2021/06
COVID-19におけるTwitterの議題設定機能の特徴に関する実証分析 (日本マス・コミュニケーション学会2021年度春季大会)
9.
2020/12
1950年代及び60年代における東宝サラリーマン映画のメディア史的研究 (第68回関東社会学会大会)
10.
2020/10
戦前期における「サラリーマン」とは何者だったのか (第93回日本社会学会大会)
11.
2019/10
1980年代から2000年代におけるサラリーマン雑誌の機能 ──『BIG tomorrow』読者投稿欄の分析を中心に── (第92回日本社会学会大会)
12.
2019/10
1980年代における雑誌『BIG tomorrow』の機能 ―サラリーマン文化としての「処世術」に着目して― (日本マス・コミュニケーション学会2019年度秋季研究発表会)
13.
2018/09
A. Giddens 後期近代論と感情の社会史研究の架橋の可能性-振舞のコードとしての「ほんものらしさ(authenticity)」について- (第91回日本社会学会大会)
14.
2018/06
相互行為場面における「適切さ」の現代的特徴-ビジネス雑誌に表象される場面に着目して- (第69回関西社会学会大会)