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ゴトウ タケシ
後藤 健志
GOTO Takeshi
所属
衣笠総合研究機構
職名
専門研究員
学会発表
1.
2023/03/31
“Jardinagem amazônica” como prática ecológica-humana das novas religiões ayahuasqueiras brasileiras (Simpósio de pré-lançamento de “Enteógenos: mediações ecológicas e semióticas”)
2.
2022/11/20
南米ダイズ共和国における人間と非人間の不均質な協働 (国立民族学博物館共同研究「グローバル資本主義における多様な論理の接合:学際的アプローチ」 第1回 研究会)
3.
2022/10/12
変性意識と意識進化の生態学的基盤:アマゾニアのアヤワスカ茶の視点から (第8回若者研究会「環境、社会性の生態学的基盤」)
4.
2021/05/30
フロンティア牧畜論:フラクタル概念を手掛かりに(分科会「現代社会におけるフロンティアの動態」) (日本文化人類学会第55回研究大会)
5.
2020/02/11
社会性の物質的外部性に関する人類学(研究紹介) (科学研究費助成事業「社会性の起源と進化:人類学と霊長類学の協働に基づく人類進化理論の新開拓」第1回若者研究会)
6.
2019/06/01
アマゾン植民のポリティカル・エコロジー:「人新世」的状況に関する民族誌的記述/分析の試み (日本文化人類学会第53回研究大会)
7.
2019/02/02
アマゾン植民と国家の可読性:中南米におけるフロンティアをめぐる先行研究 (国立民族学博物館共同研究「統治のフロンティア空間をめぐる人類学:国家・資本・住民の関係を考察する」第1回研究会)
8.
2017/06/04
ブラジル、マト・グロッソ州における農地改革の諸相: 所有地作成に向けた営みに注目して (日本ラテンアメリカ学会第38回定期大会)
9.
2017/03/06
ブラジル・アマゾンにおける入植地の発展過程:入植者たちによる農地の擬制的私的所有に注目 して (第11回 経済・政治人類学研究会)
10.
2016/11/16
Contemporary Posseiros in Northern Mato Grosso, Brazil: Enlargement of Citizenship for Land Appropriation Enterprises (115th Annual Meeting for the American Anthropological Association)
11.
2016/10/23
アマゾン・フロンティア社会における所有地の具象化と疎外:ブラジル、マト・グロッソ州北部の土地占有者たちの事例から (日本文化人類学会2016年度次世代育成セミナー)
12.
2016/09/19
Documenting Terrain: Spontaneous Technology for Representing Appropriated Land in Brazilian Amazon (7th Annual Tsukuba Global Science Week)
13.
2016/07/30
入植地の形成過程に見られる創発性:ブラジル・アマゾンにおける土地占有に関する事例から (つくば人類学ワークショップ 003)
14.
2016/05/29
土地占有者たちにとっての自由: ブラジル、マト・グロッソ州における農地改革を事例として (日本文化人類学会第50回研究大会)
15.
2016/02/20
分配する国家・交換する個人:ブラジル、マト・グロッソ州における農地改革政策と農村の生業実践との接点に関する考察 (第8回 経済・政治人類学研究会)
16.
2005/11/30
開発の人類学および開発政策の人類学 (奥州乃疾風)