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ゴトウ タケシ
後藤 健志
GOTO Takeshi
所属
衣笠総合研究機構
職名
専門研究員
論文
1.
2023/10
アマゾニアの植物からの教え(〇〇してみました世界のフィールド) │ 月刊みんぱく │ 15,14-15頁 (単著)
2.
2023/09
<書評>竹村和朗著『現代エジプトの沙漠開発―土地の所有と利用をめぐる民族誌』(風響社、2019年) │ 文化人類学 │ 88 (2),363-365頁 (単著)
3.
2023/07
熱帯ダイズ産業がもたらす世界の単純化:遺伝子組換え種子の内部性と外部性に着目して │ ラテンアメリカ研究年報 │ 43,1-36頁 (単著)
4.
2021/02
アマゾニアにおける土地と財の取得をめぐる状況:占有地の正則化と自発的植民の相互作用に着目して │ アンデス・アマゾン研究 │ 5,1-32頁 (単著)
5.
2020
Techno-Ecography of Frontier Industrial Landscape:A Case Study of Property Fabrication by Amazonian Colonists (JJCA Vol.85-2 Extended Summary) │ Japanese Review of Cultural Anthropology │ 21 (2),49-58頁 (単著)
6.
2020
フロンティア産業景観の技術-生態誌:アマゾン植民者による所有地作製の事例から │ 文化人類学 │ 85 (2),187-205頁 (単著)
7.
2019/01/20
アマゾン植民研究から一呼吸:ジュルエナ川の渡し船 │ Field+ : フィールドプラス : 世界を感応する雑誌 / 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 [編] │ (21),33-33頁 (単著)
8.
2018
アマゾニア的園芸の蔓状ネットワーク │ くにたち人類学研究 │ 12,1-19頁 (単著)
9.
2017/12
ブラジル・アマゾンにおける所有地の実体化の過程:マト・グロッソ州の農地改革の諸相に関する人類学的考察 │ 筑波大学大学院 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻 │ ,1-263頁 (単著)
10.
2009/09
開発政策と知識生産の実践についての人類学的考察に向けて :「人間開発」政策とアマルティア・センの経済学を事例として │ 東北大学大学院 国際文化研究科 │ ,1-80頁 (単著)