立命館大学 研究者学術情報データベース
English>>
TOPページ
カキヌマ アヤコ
垣沼 絢子
KAKINUMA Ayako
所属
衣笠総合研究機構
職名
専門研究員
論文
1.
2023/12
書籍紹介:星野幸代著『翼賛体制下のモダンダンス:厚生舞踊と「皇軍」慰問』 │ 舞踊學 │ (46),60-61頁 (単著)
2.
2022/10/15
学会紹介:日本ポピュラー音楽学会 │ 舞踊学会『ニューズレター』 │ (20),13 (単著)
3.
2022/03
書評:「チンドン屋」「浅草オペラ」「笠置シヅ子」「軽音楽」――近代日本演劇研究の立場から〈書評集「私たちにとっての近代日本音楽史――細川周平『近代日本の音楽百年』読書会記録」〉 │ 人文×社会 │ (5),43-53頁 (単著)
4.
2021/12
会議報告:「JASPM32大会 ワークショップA 身体のポリフォニー:踊り手、歌い手、演じ手」 │ ポピュラー音楽研究 │ 25,99-101頁 (単著)
5.
2021/09
宝塚・東宝レヴュー史における近代化と身体統制のイデオロギー │ (単著)
6.
2021/07
踊る音楽/踊られる音楽:アーティスティックスポーツにおける音楽と身体の響き合い │ Arts and media │ 11,254-263頁 (単著)
7.
2021/03
会議報告:2020年度 第2回 オンライン例会 JASPM32 大会関連企画「オンライン学会発表と法的問題—「公衆送信」における音楽・映像配信の諸問題を中心に」 報告 │ ポピュラー音楽学会『JASPM NEWSLETTER #127』 │ 33 (1),2-3頁 (単著)
8.
2020/12
An Ideology of Body Control and Liberation: Japanese Revue Censorship │ 연극 포럼 (Forum of Theatre and Drama) │ ,280-290頁 (単著)
9.
2020/03
武智鉄二とヌード能:作品の変遷と《葵上》から見る女性像 │ フィロカリア │ (37),33-56頁 (単著)
10.
2019/12
エッセイ:武智鉄二と裁かれたエロス:たたかう芸術のための思考のレッスン(武智鉄二に学ぶ喧嘩の作法) │ 後進曲 │ 1,17-23頁 (単著)
11.
2019/08
『モン・パリ』における岸田辰彌の試みと演劇環境の近代化(二) │ 近現代演劇研究 │ 8,42-57頁 (単著)
12.
2019/03
『モン・パリ』における岸田辰彌の試みと演劇環境の近代化(一) │ 演劇学論叢 │ (18),25-45頁 (単著)
13.
2018/12
Sexual Liberation and Historical Continuity of Early Strip Shows in Japan: An Experiment by Hata Toyokichi and Okada Keikichi │ 연극 포럼 (Forum of Theatre and Drama) │ ,291-312頁 (単著)
14.
2015/12
The Takarazuka and the Representation of France in Blue Trunk (1939) │ 연극 포럼 (Forum of Theatre and Drama) │ ,544-558頁 (単著)
15.
2014/12
Takarazuka and Revue “Mon Paris”: How did Takarazuka import Revue from France? │ 연극 포럼 (Forum of Theatre and Drama) │ ,248-260頁 (単著)