研究者学術情報データベース

ホンダ　ミノル
本田　稔
HONDA Minoru

所属法学部法学科

職名教授

著書
1.	2025/04	小野清一郎の刑法思想
2.	2021/02	松宮孝明・金澤真理編『刑法コンメンタール』第２編「第２章　内乱に関する罪」、「第３章　外患に関する罪」、「第３章　国交に関する罪」
3.	2020/04	Beiträge zur Geschichte des japanischen Strafrechts
4.	2017/08	ローネン・シュタインケ著『フリッツ・バウアー』
5.	2015/04	『刑法総論』〔新装版〕第４章　違法性（１１９－１３６頁）第５章　違法性阻却（１３７－１７２頁）
6.	2014/04	刑法における歴史認識と過去清算
7.	2013/03	伊東研祐・松宮孝明編『新コンメンタール刑法』第２編「第２章　内乱に関する罪」、「第３章　外患に関する罪」、「第３章　国交に関する罪」（分担執筆）
8.	2011/11	『刑法総論』第４章　違法性（１１９－１３６頁）第５章　違法性阻却（１３７－１７２頁） │ ,119－136、137－172
9.	2007/04	伊東研祐・松宮孝明編『学習コンメンタール刑法』（日本評論社）　第２編第２章「内乱に関する罪」　第３章「外患に関する罪」　第４章「国交に関する罪」分担執筆
10.	2007	ゴールドハーゲン著『普通のドイツ人とホロコースト』 │ ,第13章421-456,第14章457-477,第15章479-531,第16章533-582
11.	2006	山根共行・村下博編『現代社会と人権（第３版）』第８講「人身売買を根絶する力と法　の役割」 │ ,93-104
12.	2000	中川祐夫編著『刑法２（各論）』　第４章「住居および秘密を侵す罪」　第１０章「賭博および富くじに関する罪」　第１４章「国家の存立に対する罪」 │ ,75-87, 233-238, 269-280
13.	1998	村川行広編『現代社会と人権』第８講「刑法と人権」 │ ,76-86
14.	1998	大坂経済法科大学法学教育研究会編『ゼミナール現代法』（増補版）　第７講「国家は人を殺せるか――死刑制度の是非を問う」　第８講「１４歳の少年の犯罪――少年法を考える」 │ ,58-69, 70-79
15.	1998	大野真義編著『演習刑法各論』　第１３講「窃盗罪の保護法益」　第１６講「財産上不法な利益と詐欺罪の成否」　第２６講「公務執行妨害罪における職務の適法性」 │ ,131-138, 165-173, 257-264
16.	1996	刑法理論研究会編『現代刑法学原論（総論）』（第３版）