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カンザキ マミ
神崎 真実
KANZAKI MAMI
所属
立命館グローバル・イノベーション研究機構
職名
助教
論文
1.
2022/02
何が調査への参加継続を支えるのか:妊婦を対象とした縦断研究「いばらきコホート調査」をもとに │ パーソナリティ心理学研究 │ (共著)
2.
2022/01
妊娠期女性用 QOL 尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 │ Journal of Health Psychology Research │ (共著)
3.
2021/09/30
不登校経験者が高校を経由して進路選択に至るプロセス:複線径路等至性モデリングによる学校経験の理解 │ 発達心理学研究 │ 32 (3),113-123頁 (共著)
4.
2020/06/30
「いばらきコホート調査」における調査設計と概要 │ 日本保健福祉学会 │ (共著)
5.
2020/06/30
「いばらきコホート調査」における倫理的配慮 │ (共著)
6.
2020/03/31
「ものづくり」に質的研究はどう貢献できるか?― ものづくり質的研究の構想について │ 立命館人間科学研究 │ 41,29-37頁 (共著)
7.
2019/12
なぜ通信制高校は増えたのか:後期中等教育変容の一断面 │ 教育社会学研究 │ 105,5-26 (共著)
8.
2018/03
Vocal Aspect of Social Laughter During Virtual Interaction. │ Working Papers em Linguística │ 19 (2),54-77 (共著)
9.
2018/10
ボランティアを活用した学級復帰の支援体制づくり――全日制単位制高校におけるフィールドワーク―― │ 教育心理学研究 │ 66 (3),241-258 (共著)
10.
2017/07
高等学校における学校教育目標の内容分析―多様化と質保証はどのように展開しているのか― │ 対人援助学研究 │ 6,103-115 (単著)
11.
2017/06
通学型通信制高校における「教育の時空間」の事例研究―「通信」と「通学」が織りなす教育モデルの生成― │ 平成28年度日本通信教育学会研究論集 │ ,1-15 (単著)
12.
2016/06
通学型通信制高校生の生活とサポート │ 平成27年度日本通信教育学会研究論集 │ ,72-77 (単著)
13.
2015/03
通学型の通信制高校において教員は生徒指導をどのように成り立たせているのか――重要な場としての職員室に着目して │ 質的心理学研究 │ 14,19-37 (共著)
14.
2014/07
ひらめき☆ ときめきサイエンス 「模擬法廷に来て裁判に参加してみましょう」 │ 立命館人間科学研究 │ 30,87-97 (共著)
15.
2014/07
不登校経験者受け入れ高校における教員による生徒支援――フィールドワークに基づくトランスビューモデルの生成 │ 立命館人間科学研究 │ 30,15-30 (共著)