研究者学術情報データベース

フクダ　カズフミ
福田　一史
FUKUDA Kazufumi

所属映像学部映像学科

職名准教授

論文
1.	2024/03	どれほどのレトロゲームを遊ぶことができるのか ―中古市場の流通状況― │ 立命館映像学 │ 17,7-23頁
2.	2023/04	編集後記 │ ダイナミック・クリエイティブ・ナレッジ │ 1,49-49頁
3.	2023/03	Wikidataとのデータ連携、その現況と展望 │ メディア芸術データベース・ラボ │
4.	2023	[A12] ビデオゲーム資料提供サービス利用者の資料要求・情報要求の分析：アーカイブアクセスデーの実践から │ デジタルアーカイブ学会誌 │ 7 (s2),s43-s46頁
5.	2023	[A13] ボードゲーム保存事業のためのグラスルーツ型目録システムの構築：アナログゲームミュージアムの事例から │ デジタルアーカイブ学会誌 │ 7 (s2),s47-s50頁
6.	2022/11	[E21] ビデオゲームのメタデータ拡張のためのメディア芸術データベースとWikipediaとのリンキング │ デジタルアーカイブ学会誌 │ 6 (s3),s234-s237頁
7.	2022/10	アナログゲームミュージアム資料受け入れ作業（2022年9月）の概要とデータ面の課題 │ アナログゲームミュージアム会報誌 │ (3),4-7頁
8.	2022/08	コミュニティ生成データを典拠とした目録作成の試み：ビデオゲーム目録を事例として │ 情報の科学と技術 │ 72 (8),299-306頁
9.	2022/02	ビデオゲームアーカイブにおける実物保存 │ デジタルアーカイブ学会誌 │ 6 (1),41-46頁
10.	2022/02	国内のゲーム研究の動向: 書誌を用いた計量的分析 │ 日本デジタルゲーム学会第12回年次大会予稿集 │ 12,94-97頁
11.	2022/02	序論：「メディア芸術」のアーカイブ │ デジタルアーカイブ学会誌 │ 6 (1),14-14頁
12.	2021/08	ビデオゲームの保存と目録 │ 情報の科学と技術 │ 71 (8),366-371頁
13.	2021/07	The Development Process, Scale and Scope of Console Game Industry in Japan: Through Analysis of a Multiple Connected Dataset │ TDB-CAREE Discussion Paper Series │ (E-2021-03),1-13頁
14.	2021/05	Replaying Japan Vol. 3 発刊に寄せて │ REPLAYING JAPAN │ 3,7-8頁
15.	2021/03	ボードゲームのシリアスゲーム的活用における情報要求に関する調査 │ 日本デジタルゲーム学会第11回年次大会予稿集 │ 11,87-90頁
16.	2021	ゲーム産業の規模と範囲を測定する―立命館 RCGS コレクションと企業情報データベースを用いた予備的分析― │ 日本デジタルゲーム学会第11回年次大会予稿集 │ 11,75-78頁
17.	2020/12	テーブルトップゲームを記述するための概念モデルの開発 │ じんもんこん2020: 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集 │ 2020,275-282頁
18.	2020/11	For the Development of a Data Model for Tracing “Play” with Video Games and the Media Culture │ Proceedings of the 10th conference of the Japanese Association for Digital Humanities │ ,9-13頁
19.	2020/03	Replaying Japan Vol. 2 発刊に寄せて │ REPLAYING JAPAN │ 2,7-8頁
20.	2020/03	ビデオゲーム資料記述のための LOD データセットの構築とその研究利活用 │ 日本デジタルゲーム学会第10回年次大会予稿集 │ 10,31-34頁
21.	2020/01	図書館に求められる変化とデジタル人文学への期待：ビデオゲームのメタデータ研究を通じて │ 人文情報学月報 │ (102)
22.	2020/01	石山隼行インタビュー後半：アスキー在籍時の業務内容と、MMOゲーム黎明期の開発・運営に関する証言 │ IIRワーキングペーパー │ (WP#20-02)
23.	2020/01	石山隼行インタビュー前半 : アスキー在籍時の業務内容と、MMOゲーム黎明期の開発・運営に関する証言 │ IIRワーキングペーパー │ (WP#20-01),35
24.	2019/12/07	著作を含むビデオゲーム書誌データベースの構築：Omeka Sを用いた「RCGS Collection 試作版」による所蔵書誌提供の事例 │ じんもんこん2019: 人文科学とコンピュータシンポジウム論文集 │ 2019 (2019),77-84頁
25.	2019/12	高井一美インタビュー：アーケードゲームのオペレーション、およびレンタル業務などについての証言 │ IIRワーキングペーパー │ (WP#19-32),38
26.	2019/11	内藤時浩インタビュー後半：ティーアンドイーソフトにおけるゲーム開発の証言 │ IIRワーキングペーパー │ (WP#19-28),35
27.	2019/11	内藤時浩インタビュー前半 : ティーアンドイーソフトにおけるゲーム開発の証言 │ IIRワーキングペーパー │ (19-28),35
28.	2019/10	西村吉雄インタビュー：ジャーナリズムの視点から見た、日本のエレクトロニクス産業のゲームとの関わり │ IIRワーキングペーパー │ (WP#19-26),28
29.	2019/09	Developing Online Catalog of Vide Games Using Omka │ CIDOC 2019 Kyoto, Japan │ 2019
30.	2019/09	中本博通インタビュー後半 : データイースト在職時の証言 │ IIRワーキングペーパー │ (WP#19-25),25
31.	2019/09	中本博通インタビュー前半：データイーストのゲーム開発の歴史 │ IIRワーキングペーパー │ (WP#19-24),32
32.	2019/08	Using Wikidata as Work Authority for Video Games │ Proc. Int’l Conf. on Dublin Core and Metadata Applications 2019 │ 2019,80-87頁
33.	2019/03/19	ゲーム目録作成マニュアル │ ,1-51頁
34.	2019/03	データ閲覧支援のためのターンテーブル型UIの開発 : 「ゲーミングビジュアライゼーション」の観点から │ REPLAYING JAPAN │ 1,136-144頁
35.	2019/03	ビデオゲームの口述史収集に関する方法論的検討-オーラルヒストリー収集プロジェクトの実践を通じて- │ 日本デジタルゲーム学会第9回年次大会予稿集 │ (9),92-95頁
36.	2019/03	主題付与方針の提案に向けたビデオゲームの利用者要求に関する研究 : 質問応答サイトの計量テキスト分析 │ REPLAYING JAPAN │ 1,118-135頁
37.	2019/03	平成30年度メディア芸術マッピング（ゲーム領域）作業報告書 │
38.	2019/02	岩谷徹第3回インタビュー後半：『キューティQ』『パックマン』におけるゲーム開発・企画の手法 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-08,1-33頁
39.	2019/02	岩谷徹第3回インタビュー前半：『キューティQ』『パックマン』におけるゲーム開発・企画の手法 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-07,1-45頁
40.	2019/02	岩谷徹第4回インタビュー後半：ナムコビデオゲーム開発の歴史と発想法 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-10,1-34頁
41.	2019/02	岩谷徹第4回インタビュー前半：ナムコビデオゲーム開発の歴史と発想法 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-09,1-26頁
42.	2019/02	高橋豊文第1回インタビュー後半：生い立ち～リコーでゲーム開発業務に携わるまでの証言 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-16,1-18頁
43.	2019/02	高橋豊文第1回インタビュー前半：生い立ち～リコーでゲーム開発業務に携わるまでの証言 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-15,1-18頁
44.	2019/02	高橋豊文第2回インタビュー後半：任天堂の家庭用ゲーム開発時の証言 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-18,1-18頁
45.	2019/02	高橋豊文第2回インタビュー前半：任天堂の家庭用ゲーム開発時の証言 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-17,1-22頁
46.	2019/02	斉藤利治第1回インタビュー後半:デジタル通信技術とゲーム開発の歴史の証言 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-22,1-16頁
47.	2019/02	斉藤利治第1回インタビュー前半：デジタル通信技術とゲーム開発の歴史の証言 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-21,1-21頁
48.	2019/02	大橋太郎第1回インタビュー後半：生い立ち～電波新聞社入社当時の業務内容 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-12,1-29頁
49.	2019/02	大橋太郎第1回インタビュー前半：生い立ち～電波新聞社入社当時の業務内容 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-11,1-19頁
50.	2019/02	大橋太郎第2回インタビュー後半：マイコン雑誌の創刊とその誌面作り │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-14,1-22頁
51.	2019/02	大橋太郎第2回インタビュー前半：マイコン雑誌の創刊とその誌面作り │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#19-13,1-34頁
52.	2018/12	猪瀬祥希第1回インタビュー後半：テーカン～テクモ時代のゲーム開発 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#18-45,1-32頁
53.	2018/12	猪瀬祥希第1回インタビュー前半：テーカン～テクモ時代のゲーム開発 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ WP#18-44,1-33頁
54.	2018/09	西崎光第1回インタビュー後半：ゲームショップの業務内容、ビジネスモデル │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ (WP#18-42),1-27頁
55.	2018/09	西崎光第1回インタビュー前半：ゲームショップの業務内容、ビジネスモデル │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ ,1-28頁
56.	2018/08	A Development of the Metadata Model for Video Game Cataloging: For the Implementation of Media-Arts Database │ IFLA WLIC 2018 – Kuala Lumpur, Malaysia – Transform Libraries, Transform Societies in Session 75 - Audiovisual and Multimedia with Information Technology. │ ,1-11頁
57.	2018/08	Research on User’s Information Needs of Video Game Resources for Subject Access │ Proceedings of Replaying Japan 2018 │ 2018,37-38頁
58.	2018/06	動向レビュー：ビデオゲームの目録作成とメタデータモデルを巡る研究動向 │ カレントアウェアネス │ (336),23-27頁
59.	2018/03	ゲーム所蔵館連携の可能性と意義 │ 日本デジタルゲーム学会第8回年次大会予稿集 │ 2018,92-95頁
60.	2018/03	ビデオゲーム目録作成のためのメタデータモデルの設計 -書誌的関連に着目して- │ 日本デジタルゲーム学会第8回年次大会予稿集 │ 2018,88-91頁
61.	2018/03	平成29年度メディア芸術マッピング（ゲーム領域）作業報告書 │
62.	2018/02	岩谷徹第1回インタビュー後半：ナムコへの入社 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ (WP#18-11),1-39頁
63.	2018/02	岩谷徹第1回インタビュー前半：生い立ちから大学入学まで │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ (WP#18-10),1-36頁
64.	2018/02	西角友宏第3回インタビュー後半: 「スペースインベーダー」のゲームデザインとマーケティング │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ (18-27),1-59頁
65.	2018/02	西角友宏第3回インタビュー前半: 「スペースインベーダー」開発の経緯 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ (18-26),1-53頁
66.	2018/02	西角友宏第4回インタビュー後半:コンシューマーゲームの開発と未来のゲームへの展望 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ (18-29),1-42頁
67.	2018/02	西角友宏第4回インタビュー前半: その後のゲーム開発 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ (18-28),1-48頁
68.	2018/02	川口洋司第3回インタビュー後半：オンラインゲーム事業への転身 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ (WP#18-07),1-33頁
69.	2018/02	川口洋司第3回インタビュー前半：「セガサターンマガジン」時期の仕事 │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ (WP#18-06),1-39頁
70.	2018/01	川口洋司第1回インタビュー後半：家庭用ゲーム雑誌の先駆け │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ (WP#18-02),1-45頁
71.	2018/01	川口洋司第1回インタビュー前半：ゲーム雑誌の出版に携わるまで │ 一橋大学イノベーション研究センターワーキングペーパー │ (WP#18-01),1-41頁
72.	2017/11	Endeavors of Digital Game Preservation in Japan - A Case of Ritsumeikan Game Archive Project │ Proceedings of iPres 2017 │ 2017
73.	2017/08	How Was Local Game History Made? │ Proeedings of Replaying Japan 2017 │ 2017,27-28頁
74.	2017/08	Research on Ontology of Package for Game Software │ Proeedings of Replaying Japan 2017 │ 2017,29-30頁
75.	2017/03	ゲームDBのためのデータモデルに関する検討：LODの適用を主たる課題として │ 日本デジタルゲーム学会2016年度年次大会予稿集 │ ,22-25頁
76.	2017/03	何が「重要」なゲームなのか？: 賞、売上、博物館等におけるゲームタイトル選出の偏りと指標の開発 │ 日本デジタルゲーム学会2016年度年次大会予稿集 │ ,30-33頁
77.	2017/03	家庭用ゲームソフトのタイトルに関する研究 : DBを活用した文字数・文字種の観点からみたマクロ的分析 │ アート・リサーチ │ 17,29-44頁
78.	2016/11	大規模災害発生時の帰宅判断に関わる学生の認知距離 │ 立命館地理学 │ 28,39-54頁
79.	2016/08	Distinctive difference game titles between Japanese context and English context │ Conference Abstract of Replaying Japan 2016 │ ,74-80頁
80.	2016/08	Proporsal and Validation of the Data Model of Video Game Database │ Conference Abstract of Replaying Japan 2016 │ ,59-60頁
81.	2016/08	The Design and Development of Turntable-type User Interface for Data-Browsing: A Case of Video Game Archives │ Conference Abstract of Replaying Japan 2016 │ ,41-41頁
82.	2016/03	CERO レーティングと売上からみた家庭用ゲームソフトの開発方針の合理性について │ 日本デジタルゲーム学会2015年度年次大会予稿集 │ ,177-182頁
83.	2016/03	家庭用ゲームソフトのネーミングについてのマーケティング的観点からの分析 │ 日本デジタルゲーム学会2015年度年次大会予稿集 │ ,192-194頁
84.	2016/03	研究マッピング（ゲーム領域）プロジェクトの実施状況と課題 │ 日本デジタルゲーム学会2015年度年次大会予稿集 │ ,255-259頁
85.	2016	大規模災害時の帰宅判断に関わる学生の認知距離 │ 日本地理学会発表要旨集 │ 2016 (0),100311-100311頁
86.	2015/05	Research on Game Preservation Studies and Reference Network Analysis │ Proceedings of Replaying Japan 2015 │
87.	2015/03	オンラインゲームのアーカイブ構築に関する基礎的研究―PRESERVING VIRTUAL WORLDS FINAL REPORTをめぐる論点整理― │ アートリサーチ │ 15,73-85頁
88.	2015/03	ゲーム保存研究のパースペクティブ-文献調査を通じて- │ 日本デジタルゲーム学会2014年度年次大会予稿集 │
89.	2015/03	コンピュータ・ゲームに関わる諸データベースの問題と可能性 │ 日本デジタルゲーム学会2014年度年次大会予稿集 │ ,163-166頁
90.	2015/03	デジタルゲームにおけるプラットフォーム概念の基礎的区分の再提案 │ 日本デジタルゲーム学会2014年度年次大会予稿集 │ ,159-162頁
91.	2015	地震災害に対する学生の防災意識と行動 │ 日本地理学会発表要旨集 │ 2015,100205-100205頁
92.	2014/08	Construction of Digital Game Basic Title Database, and the International Cooperation │ Proceedings of Replaying Japan Again: 2nd International Japan Game Studies Conference 2014 │ (2014),66-67頁
93.	2014/03	デジタルゲーム基礎データベース構築の取り組みとその課題 │ 日本デジタルゲーム学会2013年度年次大会予稿集 │
94.	2013/05	Game Emulation: Testing Famicom Emulation │ Proceedings of Replaying Japan 2013 │ (2013),47-48頁
95.	2013/05	International cooperation and development of the game preservation activities in Japan │ Proceedings of Replaying Japan 2013 │ ,49-50頁
96.	2013/02	日本におけるゲーム保存の取り組みの発展とその課題ー主体・手段・目的のパースペクティブ │ 日本デジタルゲーム学会2012年度年次大会予稿集 │ ,8-12頁
97.	2012/03	ゲーム産業のイノベーション―アクター・ネットワーク理論の視座から― │ 博士論文（立命館大学） │ ,1-163頁
98.	2012/03	ビデオゲーム産業におけるイノベーションと企業家の役割 : ベネッセコーポレーションのデジタル教材事業を事例として (テクノロジー/アート) │ 生存学 : 生きて存るを学ぶ │ 5,103-118頁
99.	2012/02	ビデオゲーム産業におけるイノベーションと企業家の役割 │ 日本デジタルゲーム学会2011年度年次大会予稿集 │
100.	2012	ビデオゲーム開発企業による創発的イノベーションと戦略形成 : 株式会社サイバーコネクトツーの事例から │ Core ethics : コア・エシックス │ 8,363-374頁
101.	2012	大学アーカイブズの応用研究〜仮想空間＜バーチャル広小路＞の構築と運用 │ 立命館百年史紀要 │ 20,7-26頁
102.	2010	コンテンツ活用型地域振興の類型化に関する比較事例研究 │ 立命館映像学 │ (3),71-87頁
103.	2009	産学公連携による地域映像産業振興事業と内発的発展における外来要因の役割--「太秦戦国祭り」を事例とする参与観察的研究 │ 立命館映像学 │ (2),85-100頁
104.	2008	韓国におけるゲーム産業政策の形成 │ ゲーム学会和文論文誌 │ 2,48-53頁
105.	2006/03	韓国におけるコンテンツ産業の発展と産業政策の形成―ゲーム産業を事例として― │ 修士論文（立命館大学） │