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ナカヤ タカシ
中谷 崇
NAKAYA TAKASHI
所属
法学部 法学科
職名
教授
論文
1.
2022/08/25
新型コロナウイルスの大流行と行為基礎の障害に基づく賃料減額の可否ー判例検討編ー │ 立命館法学 │ (402),284-341頁 (単著)
2.
2022/03/18
新型コロナウイルスの大流行と行為基礎の障害に基づく賃料減額の可否ー総論的考察編ー │ 立命館法学 │ (399・400),653-691頁 (単著)
3.
2021/08/25
錯誤者の過失の位置づけ(2) │ 立命館法学 │ (396),196-235頁 (単著)
4.
2021/07/03
錯誤者の過失の位置づけ(1) │ 立命館法学 │ (395),159-209頁 (単著)
5.
2020/03
遺言の錯誤
-ドイツ民法を参考にした考察- │ 横浜法学 │ 28 (3),323-363頁 (単著)
6.
2019/12
ドイツ民法典における遺言錯誤規定の生成(3・完) │ 立命館法学 │ (385),381-423頁 (単著)
7.
2019/08
ドイツ民法典における遺言錯誤規定の生成(2) │ 立命館法学 │ (384),341-369頁 (単著)
8.
2019/06
ドイツ民法典における遺言錯誤規定の生成(1) │ 立命館法学 │ (383),503-550頁 (単著)
9.
2017/10
共通動機錯誤における95条ただし書の適用の可否 │ 法学セミナー増刊速報判例解説 新・判例解説Watch │ 21,101-104頁 (単著)
10.
2017/03
主債務者が反社会的勢力であると判明した場合における信用保証協会による錯誤無効と金融機関の保証契約違反 │ 横浜法学 │ 25 (3),193-225頁 (単著)
11.
2016/04
共通錯誤の歴史的考察―─ドイツ法における展開を中心に │ 私法 │ (78),111-118頁 (単著)
12.
2015/01
銀行と顧客との間で固定金利と変動金利を交換してその差額を決済するという金利スワップ取引に係る契約を締結した際に銀行に説明義務違反があったとはいえないとされた事例 │ 法の支配 │ (176),102-112頁 (単著)
13.
2014/03
土地区画整理事業の施行地区内の土地を購入した買主が売買後に土地区画整理組合から賦課金を課された場合において、上記売買の当時、買主が賦課金を課される可能性が存在していたことをもって、上記土地に民法570条にいう瑕疵があるとはいえないとされた事例 │ 法律のひろば │ 67 (3),67-73頁 (単著)
14.
2013/10
中間試案の錯誤規定に対する一考察 │ 立命館法学 │ (349),145-179頁 (単著)
15.
2011/09
わが国における錯誤法の生成 │ 駿河台法学 │ 25 (1),21-69頁 (単著)
16.
2009/09
双方錯誤の歴史的考察(4・完)-ドイツ法の分析 - │ 横浜国際経済法学 │ 18 (1),85-179頁 (単著)
17.
2009/03
双方錯誤の歴史的考察(3)-ドイツ法の分析 - │ 横浜国際経済法学 │ 17 (3),243-285頁 (単著)
18.
2008/12
双方錯誤の歴史的考察(2)-ドイツ法の分析 - │ 横浜国際経済法学 │ 17 (2),149-177頁 (単著)
19.
2008/09
双方錯誤の歴史的考察(1)-ドイツ法の分析 - │ 横浜国際経済法学 │ 17 (1),119-144頁 (単著)
20.
2007/03
架空環状取引と錯誤 │ 横浜国際経済法学 │ 15 (3),115-137頁 (単著)