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ナガセ オサム
長瀬 修
NAGASE OSAMU
所属
衣笠総合研究機構
職名
上席研究員
著書
1.
2021/03/10
台湾における障害者の法的能力 │ 小林昌之編『アジアの障害者の法的能力と後見制度 障害者権利条約から問い直す』 │ (共著)
2.
2020/03/10
障害学国際セミナー2016 -ドア、太陽の塔、コナン― │ 知と実践のブリコラージュ:生存をめぐる研究の現場』立命館大学生存学研究所 │ (共著)
3.
2020/01
“Voices from survivors of forced sterisations in Japan”, Berghs, M. et al, eds, The Routledge Handbook of Disability Activism │ ,182-189 (共著)
4.
2019/09
わかりやすい障害者権利条約―知的障害のある人の権利のために │ (共著)
5.
2019/08
「国連障害者権利委員会の動きと市民社会の役割」日本発達障害者連盟編『発達障害白書2020年版』 │ ,158-159 (単著)
6.
2019/03
台湾と法的能力(障害者権利条約第12条)」調査研究報告書「アジア諸国における障害者の法的能力」研究会 新領域研究センター 2018_2_40_022 │ ,31-42 (単著)
7.
2018/12
「障害者権利委員会―報告制度」長瀬修・川島聡編『障害者権利条約の実施―批准後の日本の課題』 │ ,47-78 (共著)
8.
2018/07
「障害者権利条約と障害者差別解消法・改正障害者雇用促進法」久野研二編『社会の障害をみつけよう』 │ ,118-129 (共著)
9.
2017/03
生存学研究センター報告29 障害学国際セミナー2016: 法的能力(障害者権利条約第12条)と成年後見制度 │ (共著)
10.
2016/11
Japan and the CRPD-achievements and challenges”, A Chant for Life: Ten Years of the United Nations Convention on the Rights of Persons with Disabilities 2006-2016 │ ,65-66頁 (共著)
11.
2016/02
世界を変える知的障害者:ロバート・マーティンの軌跡 (監訳) │ ,1-257 (共著)
12.
2014/07
「親の会とインクルーシブ教育」国民教育文化総合研究所編『分けないから普通学級のない学校-カナダBC州のインクルーシブ教育』 │ ,59-72 (共著)
13.
2014
“Japan’s 2011 Earthquake and Tsunami-the Paradox of Community-Living and Disaster ”, edited by David Mitchell and Valerie Karr, Crises, Conflict and Disability-Ensuring Equality │ ,142-146 (共著)
14.
2013/07
「多文化共生と障害の文化モデル-一人ひとりへの合理的配慮」加賀美常美代編『多文化共生論』 │ ,221-245 (共著)
15.
2012/01
“Aoi Shiba and Fundamental Issues of Family and Productivity” Matsui, A. et al (EDS) Creating a Society for All : Disability and Economy │ ,117-124 (共著)
16.
2012
「教育」長瀬修・川島聡編著、『障害者の権利条約と日本-概要と展望 増補改訂版』 │ ,137-166 (共著)
17.
2011
「障害者制度改革の取組み」松井彰彦・川島聡・長瀬修編著、『障害を問い直す』 │ ,131-163 (共著)
18.
2004
「作業部会と条約草案-画期的なNGO、障害者の参画」長瀬修・川島聡編著『障害者の権利条約-国連作業部会草案』 │ ,39-58 (共著)
19.
2002
「障害観」、「基本姿勢」伊東千佳子編著『障害者福祉シリーズ(5) 支援・援助者をめざす人たちの基本姿勢』 │ ,160–192 (共著)
20.
2000
「障害学・ディスアビリティスタディーズへの導入」倉本智明・長瀬修編著『障害学を語る』 │ ,5–9,10–27 (共著)
21.
1999
「障害学に向けて」石川准・長瀬修編著『障害学への招待-社会、文化、ディスアビリティ』 │ ,11–39 (共著)