研究者学術情報データベース

タカハシ　タクヤ
高橋　卓也
TAKAHASHI Takuya

所属生命科学部生命情報学科

職名教授

教育活動

●教育方法の実践例

1.	2016/07 ～ 2016/08	「オープンキャンパス」において、高度な研究支援ソフトウェアDiscoveryStudioを用いて、創薬研究を体験させた。また、前後の期間で、そのための教材の準備や整備を行った。
2.	2016/06 ～ 2016/08	生命情報学実験5のWEB教育用、資料の作成、manaba+R上での、到達度確認テスト等の作成
3.	2016/03 ～ 2016/07	学科横断専門科目「量子生物学」のWEB教育用、資料の作成
4.	2016/03 ～ 2016/08	学科横断専門科目「量子生物学」用教材を作成した。解説と練習問題等から構成される。全体はA4で100ページ程度。
5.	2016/03 ～ 2016/07	生命情報学実験４のWEB教育用、資料の作成、manaba+R上での、到達度確認テスト等の作成
6.	2015/06 ～ 2015/08	「高大連携」において、高度な研究支援ソフトウェアDiscoveryStudioを用いて、創薬研究を体験させた。また、前後の期間で、そのための教材の準備や整備を行った。
7.	2012/03 ～ 2015/08	学科横断専門科目「構造生物学」用WEB教材を作成した。
8.	2012/03 ～ 2015/08	学科横断専門科目「構造生物学」用教材を作成した。解説と練習問題等から構成される。全体はA4で100ページ程度。
9.	2012/03 ～ 2015/08	学科横断専門科目「生命物理学、化学統計熱力学」用WEB教材を作成した。
10.	2010/09 ～ 2011/03	専門科目「物理化学実習２」において、高度な研究支援ソフトウェアDiscoveryStudioを用いて、創薬研究を体験させた。
11.	2010/06 ～ 2010/06	薬学部　早期体験学習で　大津東洋紡研究施設に引率し、学生の学外での学びをサポート。
12.	2010/04 ～ 2011/03	学科横断専門科目「計算機化学」における「マークシート」を毎回利用した学生の理解度調査、授業の感想・要望聴取と授業改善への活用。疑問点等は、次回の授業で回答するなどの学生との意思疎通の実施。
13.	2010/04 ～ 2011/03	学科横断専門科目「計算機化学」用教材を作成した。解説と練習問題等から構成される。全体はA4で100ページ程度。
14.	2010/04 ～ 2011/03	学科横断専門科目「構造生物学/構造ゲノミクス」における「マークシート」を毎回利用した学生の理解度調査、授業の感想・要望聴取と授業改善への活用。疑問点等は、次回の授業で回答するなどの学生との意思疎通の実
15.	2010/04 ～ 2011/03	学科横断専門科目「構造生物学」用教材を「構造ゲノミクス」教材を基にして作成した。全体はA4で100ページ程度。
16.	2010/04 ～ 2011/03	学科横断専門科目「生命物理科学 (M) 」「化学統計熱力学 (M)」「生命物理科学 (E1)」における「マークシート」を毎回利用した学生の理解度調査、授業の感想・要望聴取と授業改善への活用。疑問点等は、次回の授業
17.	2010/04 ～ 2010/07	専門科目「生命情報学実験3」「生命情報学実験5」において、高度な研究支援ソフトウェアDiscoveryStudioを用いて、創薬研究を体験させた。
18.	2009/09	「生命情報基礎演習２」用教材を作成した。解説と練習問題等から構成される。全体はA4で15ページ程度。
19.	2009/07	文社系学生用教科書「生命科学」（コロナ社）の第１巻第１部第３章遺伝第８節「タンパク質の構造と機能」を執筆中
20.	2008/10	「構造生物学特論」において英語教育の充実のためのテキストとして「Introduction to Protein Architecture」を導入した。
21.	2008/09 ～ 2010/03	「生物情報処理特論」用教材を作成した。解説と練習問題等から構成される。全体はA4で40ページ程度。
22.	2007/09 ～ 2010/03	「構造ゲノミクス」用教材を作成した。解説と練習問題等から構成される。半年の授業用で全体はA4で100ページ程度。年度毎に内容のアップデート
23.	2006/04	「生命物理学」において、学生が予習復習支援のため学内サーバー上に、作成した教材および参考情報URL等を公開した。毎回、講義の理解確認のための小問題を提出させ、講義の早さ、難易度、予習復習時間の確認
24.	2005/09 ～ 2010/03	「生命情報学実験3」用教材を作成した。解説と実習手順、課題等から構成される。５回の実習用で全体はA4で80ページ程度。年度毎に内容のアップデート
25.	2005/04	「生命物理学」用教材を作成した。解説と練習問題等から構成される。半年の授業用で全体はA4で100ページ程度。年度毎に内容のアップデートを行っている。