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シバタ アキラ
柴田 晃
SHIBATA Akira
所属
OIC総合研究機構
職名
教授
論文
1.
2017/10
地域の持続的な食と農を支える農産物エコブランド・スキームの開発に向けて │ 日本造園学会誌』ランドスケープ研究 │ 81 (3),264-267 (共著)
2.
2015
環境に配慮した農産物に対する支払意思額の推定 │ 創地共望―立命館大学地域情報研究センター紀要 │ 4,105-109 (共著)
3.
2015
農地炭素貯留による農作物のブランド化に対する消費者の価値評価 │ 木質炭化学会誌 │ 12 (1),9-16 (共著)
4.
2015
農地炭素貯留による農作物のブランド化に対する消費者の価値評価 │ 木質炭化学会誌 │ 12 (1),9-16 (共著)
5.
2014/06
簡易炭化器によるぶどう剪定枝および梨剪定枝の炭化 │ 第12回木質炭化学会研究発表会講演要旨集 │ ,33-34 (単著)
6.
2014/04
A study of proposed standards for refractory carbon in biochar │ 木質炭化学会誌 │ 10 (2),74-86 (共著)
7.
2014
Five crop seasons records of greenhouse gas fluxes from upland fields with repetitive applications of biochar and cattle manure, │ (144),168-175 (共著)
8.
2014
農地炭素貯留から派生する環境保全型ブランド野菜の受容可能性―消費者の価値評価の計量分析 │ 創地共望 ―立命館大学地域情報研究センター紀要 │ (3),39-49 (共著)
9.
2013/09
バイオ炭の農地炭素貯留に対するライフサイクルの観点からの二酸化炭素削減効果に関する研究 ―水田・畑地におけるメタン排出削減を含めた炭素貯留農法を事例として │ 木質炭化学会誌 │ 10 (1),22-34 (共著)
10.
2013/03
農地炭素貯留による農村地域開発の可能性と諸課題 ―亀岡カーボンマイナスプロジェクトを事例として │ 創地共望 ―立命館大学地域情報研究センター紀要 │ (2),71-80 (共著)
11.
2011/08
各種畑作土壌からの温室効果ガスフラックスに対する堆肥および炭施用の影響 (2.土壌有機・無機化学) │ 日本土壌肥料学会講演要旨集 │ (57),27 (共著)
12.
2011/08
冬季作における炭化物施用畑土壌からの温室効果ガスフラックス │ 中部支部講演会、2010年度各支部会講演要旨 日本土壌肥料学会講演要旨集 │ (57),325 (共著)
13.
2011/03
地域振興のためのバイオマス簡易炭化と炭素貯留野菜 COOL VEGE_<TM> │ 高温学会誌 │ 37 (2),37-42 (単著)
14.
2010
A Rural Revitalization Scheme in Japan Utilizing Biochar and Eco-Branding: The Carbon Minus Project, Kameoka City │ Annals of Environmental Science │ 4 (共著)
15.
2008/10
バイオマス炭によるカーボンマイナスと地域振興「都市部から地域への資金還流の試み、カーボンマイナスプロジェクト」 │ 木質炭化学会誌 │ 5 (1),2-10 (単著)
16.
2008
バイオマス炭化と地域振興 │ 科学と工業 │ 82 (5),211-218 (単著)
17.
2006/01
バガス有効利用のための炭化生成物の基礎的分析 │ 木質炭化学会誌 │ 2 (1-2),43-50 (共著)
18.
2006/01
木炭の土壌微生物への影響及び植物成長促進効果 │ 木質炭化学会誌 │ 2 (1-2),37-42 (共著)
19.
2005/02
炭化によるプラスチック廃材の有効利用の研究 │ 木質炭化学会誌 │ 1 (2),76-83 (共著)
20.
2004/05
食品系廃棄物の炭化による減容化 │ 木質炭化学会誌 │ 1 (1),22-28 (共著)
21.
2004/05
廃棄バイオマスの炭化リサイクルと地域産業開発 │ 木質炭化学会誌 │ 1 (1),15-21 (単著)
22.
2002
木質系廃棄の熱分解処理「循環クローズド木質成分熱分解システム」の開発とその可能性に関する研究 │ 立命館大学政策科学研究科学位論文 │ (単著)